天野 和孝

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/26 16:22
 
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研究者氏名
天野 和孝
 
アマノ カズタカ
eメール
amanojuen.ac.jp
所属
上越教育大学学校教育研究科
職名
教授
学位
理学博士
その他の所属
兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科

研究分野

 
 

経歴

 
1982年7月
 - 
1983年3月
日本学術振興会 奨励研究員
 
1983年4月
 - 
1986年3月
上越教育大学 学校教育学部 助手
 
1986年4月
 - 
1988年3月
上越教育大学 学校教育学部 講師
 
1988年4月
 - 
2007年3月
上越教育大学 学校教育学部 助教授
 
1993年4月
 - 
1994年3月
信州大学 理学研究科 非常勤講師
 

学歴

 
1972年4月
 - 
1976年3月
東京教育大学 理学部 地学科地質学鉱物学専攻
 
1976年4月
 - 
1982年3月
筑波大学大学院 博士課程地球科学研究科 地質学専攻
 

委員歴

 
1994年4月
 - 
現在
糸魚川市  博物館運営協議会委員
 
1996年4月
 - 
現在
上越市  環境影響評価委員会議委員
 
2001年4月
 - 
2019年3月
日本古生物学会  評議員
 
2011年4月
 - 
現在
上越市  文化財調査審議会委員
 
2015年4月
 - 
現在
上越市 博物館協議会委員
 
2017年4月
 - 
現在
新潟県立看護大学経営審議会委員
 

受賞

 
2000年
日本古生物学会 学術賞
 

論文

 
Two warm-water species of Trochoidea (Gastropoda) from Pliocene deposits on the Japan Sea side of Honshu, Japan, with remarks on the influence of the onset of Northern Hemisphere glaciation
Amano, K.
The Nautilus   133(2) 57-66   2019年8月   [査読有り]
The Miocene to Recent biogeographic history of vesicomyid bivalves in Japan, with two new records of the family
Amano, K., Miyajima, Y., Jenkins, R.G. and Kiel, S.
The Nautilus   133(2) 48-56   2019年8月   [査読有り]
Chemosymbiotic bivalves from the lower Miocene Kurosedani Formation in Toyama Prefecture, central Honshu, Japan
Amano, K., Miyajima, Y., Nakagawa, K., Hamuro, M. and Hamuro, T.
Paleontological Research   23(3) 208-219   2019年7月   [査読有り]
A Paleocene species of Procardia (Bivalvia: Anomalodesmata: Parilimyidae) from the Katsuhira Formation in Urahoro Town, eastern Hokkaido, Japan
Amano, K.
The Nautilus   133(1) 22-25   2019年4月   [査読有り]
Two new gastropods from the late Pliocene Omma-Manganji fauna in the Japan Sea borderland of Honshu, Japan
Amano, K.
Paleontological Research   23(2) 85-94   2019年4月   [査読有り]

Misc

 
天野 和孝
化石   (84) 109-110   2008年10月
天野 和孝, 板木 拓也, 入月 俊明, Amano Kazutaka, Itaki Takuya, Irizuk Toshiaki, アマノ カズタカ, イタキ タクヤ, イリズキ トシアキ
化石   (82)    2007年10月
中島 礼, 天野 和孝, Khudik Vladimir D.
地質學雜誌   108(3) V-VI   2002年3月
Kafanov Alexander I., 小笠原 憲四郎, 天野 和孝
瑞浪市化石博物館研究報告   1-76,Plate1   1999年12月

書籍等出版物

 
化石ウォーキングガイド 関東甲信越版
相場博明・天野和孝・杵島正洋 外9名 (担当:分担執筆)
丸善出版社   2013年   
古生物学事典 第2版
朝川毅守・天野和孝・安藤寿男 外128名 (担当:分担執筆)
朝倉書店   2010年   
新版地学事典
相田吉明・赤松守雄・天野 和孝 外999名 (担当:分担執筆)
平凡社   1996年   
新潟県地学のガイド(下)
天野和孝・河内一男・鴨井幸彦 外3名 (担当:共著)
コロナ社   1995年   
新潟県地学のガイド(上)
天野和孝・大場孝信・小野健 外4名 (担当:共著)
コロナ社   1990年   

