山崎 貞登

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/19 16:18
 
アバター
研究者氏名
山崎 貞登
 
ヤマザキ サダト
eメール
yamazakijuen.ac.jp
URL
http://www.juen.ac.jp/
所属
上越教育大学
部署
学校教育学部 生活・健康系(技術)
職名
教授
学位
農学博士(筑波大学), 農学修士(筑波大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2003年10月
 - 
現在
兵庫教育大学 大学院連合学校教育学研究科 教授併任
 
2003年10月
 - 
現在
上越教育大学 学校教育学部 教授
 
1997年4月
 - 
2003年9月
兵庫教育大学 大学院連合学校教育学研究科 助教授併任
 
1992年8月
 - 
2003年9月
上越教育大学 学校教育学部 助教授
 
1990年6月
 - 
1992年7月
鹿児島大学教育学部 講師
 

学歴

 
1990年4月
 - 
1990年5月
茨城大学 教育学部 研究生
 
1989年4月
 - 
1990年3月
筑波大学 大学院農学研究科博士課程 研究生
 
1984年4月
 - 
1989年3月
筑波大学 農学研究科 農林学
 
1980年4月
 - 
1984年3月
茨城大学 教育学部 小学校教員養成課程
 

委員歴

 
2018年2月
 - 
2018年4月
文部科学省大臣官房国際課  「新時代の教育のための国際協働プログラム」に係る企画提案書審査委員会委員(29文科際第173号)
 
2014年3月
 - 
2015年6月
社団法人日本科学教育学会  特集号「科学・技術」編集部会長
 
2013年10月
 - 
2014年7月
日本産業技術教育学会  「今,世界の技術教育は?」作成WG委員
 
2012年3月
 - 
2013年3月
日本産業技術教育学会  「21世紀の技術教育(改訂)」「技術教育の理解と推進」作成WG委員
 
1998年
 - 
2013年
日本科学教育学会  編集委員、評議員
 

受賞

 
1999年
Awards Laureate Citation, The International Honorary for Professions in Technology
 

論文

 
山崎貞登・田村 学・川原田康文・山本利一・磯部征尊・上野朝大・大森康正
上越教育大学研究紀要   38(2) 415-428   2019年3月
本研究の目的は, 2020年度から小学校で完全実施されるプログラミング学習で育成すべき資質・能力と,既存の教科等で示された指導項目に対応した「学習評価規準」との関係性について検討し,各教科等で育成すべき資質・能力との相乗効果を目指すために,プログラミング教育の学習指導の在り方を検討することであった。小学校のプログラミング教育の学習目標を,(1)教育工学(教育の情報化を含む)からの一般目標,(2)プログラミング的思考力,Computational Thinking(数学的・エンジニアリング的...
大森康正・川原田康文・磯部征尊・上野朝大・市村尚史・水野頌之助・岡島佑介・東原貴志・黎 子椰・山崎貞登
上越教育大学研究紀要   38(2) 403-414   2019年3月
本報では,大森ら(2018)の先行研究で報告した2017年告示中学校学習指導要領準拠の,技術・家庭科技術分野「3年間題材指導計画」と「第1学年ガイダンスの学習指導案」の構成原理について,視点1「内容B 生物育成の技術の履修時期」,視点2「概念の理解」,視点3「小学校におけるプログラミング学習の成果と『高等学校学習指導要領解説 情報編』で示された小・中・高校の接続性・系統性」という3つの視点から再考し,以下の2点に留意して,構成原理の再構築と改善案を提案した。(1)全国調査の結果等から,技術...
川原田 康文・大森 康正・磯部 征尊・上野 朝大・山崎 貞登
上越教育大学研究紀要   38(1) 135-147   2018年9月
本研究の目的は,2017年4月から,小学校及び中学校の全学年でいわゆるプログラミング学習を導入し,実践している相模女子大学小学部のレゴ®WeDo2.0を使ったプログラミングカリキュラムの学習到達目標の検討である。本研究知見の第1点として,同実践では,構造化プログラミングの「順次(遂次)構造」,「反復構造」,「条件分岐構造」を用いて,児童の心身の発達水準に応じて,6年間を通じてスパイラルアップ的に繰り返し体験させていた。第2点として,モータのオン・オフ,速さの調節だけではなく,モーションセン...
山崎 貞登・尾崎 裕介・大森 康正・川原田 康文・上野 朝大・磯部 征尊
上越教育大学研究紀要   38(1) 121-134   2018年9月
本稿では,小・中・高校を一貫した「技術・情報科」教育を実現するために,小学校にプログラミングと情報セキュリティを学習する「技術・情報科」の設置と,変化の激しい情報技術の進展に対応できる教員の継続的な専門職能発達(Continuing Professional Development)のために,小学校段階での専科教員の指導と,中学校技術分野教員,高等学校情報科専科教員との連携を提案した。本稿では,最初に,諸外国と我が国における初等中等教育段階を一貫した技術・情報教育課程の先行研究を紹介し,プ...
大森康正・東原貴志・黎 子椰・市村尚史・水野頌之助・山崎貞登
上越教育大学研究紀要   37(2) 253-266   2018年3月

