1995年1月
フラットパネルディスプレイに関する調査報告書
社団法人日本電子工業振興協会・電子基礎部会電子デバイス技術委員会・フラットパネルディスプレイ調査ワーキンググループ, pp.1-23(1995年(平成07年)01月)
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- 開始ページ
- 1
- 終了ページ
- 23
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
- 出版者・発行元
- 社団法人日本電子工業振興協会
近年情報ハイウェイ構想等が提唱され、その実現に向けて種々のシステムの構想が提案されている。この中で携帯性に優れるフラットパネルディスプレイ(FPD)の評価が重要となっている。本報告では、プラズ方式は直視型の大画面には可能性が最も高いが、コスト的に打破すべき課題があること、液晶は最も将来性が高いこと、電界放出型ディスプレイは新たな方式として注目すべきことを明らかにした。●担当部分:メンバー8名の討議を行いながら相互にまと