講演・口頭発表等

 
2.75Maの寒冷化が大桑・万願寺動物群に与えた影響
天野 和孝
日本古生物学会2019年度大会   2019年6月22日   
Evolution and geographic distribution of chemosynthetic bivalves in Japan
Amano, K., Jenkins, R.G., Miyajima, Y. and Kiel, S.
2nd International Workshop on Ancient Hydrocarbon Seep and Cognate Communities   2019年6月14日   
New data on non-dimerelloid brachiopods from chemosynthesis-based communities
Bitner, M. A., Hryniewicz, K., Amano, K., Jenkins, R.G. and Kaim, A.
2nd International Workshop on Ancient Hydrocarbon Seep and Cognate Communities   2019年6月13日   
A late Paleocene fauna from seep and associated sunken driftwood from Spitsbergen, Svalbard, and its evolutionary significance
Hryniewicz, K., Amano, K., Bitner, M.A., Hagström, J., Kiel, S., Klompmaker, A.A., Mörs, A., Robins, C.M. and Kaim, A.
2nd International workshop on Ancient Hydrocarbon Seep and Cognate Communities   2019年6月13日   
275 万年前の寒冷化が日本海沿岸域の軟体動物群に与えた影響
天野 和孝
日本貝類学会2019年度大会   2019年5月18日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
暁新世の沈木群集の特徴とその進化的意義
文部科学省: 科学研究費補助金 (基盤研究(C))
研究期間: 2017年 - 2019年    代表者: 天野 和孝
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 天野 和孝
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 天野 和孝
 研究計画に沿い、北海道道央の始新統幌内層の化石を採集し、リストを作成した。その結果、幌内層の化石群集ではオウナガイ類とシロウリガイ類が卓越し、多歯類二枚貝、肉食・腐肉食性の巻貝類が付随する事が判明した。また、ツキガイ類をほとんど伴わない事も明らかとなった。さらに、和歌山県漸新統牟婁層群の化石を検討し、リストを作成した。幌内層の群集と類似するものの、北海道の漸新統縫別層の群集と同様にシンカイヒバリガイ類が加わる事も明らかとなった。したがって、日本では少なくとも後期始新世にオウナガイ類の卓越...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 天野 和孝
白亜紀から鮮新世にかけて、主にシロウリガイ類を含む化学合成群集を検討した。その結果、シロウリガイ類は白亜紀には出現しておらず、その属構成が漸新世末、前期中新世末に変化した事を明らかにした。また、ハナシガイ類と随伴する事、ハナシガイ類は白亜紀から出現している事から、新生代にシロウリガイ類はハナシガイ類を中心とする群集に加わったと考えられる。さらに、日本最古のシンカイヒバリガイ類化石を発見し、この仲間がシロウリガイ類と同様に後期中新世に世界中に分布を広げた事を明らかにした。一方群集構造について...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 佐藤 時幸
本研究では、石灰質ナンノ化石から海洋水塊構造の崩壊様式の復元、および東西赤道太平洋の海流システムの変遷、浮遊性有孔虫化石からの古海洋環境への応用、および窒素同位体変動からの栄養塩供給システムの解明などについてまとめた。すなわち、石灰質ナンノ化石からは、海洋循環システムと関連して、気候変動が海洋表層の成層化に影響を与え、それが栄養塩量と密接に関係する事、そのような成層構造と関連する海洋環境を下部透光帯種と上部透光帯種およびコッコリスのサイズ変化などから詳細に復元する事に成功した。さらに、生物...

社会貢献活動

 
教員免許状講習
【講師】