黒澤 勉

終末期の生と文学（Ⅱ）―中江兆民・幸徳秋水 

岩手医科大学共通教育研究年報４５号 2010年  

終末期の生と文学（Ⅰ）正岡子規 

岩手医科大学共通教育研究年報４５号 2010年  

宮澤賢治における詩作の始まり―「屈折率」「くらかけの雪」論 

岩手医科大学共通教育研究年報４４号 2009年  

子規のみおちのくへの旅（五）―『『はてしらずの記』をめぐって 

岩手医科大学共通教育研究年報４４号 2009年  

宮澤賢治―農民活動の心 

岩手医科大学共通教育研究年報４３号 2008年  

子規のみおちのくへの旅（四）―『『はてしらずの記』をめぐって 

岩手医科大学共通教育研究年報４３号 2008年  

子規のみちのくの旅（三）―『『はてしらずの記』をめぐって 

岩手医科大学共通教育研究年報４２号 2007年  

宮澤賢治における健康と病気―『イーハトーボ農学校の春』と「雨ニモマケズ」 

岩手医科大学教養部年報４１号 2006年  

正岡子規と原抱琴―俳句革新運動の一側面 

岩手医科大学教養部年報４１号 (41号) 2006年  

『春と修羅』を読む「岩手山」について 

医事学研究２０号 2005年  

子規のみちのくの旅『『はてしらずの記』をめぐって（二） 

医事学研究２１号 岩手医科大学医事学研究会 2005年  

盛岡ことば入門（五） 

信山社 2005年  

Ａn Ｉntroduction to ＭoriokaＤialect(5) 

Ｓhinzansha 2005年  

子規のみちのくの旅『『はてしらずの記』をめぐって（一） 

医事学研究２０号 岩手医科大学医事学研究会 2004年  

盛岡弁の研究（三） 

岩手医科大学教養部研究年報 第39号127～146 2004年  

宮澤賢治『春と修羅』を読む―「青い槍の葉」について 

医事学研究 第19号63～81 2004年  

子規のみちのくへの旅（一） 

医事学研究 第19号41ー61 2004年  

盛岡ことば入門（四） 

信山社 2004年  

Researches in Morioa Dialect(3) 

Annual Report of Iwate Medical University School of Liberal Arts and Sciences NO 39 127-146 2004年  

Reading Kenji Miyazawa's Haru to Shura 

IJIGAKU KENKYU(Journal of Interdisciplinary Humanistic Medical Research) No 19 63-81 2004年