Seiji OHSAWA

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Name
Seiji OHSAWA
Affiliation
Otsuma Women's University
Section
The Institute of Human Culture Studies
Job title
Director in General
Degree
(BLANK), (BLANK)

Academic & Professional Experience

 
1988
 - 
2003
Prof, of Otsuma Women's Univ
 
1978
 - 
1988
Assist, Protf of Tsukuba Univ
 

Education

 
 
 - 
1976
Graduate School, Division of Education, The University of Tokyo
 

Published Papers

 
17. The growth of height in early childhood determines the height of Japanese people (From the school health survey, 1900-2017)
Seiji Ohsawa and Atsuko Shimoda
International Journal of Human Culture Studies   28 493-498   Jul 2018   [Refereed]
Atsuko SHIMODA and Seiji OHSAWA
International Journal of Human Culture Studies   27 638-644   Sep 2017   [Refereed]
Seiji OHSAWA
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (69) 25-35   2015   [Refereed]
Seiji OHSAWA, Atsuko SHIMODA, Shu NIMONJIYA
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (66) 1-15   2015   [Refereed]
子どものFine motor skillsの発達(特集:子どもの姿勢と運動発達).
大澤清二
Kodomo to Hatsuiku Hattatsu   12(1) 43-48   Apr 2014   [Refereed]
Atsuko Shimoda, Than Naing, Seiji OHSAWA
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (64) 11-17   2014   [Refereed]
Usha ACHARYA, Seiji OHSAWA, Atsuko SHIMODA, Shohei KOKUDO
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (62) 56-65   2014   [Refereed]
Usha ACHARYA, Atsuko SHIMODA, Seiji OHSAWA
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (62) 12-23   2014   [Refereed]
大澤清二
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (63) 1-5   2014   [Refereed]
大澤清二
Journal of Home Economics of Japan   65(3) 162-166   2014   [Refereed]
Shimoda Atsuko ,Ohsawa Seiji,Okubo Tomoya
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (53) 12-22   2011   [Refereed]
Ohsawa Seiji,Atsuko Shimoda,Tetsuya Sagawa,Takahiro Nakano,Shohei Kokudo
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (51) 46-56   2011   [Refereed]
Satake Izumi,H.Xin John,Hansuebsai Aran,Ando Kenji,Sato Tetsuya,Kajiwara Kanji,Ohsawa Seiji
Progress in organic coatings   72 528-540   2011   [Refereed]
Shimoda Atsuko ,Ohsawa Seiji
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (46) 59-64   2010   [Refereed]
國土将平,中野貴博,佐川哲也,笠井直美,小磯透,鈴木和弘,下田敦子,大澤清二
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (46) 11-26   2010   [Refereed]
タイ、ミャンマーにおいて計8民族の発育計測を行いデータを収集、それをもとに民族別の身長発育曲線の標準化のための検討を行った。
中野貴博,大澤清二,下田敦子,國土将平
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (41) 10-16   2009   [Refereed]