書籍等出版物

 
技術科教育概論
日本産業技術教育学会・技術教育分科会(編著) (担当:分担執筆, 範囲:第1部目的・目標論 第3章これからの科学技術教育 3.他教科などとの関連)
九州大学出版会   2018年3月   ISBN:978-4-7985-0233-5 C3037
「実践力」が育つ教員養成 -上越教育大学からの提言4-
国立大学法人上越教育大学 大学改革推進委員会「21世紀を生き抜くための能力+α」ワーキンググループ(編集)・上越教育大学(著) (担当:分担執筆, 範囲:山崎貞登・東原貴志(分担執筆):25.「21世紀を生き抜くための能力」の「実践力」を育成する「中等技術科指導法(方法論)」の実践レポート)
上越教育大学出版会   2018年2月   ISBN:978-4-9909973-0-4 C0037
本稿では,本学の学部開設授業科目「中等技術科指導法(方法論)(講義2単位で自由科目,4年次原則履修,第1・第2著者担当)」を実践対象とした。授業では,中学生に対して,「21世紀を生き抜くための能力」としての「実践力」を育む技術科教員の指導力を身に付けさせるために,「本学中等教育教員養成における中等技術科指導法・教職実践演習ルーブリック」で俯瞰化・可視化(マップ化),水準化・系統化させた学習到達目標を共有化し,技術科教科専門と教科教育との架橋と,継続的専門職能発達(Continuing Pr...
「思考力」が育つ教員養成 -上越教育大学からの提言3-
国立大学法人上越教育大学 大学推進委員会「21世紀を生き抜くための能力+α」ワーキンググループ(編集)・上越教育大学(著) (担当:分担執筆, 範囲:山崎貞登(分担執筆)「21世紀を生き抜くための能力」の「思考力」を育成する「生物育成技術に関する授業科目」と「中等技術科指導法(課程論)」の実践レポート)
上越教育大学出版会   2018年1月   ISBN:978-4-9906685-9-4 C0037
本稿では,本学の学部開設授業科目「栽培法(技術科専門科目で演習2単位,必修,2年次原則履修,本著者単独担当)」と,「中等技術科指導法(課程論)(講義2単位で必修,3年次原則履修,本著者単独担当)」を実践対象とした。中学生の「思考力」を育む指導方略力や実践的指導力を身に付けさせるために,「本学中等教育教員養成における中等技術科指導法・教職実践演習ルーブリック」で俯瞰化・可視化(マップ化),水準化・系統化させた学習到達目標を共有化し,技術科教科専門と教科教育との架橋と,継続的専門職能発達(Co...
「実践力」を育てる -上越教育大学からの提言2-
山崎 貞登・東原 貴志・黎 子椰・大森 康正 (担当:分担執筆, 範囲:「技術科」における「21世紀を生き抜くための能力」の「実践力」の捉え方)
上越教育大学出版会   2017年12月   ISBN:ISBN978-4-9906685-8-7
技術科における「21世紀を生き抜くための能力(実践力)」の評価規準について,2008年告示中学校学習指導要領に拠る国立教育政策研究所教育課程研究センター(2011)『評価規準の作成,評価方法等の工夫改善のための参考資料【中学校 技術・家庭】』の「評価規準の設定例」と,中教審教育課程部会家庭,技術・家庭ワーキンググループ」の「審議の取りまとめ(2016年8月26日)」で示された次期学習指導要領改訂に向けた基本方針を踏まえ,学習評価観点「主体的な学習態度」に,「21世紀を生き抜くための能力」の...
「思考力」を育てる -上越教育大学からの提言1-
山崎 貞登・東原 貴志・川崎 直哉・黎 子椰・大森 康正 (担当:分担執筆, 範囲:技術科における「21世紀を生き抜くための能力」の「思考力」の捉え方)
上越教育大学出版会   2017年6月   ISBN:ISBN978-4-9906685-7-0
国立教育政策研究所が2013年に提案した「21世紀型能力」の「思考力」と,技術科固有の思考力との関係性を,先行研究成果により明らかにした上で,技術科の教科専門科目構成に不可欠な基盤学問分野である「材料工学」,「電気工学」,「機械工学」,「農学」,「情報工学」の各視点から,「21世紀を生き抜くための能力」に対応した技術科教員養成における各教科専門科目の評価規準を提案した。

