大日向浩 (Hiroshi Ohinata) - マイポータル

基本情報

所属: 帝京科学大学教育人間科学部・学校教育学科・中高理科コース教授

学位: 博士(理学)(北海道大学)
Doctor(Science)(Hokkaido University)

連絡先: ohinatantu.ac.jp
J-GLOBAL ID: 200901003717705146
researchmap会員ID: 1000047343

外部リンク: https://www.ntu.ac.jp/research/kyoin/kodomo/gakoukyouiku/oohinata.html

研究キーワード

研究分野

経歴

2022年4月 - 現在

帝京科学大学, 教育人間科学部学校教育学科中高理科コース, 教授 (総合学生支援センター)
2017年4月 - 2022年3月

帝京科学大学, 教育人間科学学校教育学科中高理科コース, 教授
2016年4月 - 2017年3月

帝京科学大学, こども学部学校教育学科中高理科コース, 教授
2013年4月 - 2016年3月

帝京科学大学, 医療科学部東京理学療法学科, 教授
2010年4月 - 2013年3月

帝京科学大学, 医療科学部東京理学療法学科, 准教授
2007年 - 2010年3月

旭川医科大学, 医学部生理学第一講座, 助教
1991年1月 - 2007年

旭川医科大学, 医学部生理学第一講座, 助手

学歴

委員歴

日本生理学会, 評議員

論文

人工炭酸泉浴による皮膚の血管拡張に関連する物質の遺伝子発現

橋本眞明, 大日向浩, 山本憲志

日本生気象学会雑誌 55(3) S66-S66 2018年10月
皮膚の遺伝子発現に与える人工炭酸泉浴の影響

橋本眞明, 大日向浩, 山本憲志

日本生気象学会雑誌 54(3) S71-S71 2017年10月
理学療法学科1年生における学年末試験の成績と大学生活不安感との関係

金子千香, 平林茂, 菅沼一男, 大日向浩, 高田治実, 丸山仁司

理学療法科学 30(6) 881-885 2016年1月9日
理学療法学科1年生における大学生活不安の経時的変化とその対策

金子千香, 平林茂, 菅沼一男, 大日向浩, 丸山仁司

理学療法科学 30(5) 689-692 2015年12月6日
専門職への意識と大学生活に対する入学前のイメージとが理学療法学科新入生に及ぼす影響

金子千香, 平林茂, 菅沼一男, 大日向浩, 丸山仁司

理学療法科学 30(4) 595-598 2015年9月3日
理学療法学科新入生における大学生活不安と入学様式との関連

金子千香, 平林茂, 菅沼一男, 大日向浩, 丸山仁司

理学療法科学 30(4) 539-543 2015年9月3日
理学療法学科学生における大学生活に対する不安について:─学年間の比較─

菅沼一男, 平林茂, 金子千香, 大日向浩, 芹田透, 豊田輝

理学療法科学 30(3) 475-478 2015年7月7日
理学療法学科学生の大学生活における不安:─大学生活不安尺度による検討─

菅沼一男, 平林茂, 大日向浩, 金子千香

理学療法科学 30(2) 193-196 2015年6月24日
教養教育モデルの提案と大学生によるその理解

樽木靖夫, 川田裕樹, 榊原健太郎, 馬場千秋, 大日向浩

帝京科学大学紀要 10 171-175 2014年3月31日
理学療法教育の初期臨床実習に臨む学生の不安に関するCS ポートフォリオ分析

有谷知将, 浅香貴広, 鈴木康平, 中丸航貴, 大日向浩

帝京科学大学紀要 10 125-135 2014年3月31日
「なりたい自分」についての実践事例による検討

樽木靖夫, 大日向浩, 馬場千秋, 川田裕樹, 榊原健太郎, 福田八重

帝京科学大学紀要 9 125-131 2013年3月31日
大学生の自己形成モデルの検討

樽木靖夫, 川田裕樹, 榊原健太郎, 福田八重, 大日向浩, 馬場千秋

帝京科学大学紀要 9 15-23 2013年3月31日
人工炭酸泉を用いた炭酸泉浴の心循環器機能への効果心拍・血圧変動抑制作用の有効因子の検討

山本憲志, 大日向浩, 橋本眞明

人工炭酸泉研究会雑誌 5(1) 79-79 2012年12月
Development of a new protein labeling strategy, oxidation labeling. part 1: Preliminary evaluation and synthesis of tautomycin containing a metal coordinating unit