ミャンマーのヤンゴン、モウラミャインの小学校3年〜11年生5,082名を対象として、本的生活習慣21項目を調査し、因子分析を施したところ、因子の一次元性が確認できたので、これを用いて項目反応理論による解析を行い、項目ごとの識別力、困難度を評価したところ、それぞれの項目と発育段階との間に特徴的な課題が存在することが明らかにされた。ミャンマーのヤンゴン、モウラミャインの小学校3年〜11年生5,082名を対象として、基本的生活習慣21項目を調査し、因子分析を施したところ、因子の一次元性が確認でき...
下田敦子,大澤清二,大久保智哉
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (37) 1-8   2008   [Refereed]
タイ山岳民族のカレン族は、衣服を製作する技術をほぼ10歳頃から始める。43の技術の難易度を、項目反応理論を用いて解析し、これら技術の通過率、因子パターン、識別力、困難度について記述した。結果、無文字社会の身体技術習得には、学習曲線が潜在的に見られることが発見された。その学習曲線は、f(x)=1.562 ln (x)-3.699.x=困難度の順位であった。
中野貴博,大澤清二,佐川哲也
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (37) 9-16   2008   [Refereed]
開発途上国(タイ、ミャンマー)において、大澤が提唱しているヘルスクォリティーコントロールによる生活改善運動プログラムを実施した結果、どのような時間経過で効果が出現するかを解析し、明らかにした。身体の清潔習慣については、2週間から3週間で成果が表れ、歯磨き習慣も約1ヶ月でその効果が8割の子どもに出現する。さらに、もっとも改善しにくい便通でも、プログラム実施10週後には、8割が改善されることが明らかになった。
下田敦子,大澤清二
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (Supplement) 8-85   2008   [Refereed]
國土将平,大澤清二,佐川哲也,下田敦子
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (33) 1-7   2007   [Refereed]
タイにおける児童生徒の身体発育に適合した机と椅子のサイズを検討した論文。開発途上国では、児童生徒の身体発育に適合した教材や教具の開発が著しく遅れている。本研究では、3306人の男子、2131人の女子、6歳から18歳の子どもたちの身長を基準として、机と椅子のサイズがどのように適合(不適合)であるかを実証した。その結果、多くの問題点が明らかにされ、今後改善をするべきことが判明した。
Evaluation of drug abuse prevention program by utilizing of CD-ROM material. -- CD-ROM版
Koiso Tohru,Koyama Hiroshi,Suzuki Kazuhiro,Ohsawa Seiji
School Health   3(3) 7-14   2007   [Refereed]
We evaluated a health instruction program for drug abuse prevention that utilized CD-ROM material.●マルチメディア教材開発研究の一環として薬物乱用防止教材を開発し、これを用いて、中学校生徒を対象に授業が行われた。被験者は408名である。この教材の有効性は、薬物乱用に関する14項目の知識に関する調査9項目の態度に関する調査4項目の学習に関する調査などが、実験実施の1週間前、1週間後、1ヶ月後に行...
下田敦子,大澤清二
Japan Journal of Human Growth and Development Research   (30) 1-6   2006   [Refereed]
無文字社会における発達課題としての機織りに関する身体技術が、学校制度を介さず口伝と身体技法によって、どのように伝承されてきたのか。またその際に、技術習得の時期や方法がどのようになされてきたのかを、タイ山岳地域に居住するカレン族10歳代74名、20歳代31名、30歳代以上33名のインタビュー調査によって、年齢階梯の関係から明らかにした。
Scaling of AIDS knowledge test items for Japanese junior high school students.
Okubo Tomoyo,Ohsawa Seiji,Nakagawa Masanori
School Health   2(2) 27-32   2006   [Refereed]
We estimated the traits of AIDS knowledge items found in Japanese junior high school tests using Item Response Theory. 大澤が委員長を務める文部科学省健康教育地域指定事業のS県K市の中学生2,466名を対象として、34項目のHIV/エイズに関する質問紙調査を実施した。その回答から、エイズに関する知識テスト作りの手がかりを、2母数モデルによる項目反応理論を用いて実施した。識別...
Proposal for the improvement of lifestyle with regard to school health in Thailand using the HQC method.
Nakano Takahiro,Nishijima Takahiro,Ohsawa Seiji
School Health   1(1) 15-21   2005   [Refereed]
Health Quality Control技法を用いた生活習慣の改善実験をタイの学校で行った成果と方法論。文部科学省の国際協力プロジェクトにおいて、大澤が研究者代表を務める学校保健改善事業において、学校環境衛生と学校安全およびライフスタイルなどに関する改善方法であるヘルスクオリティーコントロールを用いて、タイ国のチェンマイとウボン両県において、PDCAサイクルのもと、特性要因図を作製し、HQCシートをどのように用いるか、そしてどのような作業手順を行うかについての理論的・実践的方法論につい...
