斗鬼 正一

J-GLOBALへ         更新日: 19/04/02 18:12
 
アバター
研究者氏名
斗鬼 正一
 
トキ マサカズ
URL
http://www1.edogawa-u.ac.jp/~tokim/
学位
経済学士(明治大学), 政治学修士(明治大学大学院修士課程)
科研費研究者番号
90286188

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
江戸川大学 社会学部現代社会学科 教授
 
1973年5月
 - 
1974年3月
財団法人余暇開発センター沖縄プロジェクト 非常勤研究員
 
1974年5月
 - 
1982年3月
学校法人富士学院 非常勤講師
 
1975年4月
 - 
1976年3月
明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻聴講生
 
1982年4月
 - 
1990年3月
財団法人研数学館 非常勤講師
 

学歴

 
1969年4月
 - 
1973年3月
明治大学 政治経済学部 経済学科
 
1973年4月
 - 
1975年3月
明治大学大学院修士課程 政治経済学研究科 政治学専攻(社会人類学専修)
 
1976年4月
 - 
1984年3月
明治大学大学院博士後期課程 博士後期課程政治経済学研究科 政治学専攻(社会人類学専修)
 
1978年4月
 - 
1979年3月
アテネ・フランセ 英語科 
 

委員歴

 
1995年4月
 - 
1995年12月
東京湾学会  設立準備委員
 
1995年12月
 - 
現在
東京湾学会  理事
 
1997年4月
 - 
現在
東京湾学会  研修委員長
 

Misc

 
東京オリンピックと日本人のアイデンティティー-1964年東京大会と首都美化運動、マナーキャンペーン
斗鬼正一
江戸川大学紀要   (28) 337-362   2018年3月
「異文化食と日本人のアイデンティティ」
『情報と社会』   (27) 353-378   2017年3月
「職業としての文化人類学」
政経論叢      2016年3月   [査読有り][依頼有り]
「食から見たグローバル化対応人材」
江戸川大学語学教育研究所紀要   (14) 5-12   2016年3月   [依頼有り]
「鉄道車内という空間と日本人のアイデンティティ-なぜ車内通話、化粧、飲食は嫌悪されるのか-」
江戸川大学紀要   (26) 83-108   2016年3月

書籍等出版物

 
『目からウロコの文化人類学入門−人間探検ガイドブック−』
ミネルヴァ書房   2003年4月   
「文化人類学」は、その名前を見ただけで「むずかしそう」「硬そう」という印象をもってしまい、ふれてみようとも思わない人が多い。本書は、そういった「外見」で判断してしまう読者を、楽しい文化人類学の世界へ引きずり込む、わかりやすい入門書。全181ページ
『こっそり教える世界の非常識184』
講談社   2007年7月   
えっ、そうだったの?世界の常識非常識 日本、世界各地のフィールドワークで人間探検を楽しむ著者が、美人の境界線、東京と大阪の境界線など、今までの常識をぶち破る逸話、エピソードを紹介。
『離島「隠岐」の社会変動と文化 学際的研究』  第1章第3節「隠岐郡西ノ島町浦郷の観光地化」  第4章「漁師町の空間と海−海産物の導入、廃棄の事例から−」  第5章「浦郷の離島認識ー自然と文化の視点からー
小坂勝昭編著、越智昇、阿南透、宇野正人、松浦康麿、松浦道仁、柚原恒平共著 (担当:共著)
御茶の水書房   2002年2月   
第1章第3節「隠岐郡西ノ島町浦郷の観光地化」(P19−P28)、
 第4章「漁師町の空間と海−海産物の導入、廃棄の事例から−」(P101−P127)、
 第5章「浦郷の離島認識ー自然と文化の視点からー」(P129−P145)、
(全244ページ)
小坂勝昭編著、越智昇、阿南透、宇野正人、松浦康麿、松浦道仁、柚原恒平
 (文部省科学研究費助成による出版)
『アジア世界:その構造と原義を求めて(下)』 第4章「香港の都市空間と社会−汚れと自然の視点から−」
大胡欽一編 渋谷研,石川浩之,馬淵悟,木佐木哲朗,森谷祐美子,杉井純一,高桑史子,柵橋訓 (担当:共著)
八千代出版   1998年10月   
第4章「香港の都市空間と社会ー汚れと自然の視点からー」
 自然の支配する空間から,都市空間がどのように切り取られ、文化によって統制、確保されているのかを,清潔感に注目し,香港の人々の我々意識との関連において検討。人々自身の作り出す自然である汚れ,清潔化への文化による統制の事例から,文化の作品としての都市とは何かを展望した。
p.55〜p.71(全211ページ)

