中嶋 照夫

精神障害者福祉の新たな展開 

佛教大学通信教育部編：ミネルヴァ書房『佛教大学社会福祉学叢書 二十一世紀の社会福祉をめざして』 2001年12月20日

『高齢者福祉論』 

田中荘司編著、植田章[ほか]共著：建帛社（「社会福祉選書」２） 2000年7月

『強迫性障害(OCD)の薬物療法SSRI最近情報』 

村崎光邦,上島国利,樋口輝彦編：協和企画 2000年6月

『身体表現性障害・心身症』 

吉松和哉、上島国利責任編：中山書店（「臨床精神医学講座」6 松下正明総編集、浅井昌弘 [ほか] 編集） 1999年1月30日

Psychophysiologic Disorders 

1999年1月30日

『専門医のための精神医学』 

西園昌久[ほか]編集：医学書院 1998年5月15日

強迫性障害 

医学書院『今日の治療方針1997』 1997年

痴呆老人のQOL 

先端医学社『KEY WORD精神』 1997年

薬物療法 

牛島定信編：金剛出版『強迫の精神病理と治療』 1997年

『強迫性障害』第9章「強迫性障害の薬物療法」 

日本生物学的精神医学会編：学会出版センター（「生物学的精神医学」日本生物学的精神医学会編）『強迫性障害―精神病理学から神経生物学への展開―』所収 1994年8月20日

『精神症例集』５「強迫神経症（生物学的立場）」 

シリーズ『精神症例集』５（中山書店） 1994年5月31日

強迫神経症の薬物療法と症状評価尺度Y-BOCSについて 

島薗安雄,保崎秀夫編：金原出版（「モダン・クリニカルポイントシリーズ」）『モダン・クリニカルポイント精神科』 1993年6月

『躁うつ病と神経内分泌』第3章「躁うつ病における神経ペプチド」 

日本生物学的精神医学会編：学会出版センター（「生物学的精神医学」日本生物学的精神医学会編）『躁うつ病と神経内分泌』 1993年4月25日

『痴呆の疫学と実態』第9章「痴呆の発症危険因子」 

柄澤昭秀編：中央法規出版（高年期の痴呆シリーズ・３）『痴呆の疫学と実態』 1992年7月10日

『神経伝達物質update―基礎から臨床―躁うつ病』 

中外医学社（東京） 1991年9月1日

躁うつ病 

中村重信編著：中外医学社『神経伝達物質UPDATE―基礎から臨床まで―』 1991年

“Parkinson´ｓ Disease,Discovery of dopamine deficiency & dopatherapy” 

Springer-Verlag(Wien) 1991年

DISCOVERY OF DOPAMINE DEFICIENCY AND THE POSSIBILITY OF DOPA THERAPY IN PARKINSONISM (PARKINSON'S DISEASE, FROM CLINICAL ASPECTS TO MOLECULAR BASIS) 

SPRINGER-VERLAG 1991年

『精神科治療の発見、アミンプレカーサー療法―ドーパからL-5-HTPへ―』 

星和書店（東京） 1988年8月22日

第Ⅴ章「躁うつ病」 

星和書店『生物学的精神医学』 1986年5月22日