Relationship between changes over the years in physical ability and exercise and sports activity in Japanese youth.
Nishijima Takahiko,Nakano Takahiro,Takahashi Shinji,Suzuki Koya,Yamada Hiroshi,Kokudo Shohei,Ohsawa Seiji
International Journal of Sport and Health Science   1(1) 110-118   2003   [Refereed]
子供の体力低下の諸要因を特に身体活動との関係から多変量解析した。昭和39年にはじまる児童生徒青少年の体力に関する全国調査結果から見ると、平成2年までは、上昇期であったが、同年以降急激に体力の低下が起こっている。17歳の18年分のデータ(1980年以来)7種目の体力テスト結果を解析し、その運動の頻度と運動時間との関係を追及したところ、体力の低下はこれらの運動時間や運動頻度ときれいに相関して、この18年で低下していることが明らかになった。これらを、分布論と相関論を用いて解析した。
Macroscopic evaluation of child growth in Asian ethnic groups by simple evaluating method(Growth Grid Method).
Ohsawa Seiji
International Journal of Sport and Health Science   1(1) 129-135   2003   [Refereed]
アジア諸民族の発育状況を評価する評価格子モデルを提案し、諸民族を布置した。全世界に分布する60の国または民族グループ別データ(7歳と17歳の身長データ)に着目し、この2つの年齢が張る二次元直交座標空間を用いて、巨視的に民族別発育データを簡便に評価する新方法を提案した。この評価方法によると、西欧の民族集団、東アジアの民族集団、中央アジアの民族集団、チベット高原の民族集団及び東南アジア大陸部山地民集団の形態発育のサイズ、プロセス(早熟、晩熟)を明確に分類し、評価できることができた。この評価方法...
Health education program by utilizing CD-ROM and effects. -- CD-ROM版
Koiso Tohru,Koyama Hiroshi,Suzuki Kazuhiro,Ohsawa Seiji
International Journal of Sport and Health Science   1(1) 82-88   2003   [Refereed]
エイズ教材のマルチメディア化をはかり、教育実験を行い成果を統計的に解析した。●誰でも使えるCD-ROM教材を用いて薬物乱用防止のための、実験教育を行った。この結果は、204名の中学2年生5クラスを用い、男女同数であった。対象群として、実験の前後と、フォローアップテストが11項目にわたって行われた。その結果、すべての項目の正答率が実験前後で優位に増加しており、マルチメディア教材の有効性が確認された。しかも一ヵ月後の知識態度に関する望ましい学習効果の定着率がCD教材で高く、従来型の教材による学...
Changes over the years in physical and motor and ability in Japanese youth in 1964-97.
Nishijima Takahiro,Kokudo Shohei,Ohsawa Seiji
International Journal of Sport and Health Science   1(1) 164-170   2003   [Refereed]
平成期から低下を続ける子供体力の現状を多変量解析的に分析・解明。12歳から17歳までの12,832名の体力・運動能力テスト結果をの34年間(1964〜1997年)を分析し、全年齢別に主成分得点を計算したところ、1980年までは順調に上昇するものの、それ以降は緩やかに体力が低下していることが明らかとなった。身長や体重などの形態は、大型化してきているが、主成分得点は必ずしもそうなっていないことが明らかになった。その後この計算結果は広い範囲で知られるところとなり、文部科学省の事業にもしばしば利用...
Achievement probability and development stage of fundamental movement-control skills and gymnastic skills in Japanese youth.
Kokudo Shohei,Nishijima Takahiro,Ohsawa Seiji,Ozawa Haruo,Suzuki Kazuhiro,Kagaya Atsuko,Yagi Norio,Noda Yuji,Naito Hisasshi,Aoki Junichiro,Kobayashi Kando
International Journal of Sport and Health Science   1(1) 154-163   2003   [Refereed]
全国1万人を超える子供の身体運動スキルの項目反応理論による解析。運動学習の順次性を明らかにした。学習臨界期の問題は、運動学習についても重要な課題であるが、科学的な検証データはほとんど得られていない。そこで、小学校1年生から高校3年生までの男女10,701名を用いて、31項目の基礎運動技能の可否を調査した。そのデータを用いて、それぞれの項目ごとの成就確率を計算し、年齢ごとに確率の変化を分析した。結果、何歳であれば当該能力が身に付くか否か綿密に推計された。この結果を用いて、発達に合致した運動プ...
宇都宮由佳,益本仁雄,大澤清二
Journal of Home Economics of Japan   53(6) 561-574   2002   [Refereed]