講演・口頭発表等

 
世界の教育から鳥瞰した前原小学校のコンピューティング/STEAM教育の特徴 [招待有り]
山崎 貞登
東京都小金井市立前原小学校が描く新しい「学び」のPerspective-総務省「『次世代学校ICT環境』の整備に向けた実証」事業報告会   2019年2月23日   
「21世紀の技術教育」の歩み
山崎 貞登
日本産業技術教育学会第2回技術教育アイディアソン2018シンポジウム   2018年12月15日   日本産業技術教育学会
日本産業技術教育学会「21世紀の技術教育」の作成の経緯と過程
山崎 貞登
日本産業技術教育学会第24回技術教育分科会・発表会(期日:2018年11月17日,会場:静岡県教育会館),pp.1-2   2018年11月17日   日本産業技術教育学会技術教育分科会
Characteristics of Australian Educational Guidelines on Technologies for Years 1 to 10 in 2015 Revision from a View of the Comparative Curriculum Study on Japan, Australian and the United Kingdom
ISOBE, Masataka・OOMORI, Yasumasa・UENO Tomohiro・YAMAZAKI, Sadato
日本産業技術教育学会,第61回全国大会(信州)講演要旨集(会場:信州大学教育学部),p.156   2018年8月26日   日本産業技術教育学会
学習過程の評価重視の技術カリキュラム・マネジメント
山崎 貞登・泉 信也・水野頌之助・市村尚史・大森康正
日本産業技術教育学会第61回全国大会(信州)講演要旨集(期日:2018年8月26日,会場:信州大学教育学部),p.136   2018年8月26日   日本産業技術教育学会

担当経験のある科目

 

Works

 
日本と北アイルランドの技術カリキュラム開発に関する比較研究
2000年
新しい技術教育の社会的役割と教育課程編成に関する研究
1999年 - 2000年
横断的テーマ「情報技術」から生徒の学びの総合化をはかる教育実践研究
2000年
海外の技術科教育の教育課程調査
2001年
学部及び大学院の今回の改組に伴う総合学習カリキュラムに関する実践的基礎研究
2002年

競争的資金等の研究課題

 
プログラミング的思考力を育成する技術・情報教育課程基準
日本学術振興会: 科学研究費基盤研究C(一般)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 山崎 貞登
研究1年次報告書(2018年3月)
http://hdl.handle.net/10513/00007428
研究2年次報告書(2019年2月)
http://hdl.handle.net/10513/00007929
学習プロセスに着目したMINT,STEM,STEAM教育の国際比較
日本学術振興会: 科学研究費基盤研究C(一般)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 磯部 征尊
初等教育段階におけるプログラミング教育の在り方についての実践研究 ― 21世紀型の創造力を養うプログラミング教育手法の開発
公益財団法人 大幸財団: 一般(平成27~28年度 人文・社会科学系学術研究助成)
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 磯部 征尊
本研究では,「我が国の小学校から高校までを一貫したコンピュータサイエンスとICT(情報通信技術)教育課程基準(各教育段階における学習到達目標と評価基準を定めたもの)の作成,とりわけ初等教育段階における教育適時性を検証し,特にアルゴリズム思考力,アイディア創造力,ディジタルものづくりによる課題解決力育成を図るプログラミング教育の導入検討に資すること」という目的の下,以下2点を実施した。
1)プログラミング教育の在り方に関する仮説立案
アルゴリズム思考力,アイディア創造力,課題解決力,起業家精...
システム的思考に基づいたイノベーション力の育成を図る技術・情報教育体系に関する研究
兵庫教育大学連合大学院学校教育学研究科: 兵庫教育大学連合大学院学校教育学研究科共同研究プロジェクト
研究期間: 2013年4月 - 2017年3月    代表者: 森山 潤
研究分担者として共同研究に参画
防災・エネルギー・リスク評価リテラシー育成の科学・技術連携カリキュラムの開発
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 山崎 貞登
研究1年次報告書
http://hdl.handle.net/10513/00007425
研究2年次報告書
http://hdl.handle.net/10513/00007426
研究3年次報告書
http://hdl.handle.net/10513/00007427

社会貢献活動

 
関東甲信越地区中学校技術・家庭科研究会新潟大会(平成29年開催)研究全体指導者
【助言・指導】  全日本中学校技術・家庭科研究会  2015年8月10日 - 2017年11月15日
2017年度上越教育大学附属中学校技術分野研究指導者
【助言・指導】  2017年4月1日 - 2018年3月31日
2017年度上越教育大学教員免許状更新講習講師 「技術科指導の改善に向けて:指導と教材開発の工夫A」
【講師】  上越教育大学  2017年8月7日 - 2017年8月7日
2016年度上越教育大学附属中学校技術分野研究指導者
【助言・指導】  2016年4月1日 - 2017年3月31日
2015年度上越教育大学附属中学校技術分野研究指導者
【助言・指導】  上越教育大学  2015年4月1日 - 2016年3月31日