MISC

1999年

通時的な観点から見た英語の韻律構造

筑波英学展望(筑波英学展望の会)
  • 山田 宣夫

18
18
開始ページ
5
終了ページ
15
出版者・発行元
筑波大学

0. はじめに この小論の目的は、英語の様々な史的発達段階において観察される音変化の証拠を調べることによって、Burzio(1994)の韻律理論の妥当性を通事的な観点から明らかにすることにある。最初にBurzioの韻律理論の要点を簡単にまとめておくことにする。 ...

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110000109655
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00018466
URL
http://id.ndl.go.jp/bib/4710550
URL
http://hdl.handle.net/2241/8963
ID情報
  • ISSN : 0288-6383
  • CiNii Articles ID : 110000109655
  • CiNii Books ID : AN00018466

エクスポート
BibTeX RIS