沼田 善子

J-GLOBALへ         更新日: 19/07/09 02:41
 
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研究者氏名
沼田 善子
 
ヌマタ ヨシコ
所属
筑波大学
部署
人文社会系
職名
教授

研究分野

 
 

委員歴

 
1988年
 - 
1991年
国語学会  キーワード委員
 
1986年
 - 
1992年
日本語教育学会  研究委員会委員,組織委員会委員
 
1989年
 - 
1992年
日本語教育学会  研究委員会委員,組織委員会委員
 

論文

 
学校文法のありかたとその実態-口語文法の文の成分を中心に-
沼田, 善子
愛知教育大学教育学部小学校課程国語科(卒業論文)      1981年1月
「学校文法における文の成分」
沼田, 善子
『都大論究』東京都立大学国語国文学会   20:30-46   1983年1月
ゆれのある学校文法-標準的・統一的内容を求めて-
沼田, 善子
『解釈』解釈学会編,教育出版センター   29-1:31-33   1983年1月
「さがす・さぐる」
沼田, 善子
『日本語研究』東京都立大学日本語研究会   6:12-17   1983年1月
とりたて詞の意味と文法-モ・ダケ・サエを例として-
沼田, 善子
日本語学   3-4:79-89   1984年1月

書籍等出版物

 
現代日本語とりたて詞の研究
沼田, 善子
2007年1月   
いわゆる日本語助詞の研究(共著)
沼田, 善子
1986年1月   
とりたて詞の意味再考-「こそ」,「など」について-
沼田, 善子
1988年1月   
とりたて詞とムード
沼田, 善子
1989年1月   
セルフマスターシリーズ5 「も」「だけ」「さえ」など-とりたて-
沼田, 善子
1992年1月   

講演・口頭発表等

 
とりたて詞「くらい」の意味とモダリティ [招待有り]
沼田,善子
日本語日本文化フォーラム2019   2019年3月3日   筑波大学
とりたて詞の「くらい」を例に、言語形式の意味におけるいわば「主観的側面」主観性あるいはモダリティをめぐる議論の中に、とりたて詞に見られる現象をも適切に位置づける研究が必要であることを問題提起するため、とりたて詞「くらい」の意味を考察し、そこに「評価」といういわゆる主観性に関わる要素が含まれることを述べる。また、「くらい」の持つ文中での分布の特徴の主なものとして5つの特徴を指摘し、中でも、疑問の焦点になる位置に現れにくいことや、主節中に現れる場合、事象叙述文に現れにくい等の特徴は、「くらい」...
記憶の継承と言語研究 [招待有り]
沼田,善子
筑波大学日本語日本文学会第41回大会   2018年10月6日   筑波大学日本語日本文学会
記憶の言語化における幾つかの問題
沼田,善子
第十届汉日对比语言学研讨会(第10回漢日対照言語学会大会)   2018年8月18日   漢日対照言語学会
言語による記憶の継承における問題の諸相 [招待有り]
Numata, Yoshiko
第七回『中・日・韓日本言語文化研究国際フォーラム』   2016年9月24日   大連大学

競争的資金等の研究課題

 
「被爆証言」に基づく記憶の言語化のメカニズム解明のための基礎的研究
学内研究プロジェクト: 人文社会系科研費共同研究支援プログラム
研究期間: 2017年 - 2018年    代表者: 沼田善子
 本研究は、人類の負の体験というべき広島・長崎の原爆被爆者による「被爆証言」の言語的構造と談話的構成の特徴を分析し、「被爆記憶」の言語化のメカニズムを明らかにすることを目的とする。これにより「被爆記憶」が言語化されることで起こる記憶の明確化と変化、話者の「真実」と記録された「事実」との関係を記述し、さらに他言語への翻訳における諸課題に取り組む。また本研究は、人間の「記憶」が言語化され、社会に継承され、変化するメカニズム全体を包括的に研究する、大脳生理学、社会学、心理学、歴史学、文学等との超...
個別言語学における文法カテゴリーの一般化に関する理論的研究(文部省科学研究費)
学内共同研究
研究期間: 1993年 - 1993年
空間表現の文法化に関する総合的研究(文部省科学研究費)
学内共同研究
研究期間: 1995年 - 1999年
諸外国語と日本語の対照的記述に関する方法論的研究(文部科学省科学研究費)
学内共同研究
研究期間: 2003年 - 2007年
個別言語学における文法カテゴリーの一般化に関する理論的研究(筑波大学学内プロジェクト)
学内共同研究
研究期間: 1992年 - 1992年

その他

 
2017年2月
本学人文社会系総合言語研究ラボラトリの「記憶の継承と言語」プロジェクト」の代表者として、一般公開の「記憶の継承と言語」プロジェクトキックオフフォーラム「記憶の共有-広島・長崎被爆体験をめぐって-」」を筑波大学において実施した。
2018年1月
クラウドファンディングの寄付により、「「なぜ、ヒバクシャを語り継ぐのか~ノーベル平和賞ICANを支えたキャサリン・サリバンさんとの対話~」とのタイトルでの講演会とワークショップ(関西会場2018.1.19-20 於京都外国語大学/関東会場2018.1.26-27 於文教シビック小ホール・横浜国立大学)(https://readyfor.jp/projects/13529)を、本学人文社会系総合言語研究ラボラトリの「記憶の継承と言語」プロジェクト」の代表者として、NET-GTAS、京都外国語大学、横浜国立大学(高橋弘司准教授を中心とするチーム)と共同して、一般公開で実施した。