緑川 信之

J-GLOBALへ         更新日: 19/06/28 09:45
 
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研究者氏名
緑川 信之
 
ミドリカワ ノブユキ

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
筑波大学 図書館情報メディア系 教授
 

学歴

 
 
 - 
1976年3月
慶應義塾大学 工学部 計測工学科
 
1976年4月
 - 
1978年3月
慶應義塾大学 工学研究科 
 
 
 - 
1981年3月
慶應義塾大学 文学研究科 図書館・情報学
 

論文

 
分類をみつめなおす:区分原理に注目して
緑川, 信之
情報の科学と技術   66(6) 254-259   2016年
分類といってもその意味するところは多様である。まず2章で分類の全体像を概観した。3章では,分類の最も基本となる区分原理について,血液型の分類,学問分類,生物分類を例にして考察した。4章では,ネットワーク時代における分類を考えるために,オントロジーを分類体系と比較して検討した。その結果,オントロジーにおいても区分原理が基本であることが明らかとなった。このように,分類においてもオントロジーにおいても最も基本となるのが区分原理であるが,区分原理自体については深く検討されて来なかったように思われる...
ファセット概念の源流
緑川,信之
日本図書館情報学会誌   59(1) 17-31   2013年3月   [査読有り]
現在のファセット概念の広がりとその要因を探るために,ファセット概念の形成期(19世紀第4四半期から20世紀前半まで)に作成された主要な分類法を調査した。検討した分類法は以下の3種類である;(1)ファセットという用語が初めて導入されたColon Classification(CC),(2)記号が独立要素から成る分類法であるUniversal Decimal Classification(UDC)とBibliographic Classification(BC),(3)単一要素から成る分類法で...
分類法の構造:階層構造と多次元構造
緑川信之
図書館学会年報   42(2) 99-110   1996年1月
分類法におけるファセット概念の検討
緑川信之
図書館学会年報   43(3) 117-128   1997年1月   [査読有り]
デューイ十進分類法における合成表示は複合主題への対応手段として有効か
緑川信之
Library and Information Science   (38) 1-21   1997年1月   [査読有り]

書籍等出版物

 
図書館情報学を学ぶ人のために
緑川,信之 (担当:分担執筆, 範囲:分類を通して知識の体系をとらえる)
世界思想社   2017年4月   ISBN:9784790716952
本を分類する
緑川信之
勁草書房 勁草書房    1996年1月   
情報検索の考え方
緑川信之
勉誠出版 勉誠出版    1999年1月   
学校図書館メディアの構成
緑川信之 (担当:編者)
  学文社   2000年1月   
サブジェクトゲートウェイ:ネットワーク上の知識集積
緑川信之, 伊藤真理,松林麻実子
筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター・モノグラフシリーズ1 筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター・モノグラフシリーズ1 筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター   2003年1月   

競争的資金等の研究課題

 
分類論