GEMMA Hiroshi

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GEMMA Hiroshi

Published Papers

 
Geya, Y., Kimura, T., Fujisaki, H., Terada,Y., Kose, K., Haishi, T.,Gemma, H. and Sekozawa, Y.  
Journal of Magnetic Resonance   226 45-51   Jan 2013
小型NMR装置を用いてニホンナシ‘幸水‘果実の樹上での生育過程をT1、T2、ADC等のNMRパラメータを計測したところ、細胞肥大に伴って数値が増大して、本装置が圃場での非破壊測定手法として有効であることを示した。
Hydrogen cyanamide enhances MRI-measured water status in flower buds of peach (Prunus persica L.) during winter.
Yooyongwech,S., A.K.Horigane, M.Yoshida, Y.Sekozawa, S.Sugaya, S.Cha-um and H.Gemma
Plant Omics J.   5 400-404   Oct 2012
モモ花芽にシアナミドを休眠期に処理すると明らかに打破効果があり、花芽をMRI分析するとT2パラメータが処理後1週目で増加していた。枝から芽への水の移動が処理により促されて、休眠打破に至ったことが示唆できた。
Boonkorn,P., H.Gemma, S.Sugaya, S.Setha, J.Uthaibutra and K.Whangchai  
Postharvest Biol. Tech.   67 25-28   Apr 2012
収穫後ミカン果実の腐敗原因のひとつである緑カビ病を抑制するためにオゾン処理(200µLL-1)すると、効果があることを認め、その処理時間は4-6時間が最適であった。同時に抗酸化酵素活性(SOD、カタラーゼ、アスコルビン酸パーオキシダーゼ)も向上し、そのまま維持されることを明らかにした。
Influence of 1-methylcyclopropene on pectic enzyme activities, gene expression, and cell wall modification in papaya (Carica papaya cv. ‘Sunrise’) fruit. 
Krongyut,W., Esguerra,E.B., Maninang,J.S., Sugaya, S., Gemma, H., Srilaong, V. and Kanlayanarat, S.
J.Hort.Sci.Biotech.   86 631-639   Dec 2011
パパイア‘サンライズ’果実の鮮度保持を目的として、1-MCPを100nLL-1暴露処理するとクライマクテリックライズを遅らせて、追熟が抑制することが判明した。軟化を制御するPG、β-Gal、PME酵素活性及び遺伝子発現が処理により減じられていることを明らかにし、着色開始時の処理が最も効果的であることも示唆した。
Pongprasert, N., Sekozawa, Y., Sugaya, S. and Gemma, H. 
Sci.Hort.   130 73-77   Oct 2011
低温耐性に劣るバナナ果実を冷蔵した場合に発生する低温障害を回避するため、予めUV-C照射処理を行うと発生を抑えることができることを明らかにした。その照射処理は0.03kJm-2が最適で、処理によりLOX、PPO活性が抑制され、クロロフィル崩壊も遅延できることが分かった。本手法は低温耐性に劣る青果物の障害軽減に効果があることを示唆した。