基本情報

所属
横浜市立大学 理学部 理学科 生命ナノシステム科学研究科 物質システム科学専攻
学位
理学博士(東京工業大学)

J-GLOBAL ID
200901043559915296

外部リンク

横浜市立大学文理学部化学課程助手(1990年4月―1995年3月)、横浜市立大学理学部助手(1995年4月―1996年3月),横浜市立大学理学部助教授(1996年4月―2004年3月)、総合理学研究科助教授(1999年4月-2004年3月)、横浜市立大学国際総合科学部・国際総合科学研究科准教授(2005年4月―2006年6月)、同教授(2006年7月より)、横浜市立大学学術院国際総合科学群教授(2011年4月から)(大学院生命ナノシステム科学研究科物質システム科学専攻、国際総合科学部理学系物質科学コース)、2019年4月学部改組により、理学部理学科教授
学術院国際総合科学群長(2014年度から2018年度まで)兼自然科学系列長(2011年度から)
現在、理学部長

無機化合物の光物理・光化学について「金属錯体の発光材料としての基礎研究と環境への応用」の観点から研究した。有機ELに応用されているリン光発光材料について,溶液状態および固体状態での発光色・発光量子収率・発光寿命について、分子間相互作用の観点から研究している。溶液中において励起二量体および励起三量体からの発光を観測するとともに、単量体発光と二量体発光の重ね合わせによる発光色自在制御を実現した。また、金属錯体結晶をすり潰すことにより,その発光色が変化する現象(発光メカノクロミズム)を見出し、そのメカニズムを明らかにした。また、金属錯体結晶の発光色を自在に変化させるチューニング法について結晶構造との関連から検討し、金属錯体の発光を利用した大気中の水分センサーや揮発性有機化合物センサーに関する研究を行った。

論文

  18

MISC

  6

講演・口頭発表等

  54