Magne O. Sydnes, Atsushi Miyazaki, Minoru Isobe, Hiroshi Ohinata, Motoi Miyazu, Akira Takai

TETRAHEDRON 66(9) 1735-1741 2010年2月査読有り
Oxidatively induced Cu for Mn exchange in protein phosphatase 1 gamma: A new method for active site analysis

Atsushi Miyazaki, Magne O. Sydnes, Minoru Isobe, Hiroshi Ohinata, Motoi Miyazu, Akira Takai

BIOORGANIC & MEDICINAL CHEMISTRY 17(23) 7978-7986 2009年12月査読有り
Protein phosphatase inhibitory activity of tautomycin photoaffinity probes evaluated at femto-molar level

Magne O. Sydnes, Masaki Kuse, Masakuni Kurono, Aya Shimomura, Hiroshi Ohinata, Akira Takai, Minoru Isobe

BIOORGANIC & MEDICINAL CHEMISTRY 16(4) 1747-1755 2008年2月査読有り
Agonist and antagonist sensitivity of non-selective cation channel currents evoked by muscarinic receptor stimulation in bovine ciliary muscle cells

R. Sugawara, Y. Takai, M. Miyazu, H. Ohinata, A. Yoshida, A. Takai

Autonomic and Autacoid Pharmacology 26(3) 285-292 2006年7月査読有り
3P213 ウシ毛様体筋培養細胞のムスカリン受容体刺激に対するカルシウム応答の特徴(細胞生物的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜)))

宮津基, 大日向浩, 高井佳子, 高井章

生物物理 45 S257 2005年
Two types of non-selective cation channel opened by muscarinic stimulation with carbachol in bovine ciliary muscle cells

Y Takai, R Sugawara, H Ohinata, A Takai

JOURNAL OF PHYSIOLOGY-LONDON 559(3) 899-922 2004年9月査読有り
人工炭酸泉を用いた炭酸泉浴の心循環器機能への効果心拍・血圧変動抑制作用の有効因子の検討

山本憲志, 大日向浩, 橋本眞明

人工炭酸泉研究会雑誌 4(1) 5-5 2003年9月

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MISC

学生支援のための実践研修会に関する報告(2)

髙田麻美, 榊原健太郎, 大日向浩, 福田八重, 金子千香, 倉山智春, 小堀馨子, 田口直子, 松永美輝恵

帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science 16 221-225 2020年
学生支援のための実践研修会に関する報告

榊原健太郎, 髙田麻美, 福田八重, 松永美輝恵, 金子千香, 倉山智春, 田口直子, 山本真理子, 小堀馨子, 大日向浩

帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science 15 269-275 2019年
学生支援におけるチーム援助コーディネーター養成研修についての報告(4)

髙田麻美, 榊原健太郎, 山本真理子, 大日向浩, 小堀馨子, 倉山智春, 福田八重

帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science 13 265-270 2017年
タブレット端末の使用による国家試験対策支援と理学療法技術習得への効果に関する報告

鳥山実, 大日向浩, 豊田輝, 芹田透, 江口英範, 平林茂

帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science 13 271-280 2017年
学生支援におけるチーム援助コーディネーター養成研修についての報告(3)

榊原健太郎, 髙田麻美, 小堀馨子, 福田八重, 大日向浩, 岩沼聡一朗, 小薬祐子, 釘田強志, 山本真理子

帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science 12 193-198 2016年
学生支援におけるチーム援助コーディネーター養成研修についての報告(2)

