共同研究・競争的資金等の研究課題

2006年

文学作品がどのような環境の中で、どのような担い手によって成立して行ったかを、南北朝前後期を中心に探求することを課題とする。主として東山周辺の下層民と花の下連歌師との関係、連歌史における時衆登場の意味、天神講を含めた北野天満宮と連歌との関わりなどの考察に重点を置く。これらはまた、芸能と密接に結びつくために猿楽者、琵琶法師、雑芸能者、さらには同朋衆などの問題も視野に入れる。


資金種別
競争的資金