Yazawa Makoto

J-GLOBAL         Last updated: Aug 8, 2019 at 02:40
 
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Name
Yazawa Makoto
E-mail
yazawa.makoto.gnu.tsukuba.ac.jp
Affiliation
University of Tsukuba
Section
Faculty of Humanities and Social Sciences
Job title
Professor

Research Areas

 
 

Education

 
 
 - 
1980
First Cluster of College, University of Tsukuba
 
 
 - 
1985
Graduate School, Division of Literature and Linguistics, University of Tsukuba
 

Published Papers

 
抽象名詞存在文と形式名詞存在文
矢澤,真人
第七届汉日对比语言学研讨会论文资料集   114-115   Aug 2015
抽象名詞存在文と形式名詞存在文とを比較・分析した概略をまとめたもの。
抽象名詞主題文研究の意義―作文を支援する語彙・文法的研究の観点から―
矢澤,真人
『漢日語言対比研究論叢(第5輯)』(漢日語言対比研究会編)   1-14   Sep 2014   [Refereed]
国語教育と日本語研究の新しい関り方 : 相互支援の関係に向けて ; 趣旨説明
矢澤, 真人
全国大学国語教育学会発表要旨集   122 194-195   May 2012
作文と推敲に関わる語彙・文法事項に関する研究(ラウンドテーブル)
矢澤, 真人; 安部, 朋世; 松崎, 史周; 宮城, 信; 山下, 直
全国大学国語教育学会発表要旨集   123 319-321   Oct 2012
基調講演「文法研究と国語教育の文法、日本語教育の文法」
矢澤,真人
『2013年日本語教育及び日本文化研究国際シンポジウム』予稿集   1-4   Nov 2013
同名の基調講演用資料。詳細は同名の講演の内容を参照。

Books etc

 
コーパスと辞書
矢澤,真人 (Part:Contributor, 第6章 コーパスによる辞書の記述内容の検証)
朝倉書店   Mar 2019   ISBN:9784254516074
既存の辞書の記述内容をコーパスから検証。現在の国語辞書の抱える課題について検討した後、記述の検証対象として、多義語の記述に関する問題と自他認定に関する問題とを取り上げる。
日本語情態修飾関係の研究
Yazawa,Makoto
Feb 2008   
新レインボー漢字読み書き辞典第5版
矢澤真人 (Part:Supervisor)
学研マーケティング   2012   
ケーススタディ日本文法
寺村秀夫・鈴木泰・野田尚史・矢澤真人(共編);+矢澤, 真人 (Part:Supervisor)
桜楓社   Jan 1987   
修飾語と並立語
矢澤, 真人
Jan 1989   

Conference Activities & Talks

 
それぞれの利用者が求める言語情報を「それぞれのもとめる形で」提供する次世代型辞典の開発
矢澤,真人
第1回筑波大学産学連携シンポジウム   15 Mar 2019   筑波大学産学連携本部
利用者の能力、用途、環境に個別に対応して、求める言語情報を提供する次世代型辞典開発プロジェクトを紹介するポスター発表。辞書のミッションの再定義とそれを実現するための個別対応の基本的な規定、児童・生徒用「作文支援学習国語辞典」などの具体的なプロダクツ群、これらの開発に必要となる基本的な研究とその研究成果などについて紹介した。
詞辞論とモダリティ
矢澤,真人
日本語日本文化フォーラム2018   3 Mar 2019   筑波大学
伝統的な日本語の文法用語である「詞」と「辞」について、中国の清代の「実虚」や「死活」の概念との対比、日本の江戸期の漢学における捉え方、国学の「体用」との関わり、明治以降の文法研究における捉え方などについて概観し、詞辞の対立概念は時代によりずれがあることを示した。あわせて、このずれが現代のモダリティ研究にも同様に見られることを示した。
副詞的修飾の重層的把握 [Invited]
矢澤,真人
国際連語論学会第7回大会   17 Feb 2019   国際連語論学会
日本語における副詞的修飾関係に関する研究史を概観するとともに、従来、分類が困難とされてきた情態的な副詞的修飾句が、アスペクト的な観点から階層的に分類することができることを実例とともに示した。
「ところΦ」の接続用法
矢澤, 真人
亚非研究视阈下的日本学国际学术研讨会   11 Nov 2018   上海外国語大学日本文化経済学院
「見たところ、元気そうだった」のような格助詞を伴わない形式名詞「ところ」の用法について論じたもの。格助詞を伴わない「ところ」には、順接と逆接、時間経過の長短、予測の有無など、さまざまな用法が観察される。本論では、これらを素性分析することにより、格助詞を伴わない「ところ」は意味的には無色に近く、場面的な意味により用法が分かれることを示した。
近代日本語文法教育史における品詞分類のスタンダードとエポック
矢澤,真人
中日韩语言文化比较研究国际学术研讨会   2 Nov 2018   北京外国語大学日語系、日本文教大学、韓国日本言語文化学会
近代日本語文法教育史研究では、その時代の基盤となる捉え方を抑える必要がある。本発表では、品詞分類を軸に、前近代的な国学スタンダードから、8分類の英文典スタンダード、部分的折衷である大槻スタンダード、体系的折衷であるクロス分類スタンダード、総合的な芳賀スタンダード、現代の学校文法に続く橋本スタンダードを挙げ、それぞれがどのように修正されたかを示した。

Research Grants & Projects

 
Verbal modification
the modernization of grammatical education in Far East area