樽木靖夫, 髙田麻美, 岩沼聡一朗, 馬場千秋, 橋口剛夫, 榊原健太郎, 倉山智春, 大日向浩, 淡路佳昌

帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science 11 231-235 2015年
大学教育への双方向コミュニケーションツール「クリッカー」の導入 : 資格試験対策授業への適用

大日向浩, 橋本眞明, 真先敏弘, 前島洋, 江口英範, 菅沼一男, 松葉潤治, 川井伸夫

帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science 11 161-168 2015年
学生支援におけるチーム援助コーディネーター養成研修についての報告

樽木靖夫, 馬場千秋, 榊原健太郎, 橋口剛夫, 倉山智春, 大日向浩

帝京科学大学紀要 10 273-277 2014年3月31日
島根県奥出雲地方の鉱水長期投与によるマウスの血中脂質濃度と血糖値への影響

平林菜つ美, 村木香保, 中村綾香, 深田英麿, 大日向浩, 橋本眞明

日本生気象学会雑誌 50(3) S58 2013年10月1日
冬眠動物に備わる、低温下での熱産生システム : 冬眠を可能にする褐色脂肪組織の特性について

北尾直也, 大日向浩, 橋本眞明

日本生気象学会雑誌 47(3) S27 2010年9月1日
平成19年度「独創性のある生命科学研究」プロジェクト課題視機能研究におけるモデル実験動物としての駆除指定動物アライグマの利用

大日向浩

旭川医科大学研究フォーラム 9(1) 49-50 2009年3月
O-17. 毛様体筋収縮調節に関与する受容体作動性陽イオンチャネルの活性化機構の検討(4.平滑筋-その他,一般演題,第50回日本平滑筋学会総会)

宮津基, 大日向浩, 高井佳子, 高井章

日本平滑筋学会雑誌 12(1) "J-39" 2008年6月19日
O-10. 毛様体筋収縮調節に関与する受容体作動性陽イオンチャネルの分子本体の検討(第47回日本平滑筋学会総会)

高井章, 宮津基, 大日向浩, 高井佳子

Journal of smooth muscle research. Japanese section 9(1) "J-15" 2005年4月28日
人工炭酸泉浴における炭酸ガスと塩類の作用の分離評価 : 麻酔下ラットを用いた比重、浸透圧の検討

山本憲志, 橋本眞明, 大日向浩, 内海計, 高弼虎

日本生気象学会雑誌 38(2) S60 2001年10月13日
ラット褐色脂肪組織熱産生能に対する生後環境温度の効果

大日向浩, KUMAR Saha Shyamal, 高弼虎, 内海計, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 36(3) S50 1999年10月23日
甲状腺ホルモン変化のラット褐色脂肪組織(BAT)熱産生およびリン脂質脂肪酸組成への影響

SAHA SK, 大野都美恵, 大日向浩, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 35(3) S43 1999年1月29日
絶食時におけるラット褐色脂肪組織熱産生能と膜リン脂質脂肪酸組成の変化

大日向浩, KUMAR Saha Shyamal, 黒島晨汎, 大野都美恵

日本生気象学会雑誌 35(3) S41 1999年1月29日
非ふるえ熱産生とドコサヘキサエン酸(DHA)

黒島晨汎, 大日向浩, Saha S.K. 〔他〕

長崎大学熱帯医学研究所共同研究報告集 9 115-115 1998年7月
ラットの耐寒性に対する一酸化窒素合成阻害の効果

SAHA Shyamal Kumar, 大日向浩, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 33(3) S64 1996年10月19日
ラット褐色脂肪組織のNO合成酵素mRNAの変動

内海計, 岩元純, 八幡剛浩, SAHA Shyamal Kumar, 大日向浩, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 33(3) S63 1996年10月19日

書籍等出版物

Brown adipose tissue and nonshivering thermogenesis in stressful states.(共著) In: Thermotherapy for Neoplasia, Inflammation, and Pain.

