奥田 統己

J-GLOBALへ         更新日: 19/09/17 17:37
 
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研究者氏名
奥田 統己
 
オクダ オサミ
所属
札幌学院大学
部署
人文学部 人間科学科 人文学部人間科学科
職名
教授
学位
文学修士(千葉大学)

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1989年
千葉大学 人文科学研究科 欧米言語文化専攻(言語学)
 
 
 - 
1987年
東京大学 文学部 第3類言語学専修課程
 

受賞

 
2000年
第28回金田一京助博士記念賞
 

論文

 
奥田 統己
北海道博物館アイヌ民族文化研究センター研究紀要   (4) 73-78   2019年3月   [査読有り]
奥田 統己
北海道博物館アイヌ民族文化研究センター研究紀要   (4) 61-71   2019年3月   [査読有り]
アイヌ叙事詩における英雄像
奥田 統己
口承文芸研究   (40) 179-185   2017年3月   [査読有り]
奥田 統己
北海道博物館アイヌ民族文化研究センター研究紀要   (2) 33-40   2017年3月   [査読有り]
奥田 統己
千葉大学ユーラシア言語文化論集   (14) 1-19   2012年9月
知里真志保のアイヌ文学研究とその後
奥田 統己
とどまつ : 北海道開拓記念館・開拓の村文化振興会会報   (57) 10-15   2010年3月
奥田 統己
国文学 : 解釈と鑑賞   75(1) 44-48   2010年1月
奥田 統己
千葉大学ユーラシア言語文化論集   (11) 69-75   2009年3月
In 2004, the author pointed out some regional differences of the characteristics among the heroes of Ainu heroic epics and tried to interpret them as the race of the spread process of those epics. In 2008, professor Hiroshi Nakagawa also discussed...
奥田 統己
月刊考古学ジャ-ナル   (500) 12-15   2003年4月
アイヌ口頭文芸のジャンル分類:目的と方法
口承文芸研究   25    2002年
アイヌ語復興運動の現状とアイヌ語研究者の責任
千葉大学ユーラシア言語文化論集   4    2001年
アイヌ語静内方言の格助詞
北海道立アイヌ民族文化研究センター研究紀要   5 153-169   1999年
アイヌ語静内方語の後置副詞
北海道立アイヌ民族文化研究センター研究紀要   (4) 127-149   1998年
奥田 統己
札幌学院大学人文学会紀要   60 213-222   1997年3月
オリジナリティーをどう求めるか -「論述・作文から卒業論文まで」-
札幌学院大学人文学会紀要   (60) 213-222   1997年
アイヌ語静内方言の副助詞と終助詞
北海道立アイヌ民族文化研究センター研究紀要   (3) 195-214   1997年
アイヌ口頭文芸「聖伝」をめぐって
口承文芸研究   (19) 114-126   1996年
歴史研究の資料としてのアイヌ口頭文芸
北海道立アイヌ民族文化研究センター紀要   (2) 19-31   1996年
織田ステノの英雄叙事詩
口承文芸研究   (18) 85-98   1995年
アイヌ語静内方言の接続助詞
北海道立アイヌ民族文化研究センター研究紀要   (1) 139-159   1995年
カムイユカラの詞句のアクセントとメロディーの関係
アイヌ文化   16    1991年
静内地方のユーカラにおけるリズムの形式について
口承文芸研究   13    1990年
奥田 統己
早稲田大学語学教育研究所紀要   (39) p1-14   1989年

Misc

 
アイヌ語の挨拶表現と「イランカラプテ」キャンペーンについて
奥田 統己
北海道方言研究会報   (90) 49-55   2013年12月
アイヌ語の使役と逆使役概観-日本語との対照から-
奥田 統己
北海道方言研究会報   (88) 34-39   2011年12月
アイヌ語の人称表示再考
奥田 統己
北海道方言研究会報   (86) 70-74   2009年9月
奥田 統己
北海道民族学   (5) 34-36   2009年
ヒンクルマン ダン, 奥田 統己, ジョンソン アンドリュー, 石川 園代, グロース ティモーシ
札幌学院大学人文学会紀要   83 173-202   2008年3月
本研究の目的は,授業の効果を高めるための携帯電話の活用法の探求であった。そのために,次の3種類のプログラムを開発した。1学生が特定のテーマに関心を持つようにするための電子メールクイズ,2学生からの「質問紙」の携帯電話によるフィードバック,3講義運営をスムーズに行うための携帯電話による出席スリップ。第1の成果は,電子メールによる英単語学習システムとして,3名の教員が試験的に運用した。「英単語:定義:訳語」という構造のデータベースから,教員が作成したひな形に従って単語を抽出するPHPスクリプト...
Hinkelman Don, 奥田 統己, Johnson Andrew, Ishikawa Sonoyo, Grose Timothy
札幌学院大学人文学会紀要   (83) 173-202   2008年3月
奥田 統己
千葉大学ユーラシア言語文化論集   1    1998年3月
静内地方の伝承I〜V 一織田ステノの口承文芸(1)〜(5)(共著)
静内町教育委員会      1991年
1991-1995
奥田 統己
札幌学院大学人文学会紀要   48 269-281   1990年12月
奥田 統己
札幌学院大学人文学会紀要   47 169-200   1990年8月
八重九郎の伝承(1)〜(9)(共著)
北海道教育委員会      1993年
1993-2001