中学校保健におけるエイズの授業の実践研究:マルチメディア(CD-ROM)を用いた授業とVTRを用いた授業における意識・態度に関する教育効果の比較 -- CD-ROM版
小磯透,小山浩,中村なおみ,鈴木和弘,大澤清二,笠井直美,石川哲也,勝野眞吾,吉田勝美,渡邉正樹
Japanese Journal of School Health   44(5) 456-467   2002   [Refereed]
CD-ROM教材とVTRを用いた学習薬物乱用について、どのような効果があるのかの比較を行った。対象は中学生男女5クラスであり、うち3クラスが実験群、2クラスが対象群として、実験を2週間にわたって行った。実験の前後でエイズに対する意識、態度に関するテストが行われた。エイズに関する意識と社会的な差別感、HIV感染者に対する受容的態度や感染の可能性に対する危機感などについて、CD-ROMグループが顕著に効果があった。また、両群ともに、エイズに関する情報源については、マスメディアの影響が非常に大き...
人口減少が著しく学校統廃合のすすむ県におけるシステム・ダイナミック・シミュレーションによる2025年までの養護教諭の需要予測
軽部光男,田島八千代,大澤清二
Japanese Journal of School Health   44(5) 444-455   2002   [Refereed]
地方においては、小中学校の統廃合が進み、その結果養護教諭数が減少する傾向にある。そのような地域における養護教諭の新規採用は、どのように推計されるかについて、システムダイナミック・シュミレーションモデルを用いて、2000年から2025年までの間を予測した。それによると、高校は2005年以降横ばい・中学校は2013年以降横ばいで、2018年以降漸減する。小学校は、2015年以降大きく落ち込むことが予測された。
Survey on drug awareness of junior and senior high school students after implementation of a plan for the prevention of drug abuse in nothern Thailand.
Kasai Naomi,Ohsawa Seiji,Shimoda Atsuko,Ayabe Masao
Japanese Journal of School Health   43(suppl.) 58-59   2002   [Refereed]
北タイにおける薬物(ヤーバー)が深刻な問題となっている。タイ政府が対策に乗り出しているが、子どもたちがどの程度薬物乱用についての知識があるかは、把握されていない。そこで、薬物そのものの知識・情報源・薬物の保持に関する意識・薬物への誘いなどについての調査を399名の中高校生を対象に実施し報告した。
Prediction of demand for school nurses by system dynamics simulation(2).
Karube Mitsuo,Ohsawa Seiji
Japanese Journal of School Health   43(suppl.) 15-16   2002   [Refereed]
2000年から2020年までの養護教諭の需要供給モデルを、東北と関東の1県ずつを用いて予測するシステムダイナミックス・シュミレーションを行った。採用したファクターは、児童生徒数、5歳階級別の将来人口推計値、5歳階級別の養護教諭数であった。2015年を境に需給関係が大きく変化することが、このモデルからは推計された。従って、新規採用はそれ以降緩やかに増加することが判明した。
Practice of health instructions in drug abuse education for junior high schools using multimedia.
Koiso Tohru,Koyama Hiroshi,Nakamura Naomi,Uchida Kyosuke,Suzuki Kazuhiro,Takaishi Masahiro,Ohsawa Seiji,Saitoh Makoto,Ishikawa Tetsuya,Kawabata Toshiroh,Matsumoto Kenji,Kokudo Shohei,Kasai Naomi,Katsuno Shingo,Nishioka Nobuyuki,Watanabe Masaki,Wada Kiyoshi
Japanese Journal of School Health   43(suppl.) 62-64   2002   [Refereed]
Longitudinal study of unidentified syndromes in students.
Hirayama Motoko,Watanabe Noriko,Ohsawa Seiji
Japanese Journal of School Health   43(suppl.) 98-99   2002   [Refereed]
OD(起立性調節障害)は、年齢とともに陽性率が高くなる。そこで、小学校1年から中学3年生までの4,337名を対象に、縦断的に追跡し、ODが年齢に伴ってどのように推移するかを明らかにした。それによれば、陽性率は小学校1〜2年生では2〜3%、3〜6年にかけて20%を超え、中学1年でやや下降した後、中学2年で女子35%、男子26%に急上昇し、中学3年生で女子41%、男子は29%となった。共同作業のため分担部分抽出不可。
Growth of hill tribe children in nothern Thailand (third report)Comparison of Karen and Hmong.
Kokudo Shohei,Ohsawa Seiji,Sagawa Tetsuhiko,Nishijima Takahiro,Kasai Naomi,Ieda Shigeharu,Ayabe Masao,Shimoda Atsuko