Springer-Verlag. 2001年
Brown adipose tissue and nonshivering thermogenesis in stressful states. "jointly worked"

Thermotherapy for Neoplasia, Inflamation, and Pain. 2001年
Involvement of nitric oxide in the regulation of brown adipose tissue : a thermogenic organ during cold acclimation. (共著) In: Adaptation Biology and Medicine

Narosa Publishing House, New Delhi, India 1997年
Involvement of nitric oxide in the regulation of brown adipose tissue : a thermogenic organ during cold acclimation. "jointly worked"

Adaptation Biology and Medicine 1997年
Messenger molecule nitric oxide in cold-with special reference to brown adipose tissue(共著)

Body temperature and metabolism 1995年
Messenger molecule nitric oxide in cold-with special reference to brown adipose tissue. "jointly worked"

Body temperature and metabolism 1995年
Some Compositional Changes in Brown Adipose Tissue. In : High-Altitude Medicine, ed. by G. Ueda, J. T. Reeves and M. Sekiguchi.(共著)

Shinshu University Press (Book,1992) /,495-501 1992年
Some Compositional Changes in Brown Adipose Tissue. In : High-Altitude Medicine, ed. by G. Ueda, J. T. Reeves and M. Sekiguchi. "jointly worked"

Shinshu University Press 1992年

講演・口頭発表等

島根県奥出雲地方の鉱水長期投与によるマウスの血中脂質濃度と血糖値への影響

平林菜つ美, 村木香保, 中村綾香, 深田英麿, 大日向浩, 橋本眞明

日本生気象学会雑誌 2013年10月1日
冬眠動物に備わる、低温下での熱産生システム : 冬眠を可能にする褐色脂肪組織の特性について

北尾直也, 大日向浩, 橋本眞明

日本生気象学会雑誌 2010年9月1日
平成19年度「独創性のある生命科学研究」プロジェクト課題視機能研究におけるモデル実験動物としての駆除指定動物アライグマの利用

大日向浩

旭川医科大学研究フォーラム 2009年3月
O-17. 毛様体筋収縮調節に関与する受容体作動性陽イオンチャネルの活性化機構の検討(4.平滑筋-その他,一般演題,第50回日本平滑筋学会総会)

宮津基, 大日向浩, 高井佳子, 高井章

日本平滑筋学会雑誌 2008年6月19日
3P213 ウシ毛様体筋培養細胞のムスカリン受容体刺激に対するカルシウム応答の特徴(細胞生物的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜)))

宮津基, 大日向浩, 高井佳子, 高井章

生物物理 2005年10月19日
O-10. 毛様体筋収縮調節に関与する受容体作動性陽イオンチャネルの分子本体の検討(第47回日本平滑筋学会総会)

高井章, 宮津基, 大日向浩, 高井佳子

Journal of smooth muscle research. Japanese section 2005年4月28日
人工炭酸泉浴における炭酸ガスと塩類の作用の分離評価 : 麻酔下ラットを用いた比重、浸透圧の検討

山本憲志, 橋本眞明, 大日向浩, 内海計, 高弼虎

日本生気象学会雑誌 2001年10月13日
養殖コイ筋肉脂肪酸組成の季節変動 : 特にドコサヘキサエン酸について

大野都美恵, 北島明香, 村松綾子, 高弼虎, 大日向浩, 黒島晨汎, 小山富康, 鈴木淳一

日本生気象学会雑誌 2000年8月1日
ラット褐色脂肪組織熱産生能に対する生後環境温度の効果

大日向浩, KUMAR Saha Shyamal, 高弼虎, 内海計, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 1999年10月23日
甲状腺ホルモン変化のラット褐色脂肪組織(BAT)熱産生およびリン脂質脂肪酸組成への影響

SAHA SK, 大野都美恵, 大日向浩, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 1999年1月29日
絶食時におけるラット褐色脂肪組織熱産生能と膜リン脂質脂肪酸組成の変化

大日向浩, KUMAR Saha Shyamal, 黒島晨汎, 大野都美恵

日本生気象学会雑誌 1999年1月29日
C07 ラット褐色脂肪組織熱産生能に対する生後環境温度の効果

大日向浩, Kumar Saha Shyamal, 高弼虎, 内海計, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 1999年
非ふるえ熱産生とドコサヘキサエン酸(DHA)

