小野 武年

6. 認知の神経回路基盤 

新世紀の精神科治療6認知の科学と臨床（松下正明 総編集，岡崎祐士，加藤 敏，神庭重信，新宮一成，武田雅俊，丹波真一，山脇成人 編集），認知の神経科学，中山書店，東京 2003年

7. 情動 

脳神経科学（Neuroscience）（伊藤正男 監修，金澤一郎，篠田義一，廣川信隆，御子柴克彦，宮下保司 編集），第6章認知機能の神経機構，三輪書店，東京 2003年

第11章 摂食行動 

基礎 栄養学 第5版（吉田勉 編著），医歯薬出版，東京 2003年

1. 脳からみた食品のおいしさ 

「フードデザイン21」, 2部 おいしさとアメニティ創造を目指して－ライフデザインのための新しい「食」のコンセプト，第1章 おいしさの味覚－生体が語りかけること，（荒井綜一，川端晶子，茂木信太郎，山野井昭雄 編集）サイエンスフォーラム，東京 2002年

1.3 情と意における大脳辺縁系と連合野の役割―生物学的価値評価，行動戦略の決定― 

｢情と意の脳科学-人とは何か｣, 1.情と意の脳神経構築（松本 元 小野武年 共編）, 培風館, 東京 2002年

1.1 大脳辺縁系・大脳基底核における情と意の出力 機構－本能，情動，生きる喜び－ 

｢情と意の脳科学-人とは何か｣, 1.情と意の脳神経構築（松本 元 小野武年 共編）, 培風館, 東京 2002年

第12章 扁桃体と情動 

セラピストのための基礎研究論文集（4）「人間行動と皮質下機能」第3部大脳辺縁系と情動・動機づけ，（永井洋一 編），協同医書出版社，東京 2002年

第10章 情動のメカニズムと大脳辺縁系 

セラピストのための基礎研究論文集（4）「人間行動と皮質下機能」第3部大脳辺縁系と情動・動機づけ，（永井洋一 編），協同医書出版社，東京 2002年

2.好きこそものの上手なれ 

｢育つ・学ぶ・癒す 脳図鑑21｣（伊藤正男序文、小泉英明 編著） 第2部学ぶ脳，工作舎，東京 2001年

C.学習と記憶 

標準生理学 第5版(本郷利憲,廣重 力 監修, 豊田順一,熊田 衛,小澤靜司,福田康一郎,本間研一 編集),第7章総合機能, 医学書院, 東京 2001年

B.情動と動機づけ 

標準生理学 第5版(本郷利憲,廣重 力 監修, 豊田順一,熊田 衛,小澤靜司,福田康一郎,本間研一 編集),第7章総合機能, 医学書院, 東京 2001年

II.視床下部と辺縁系 

標準生理学 第5版(本郷利憲,廣重 力 監修, 豊田順一,熊田 衛,小澤靜司,福田康一郎,本間研一 編集),第6章自律機能と本能行動, 医学書院, 東京 2001年

Neural substrate for spatial memory in the monkey hippocampus. 

Neuroscientific Basis of Dementia 2001年

紅蔘の中枢神経作用に関する神経生理学的および行動学的研究 

薬用人蔘2000 （熊谷朗監修）共立出版 2000年

自己定位と現実感 

バーチャルリアリティの基礎1 人工現実感の基礎 培風館 2000年

第4章 脳における神経伝達物質としてのグルタミン酸 

グルタミン酸の科学-うま味から神経伝達まで（栗原堅三, 小野武年, 渡辺明治, 林 裕造 共著）講談社サイエンティフィック 2000年

第3章 うま味認知の脳内機構 

グルタミン酸の科学-うま味から神経伝達まで 講談社サイエンティフィック(栗原堅三, 小野武年, 渡辺明治, 林 裕造 共著） 2000年

4.3.2 辺縁系 

脳科学大事典 （甘利俊一, 外山敬介編集）II.脳のシステム 4.行動, 情動 4.3行動の機能局在, 朝倉書店 2000年

4.3.1 脳幹 

脳科学大事典 （甘利俊一, 外山敬介編集）II.脳のシステム 4.行動, 情動 4.3行動の機能局在, 朝倉書店 2000年

4.2 快・不快情動行動 

脳科学大事典（甘利俊一, 外山敬介編集）II.脳のシステム 4.行動, 情動, 朝倉書店 2000年