北原 保雄

• 国語力向上のために 

  教育展望（教育調査研究所） 49(7) 2-3 2003年  
• 国語力を重視する時代の到来 

  国語教室（大修館書店） 75号 2ペ‐3ペ 2002年  
• 正義を尊重する信頼社会を 

  教育展望（教育調査研究所） 48巻4号 2ペ‐3ペ 2002年  
• 形容詞「タカシ（高）」の対義語は「ヒクシ（低）」ではないのか 

  国語教室（大修館書店） 74号 46ぺ‐47ぺ 2001年  
• 「タケイ(猛)」という形容詞のない理由 

  国語教室 大修館書店 (72) 32-33 2001年  
• 大学の将来像-筑波大学の場合- 

  これからの大学と大学運営(大学基準協会) 38-44 2000年  
• 「連体なり」にはなぜ連体法がないのか 

  国語教室(大修館書店) (70) 38-39 2000年  
• 過去の助動詞の活用形はなぜ三つか 

  国語教室(大修館書店) (69) 38-39 2000年  
• 推量の助動詞の活用形はなぜ三つか 

  国語教室(大修館書店) (68) 40-41 1999年  
• 謙譲語について 

  国語教室(大修館書店) (67) 42-43 1999年  
• 気づきの「けり」 

  国文学(學燈社) 43(11) 34-3 1998年  
• 文節と文の成分 

  国語教室(大修館書店) (65) 40-41 1998年  
• 文とは何か 

  国語教室(大修館書店) (64) 38-39 1998年  
• 文と文章の区別 

  国語教室(大修館書店) (62) 40-41 1997年  
• 「伝聞推定」という推定はあるか 

  国語教室 (60) 42-43 1997年  
• 名詞述語文のいろいろ 

  日本学報(韓国) (37) 1-11 1996年  
• 「行ふ尼なりけり」の解釈 

  国語教室 (59) 36-37 1996年  
• 平成6年・7年における国語学界の展望「総記」 

  国語学 (185) 1-3 1996年  
• 「れ給ふ」の「る」は尊敬になるか 

  国語教室 (58) 42-43 1996年  
• 敬語意識と敬語表現 

  国文学 40(14) 6-9 1995年  

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