書籍等出版物

 
ひろがる北方研究の地平線―中川裕先生還暦記念論文集
奥田 統己 (担当:分担執筆, 範囲:静内地方の英雄叙事詩における行―修論の宿題(pp.49-58))
サッポロ堂書店   2017年6月   
こえのことばの現在―口承文芸の歩みと展望―
奥田 統己 (担当:分担執筆, 範囲:アイヌ口頭文芸研究の課題(pp.247-261))
三弥井書店   2017年4月   
アイヌ語研究の諸問題
奥田 統己 (担当:分担執筆, 範囲:アイヌ語の人称表示における「目的格」の優勢(pp.27-36)
北海道出版企画センター   2015年3月   
民俗学事典
奥田 統己 (担当:分担執筆, 範囲:「北海道の口承文芸」(pp.644-645)
丸善出版   2014年12月   
北海道方言研究会40周年記念論文集 生活語の世界』(北海道方言研究会叢書第6巻)
北海道方言研究会 (担当:分担執筆, 範囲:北海道周辺言語における他動性交替(pp.128-135、佐々木冠、白石英才と共著)
2014年10月   
神の文化史事典
奥田 統己 (担当:分担執筆, 範囲:アイヌ関係の諸項目(巻末に担当項目一覧あり)
白水社   2013年1月   
伝承から探るアイヌの歴史(札幌大学付属総合研究所研究叢書1 )
奥田 統己 (担当:分担執筆, 範囲:「アイヌ文学から歴史をどう読み取るか」「歴史研究とアイヌ口承文芸」(pp.45-79,135-169,180-182,363-384)
2010年3月   
The Vanishing Languages of the Pacific Rim
奥田 統己 (担当:分担執筆, 範囲:"Nivkh and Ainu" (pp.377-386, 中川裕と共著、奥田はアイヌの部分を担当)
2007年5月   
【アイヌ文化研究の今】1 アイヌの歴史と物語世界
奥田 統己 (担当:分担執筆, 範囲:「アイヌ文学から歴史をどう読み取るか」「歴史研究とアイヌ口承文芸」(pp.40-51,123-154)
札幌大学ペリフェリア・文化研究所   2005年10月   
アイヌ語静内方言の音声資料—田村すず子採録 織田ステノさんと虎尾ハルさんの口頭文芸と会話
大阪学院大学   2003年   
語り継がれる歴史と時間—アイヌの歴史認識を手がかりとして
あらたな歴史へ いくつもの日本II 岩波書店   2002年   
世界のことば100語辞典 アジア編(共著)
三省堂   1999年   
アイヌ語静内方言文脈つき語彙集(CD-ROMつき)
札幌学院大学   1999年   
アイヌ史研究とアイヌ語-とくに「イオル」をめぐって-
札幌シンポジウム「北からの日本史」場所請負制とアイヌ-近世蝦夷地史の構築をめざして-北海道出版企画センター   1998年   
(研究史・研究文献目録)アイヌ口頭文芸
古代文学講座 古代文学研究史 勉誠社   1998年   
公開講座北海道文化論第13集 アイヌ文化の現在(共著)
札幌学院大学生活協同組合   1997年   
アイヌ文学(共著)
岩波講座日本文学史 口承文学2・アイヌ文学 岩波書店   1997年   
ポイヤウンペの物語-静内地方のユーカラの構想-
古代文学講座第4巻 人生と恋 勉誠社   1994年   
アイヌ口誦文芸の語りかたの解明のために
アイヌ語の集い《知里真志保をつぐ》北海道出版企画センター   1994年   

講演・口頭発表等

 
アイヌ口頭文芸の自叙体再考―人称、話法、情報構造―
奥田 統己
札幌学院大学言語学談話会第100回記念会   2019年9月15日   
アイヌ語由来の標語・愛称を再考する
奥田 統己
北海道博物館ミュージアムカレッジ   2019年6月23日   
アイヌ語の韻律の技法と類型
奥田 統己
第43回日本口承文芸学会大会   2019年6月2日   
「ウポポイ」の構造と意味:「共生」の象徴にふさわしいか
奥田 統己
北海道方言研究会第226回例会   2019年4月14日   
アイヌ語の韻律: 周辺諸民族との歴史的関係を見通して
奥田 統己
第3回叙事詩研究会   2019年3月25日   

Works

 
AA研アイヌ語資料公開プロジェクト
奥田 統己   Webサービス   2015年3月 - 2018年3月
アイヌ語諸方言の調査・資料の保存・整理・公開版作成と資料アーカイブの構築準備
2003年 - 2005年
北海道を中心とするアイヌ語諸方言の記録・整理
2001年 - 2002年
北海道を中心とするアイヌ語諸方言の記録・整理
2000年
北海道南部のアイヌ語の録音・録画と資料整理
1995年 - 1997年

競争的資金等の研究課題

 
アイヌ語静内方言の文法研究
アイヌ英雄叙事詩の研究