黒島晨汎, 大日向浩, Saha S.K

長崎大学熱帯医学研究所共同研究報告集 1998年7月
7 甲状腺ホルモン変化のラット褐色脂肪組織 (BAT) 熱産生およびリン脂質脂肪酸組成への影響

SK Saha, 大野都美恵, 大日向浩, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 1998年
5 絶食時におけるラット褐色脂肪組織熱産生能と膜リン脂質脂肪酸組成の変化

大日向浩, Kumar Saha Shyamal, 黒島晨汎, 大野都美恵

日本生気象学会雑誌 1998年
ラットの耐寒性に対する一酸化窒素合成阻害の効果

SAHA Shyamal Kumar, 大日向浩, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 1996年10月19日
ラット褐色脂肪組織のNO合成酵素mRNAの変動

内海計, 岩元純, 八幡剛浩, SAHA Shyamal Kumar, 大日向浩, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 1996年10月19日
217 ラットの耐寒性に対する一酸化窒素合成阻害の効果

Saha Shyamal Kumar, 大日向浩, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 1996年
216 ラット褐色脂肪組織のNO合成酵素mRNAの変動

内海計, 岩元純, 八幡剛浩, Saha Shyamal Kumar, 大日向浩, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 1996年
ノルアドレナリンおよびグルカゴンのラット褐色脂肪組織脂肪酸組成への効果

大野都美恵, 小河幸次, 大日向浩, 黒島晨汎

日本生気象学会雑誌 1995年8月1日

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

ムスカリン受容体作動性陽イオンチャネルとその調節系の分子実体解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2007年 - 2008年

高井章, 吉田晃敏, 成瀬恵治, 大日向浩, 宮津基, 高井佳子
長期継代培養細胞を用いた視細胞イオンチャネル異常疾患研究のための実験系構築

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2005年 - 2006年

大日向浩, 吉田晃敏, 高井章, 成瀬恵治, 宮津基, 高井佳子
新規微量プロテインフォスファターゼ群の分子クローニングと機能解析

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2005年 - 2006年

高井章, 大日向浩, 宮津基, 成瀬恵治
チャネル病としての緑内障への分子生物学的アプローチ

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2003年 - 2004年

高井章, 吉田晃敏, 三宅養三, 成瀬恵治, 大日向浩, 内海計
脳と褐色脂肪組織の代謝関連物質テレメトリーと冬眠開始予測マーカーの探索

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2002年 - 2003年

橋本眞明, 大日向浩, 内海計
毛様体平滑筋収縮におけるTRPチャネルの役割

共同研究 2002年
蛋白質脱リン酸化酵素サブタイプの同定、遺伝子クローニングと発現による解析

共同研究 2002年
褐色脂肪組織の増殖と機能の調節機構に関する研究

科学研究費補助金 1991年 - 2001年
褐色脂肪組織の脱共役タンパク質サブタイプの発現と熱産生能の調節機構

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1998年 - 1999年

大日向浩
褐色脂肪機能における不飽和脂肪酸、特にドコサヘキサエン酸の意義に関する実験的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 1997年 - 1999年

黒島晨汎, 大日向浩
褐色脂肪組織のin vitro熱産生能における一酸化窒素の役割

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1996年 - 1996年

大日向浩
温熱および非温熱性刺激に対する白色脂肪組織のガングリオシドの変化

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1995年 - 1995年

大日向浩
温熱および非温熱性因子の相加刺激に対する褐色脂肪組織の熱産生能及びガングリオシド

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1994年 - 1994年

大日向浩
褐色脂肪組織の機能調節におけるガングリオシドの役割

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1993年 - 1993年

大日向浩
両生類の発生に伴う血球の胚体内起源と分化

共同研究 1985年 - 1990年
初等・中等・高等教育におけるヒトを中心とした生物医学教育プログラム

1989年
ウニ胚小割球の骨片形成細胞へ分化

共同研究 1984年 - 1985年
Study on the Regulatory Mechanisms of Growth and Function of Brown Adipose Tissue.

大日向浩

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

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