講演・口頭発表等

 
新潟県津南町見玉のホンドオリについて
第32回日本人類学会・日本民族学会連合大会   1978年11月   
ヨメイリギョウレツ、葬列等に使用が強制されるホンドオリと呼ばれる特定の道路網を事例として、道路が単なる交通手段ではなく、意味的機能を評価され、使用されていることを示した。
新潟県津南町見玉に於ける物質文化の導入・配置・廃棄について
第33回日本人類学会・日本民族学会連合大会   1979年10月   
生活空間に登場する「もの」の配置行き先別使い分け、転用、配置の変更、掃除、廃棄物処理に伴う移動、給排水の経路等を検討し、「もの」が多くの意味的機能を評価され、利用されていることを示した。
新潟県津南町見玉における道案内について
第19回日本民族学会研究大会   1980年5月   
新潟県津南町見玉における伝統的な道案内の設定範囲、ランドマーク、方位、地名、距離、所要時間、周囲のムラや住居の指示名称等の事例を取り上げ、道案内に評価された多くの機能を示した。
ユキミチについて-新潟県津南町の事例-
第20回日本民族学会研究大会   1981年5月   
冬期間ムラとムラ、住居と住居の順序、距離、方角等を自由に設定することができるユキミチを利用して、変動が激しい生活空間上の定位、社会的な定位が確保されていく様を示した。
埼玉県比企郡川島町に於ける方位について
第22回日本民族学会研究大会   1983年5月   
大河に囲まれ、水害、用水路の2要因により、ムラムラがカミからシモへと序列付つけられ、他方カミ、シモ一丸の我々意識を確保されねばならない川島の人々にとって、方位がどんな意味を持っていいるかを示した。

Works

 
用語解説『社会科のための文化人類学』
編集代表星村平和,祖父江孝男監修   その他   1982年8月
機能主義、マリノウスキー、ポトラッチ、ブーメラン、カニバリズム等文化人類学用語の解説
用語解説1032,1034,1042,1067,
1070,1074,1075〜6
「この日なんの日」
その他   2003年
特集「週末の力」の巻頭文。世界には様々な暦があり、諸民族によって人為的に作られたものに過ぎない。ところが我々は、自ら作った暦に生活のすべてを絡め取られてしまう。そうした暦というものの本質を知ることによって、休日というハレの日を、主体的に過ごすことを提案した。
幕の内的空間のコンビニはいわば発想ステーション
その他   2003年4月
幕の内的空間のコンビニはいわば発想ステーション
「く~ちゃんを食っちゃうなんて」 山内昶著『ヒトはなぜペットを食べないか』書評
その他   2005年5月
私たちが当たり前に生活しているこの社会が、いったいどのような仕掛けで成り立っているのかを、タブーをキーワードに解き明かした、山内昶、2005、『ヒトはなぜペットを食べないか』(文藝春秋社)の書評。
 知的探求の面白さを読者に伝え、さらに便利さ、合理性のみ追求する現代社会を、根源から振り返ってみるきっかけをも提供する書として、読者に推薦した。
あの美しい富士ふたたび
その他   2005年5月

競争的資金等の研究課題

 
香港、ソウル、東京、大阪、京都の都市人類学的研究
研究期間: 1980年4月 - 現在