Japanese Journal of School Health   43(suppl.) 49-51   2002   [Refereed]
北部タイに分布するカレン族、モン族、タイ族の子どもの発育に関する比較研究である。5歳から19歳までの各年齢にわたるデータをロジスティックカーブによって、身長・体重・BMI について推定し、合わせて最大発育年齢を算出した。従来、これらのデータは報告がなく、これによって、これら民族のデータの標準化に一歩近づくことができた。共同作業のため分担部分抽出不可。
Distribution of Rohrer's index and body mass index in children and adolescents using large-scale dataset.
Watanabe Noriko,Hirayama Motoko,Ohsawa Seiji
Japanese Journal of School Health   43(suppl.) 41-42   2002   [Refereed]
I 県200,000名の児童生徒の健康診断データを用いて、ローレル指数及びBMIを計算し、その年齢別分布を解析した。BMIの分布では、低学年ほど尖度が高く、高学年になるほど尖度は低くなる。一方、分布の幅は高学年ほど拡大することが明らかとなった。男女比較では、男子よりも女子の分布幅が大きかった。ローレル指数では、思春期に大きな変化が出現し、BMIより不規則な年齢的変化が見られた。
Changes in physical growth of Thai children in the last 15 years.
Ohsawa Seiji,Kokudo Shohei,Sagawa Tetsuya,Kasai Naomi,Nishijima Takahiko,Ieda Shigeharu,Shimoda Atsuko,Ayabe Masao
Japanese Journal of School Health   43(suppl.) 24-26   2002   [Refereed]
1983年以降、毎年末にタイにおいて収集してきたデータを用いて、15年の間に子どもたちの発育がどのように変化したかを示した。用いた項目は、身長・脚長・胸囲・体重・形峰幅・腸骨稜幅であった。この15年間でタイは、急速に工業化が進み、栄養状態が改善し、生活が豊かになったが、それにともなって急激な身体の大型化が進んでいることが示された。(例:18歳男子では、6.1cm高身長化した。体重は4.6kg増えた。)
Applying CD-ROM in drug abuse education-comparison case study.
Suzuki Kazuhiro,Koiso Tohru,Saitoh Makoto,Takaishi Masahiro,Ohsawa Seiji,Kokudo Shohei,Matsumoto Kenji,Katsuno Shingo,Ishikawa Tetsuya
Japanese Journal of School Health   43(suppl.) 65-66   2002   [Refereed]
Age variation of fat distribution in schoolchildren 6-15 years old.
Otsubo Koji,Kokudo Shohei,Matsumoto Kenji,Ohsawa Seiji,Nishijima Takahiko
Japanese Journal of School Health   43(suppl.) 27-28   2002   [Refereed]
1,633名の6歳から15歳までの児童生徒を対象に、身長・体重・皮下脂肪(4箇所)を計測し、主成分分析を施し、その因子スコアを年齢ごとに比較した。その結果、主成分を1軸抽出した。その因子得点を年齢別に見ると、男子は11歳まで得点が上昇し、以降は下降するのに対して、女子では、11歳まで急に上昇した後、13歳まで停滞し、14歳にかけて急激に上昇することが明らかとなった。共同作業のため分担部分抽出不可。
大量調理教育における作業工程表の役割と有用性
平山素子,大澤清二,松谷由紀子,渋谷久恵,森和夫
Bulletin of Japan Society for the Study of Vocational and Technical Education   31(1) 75-82   2001   [Refereed]
Onset of the release of spermatozoa (spermarche) in Chinese male youth.
Ji Cheng-Ye,Ohsawa Seiji
American Journal of Human Biology   1(1) 577-578   2000   [Refereed]
中国本土の中国人を北西部、北部、南部、チベット、雲南、貴州に分かち、9歳から18歳までの58,000名の男子を対象に医師が立ち会って精通について調査した結果を解析した論文である。これによると平均値でもっとも精通が早く訪れるのは貴州で13.74歳、ついで、南部の14.16歳、雲南の14.25歳、チベットの14.68歳、北部の15.25歳、北西部の15.54歳であり、非常に大きな地域差が存在することが明らかになった。こうしたデータは世界的にもきわめて稀少である。
Asakawa Masami,Ohsawa Seiji
Journal of the Japan Reseach Association for textile end-uses   40(2) 285-295   2000   [Refereed]
中学校保健のエイズの授業における教育効果に関する教育実験的研究:マルチメディア(CD-ROM)を用いた授業とVTRを用いた授業における知識に関する教育効果の比較検討
小磯透,鈴木和弘,大澤清二,笠井直美,石川哲也,勝野眞吾,渡邉正樹,吉田勝美
Japanese Journal of School Health   41(2) 153-167   1999   [Refereed]
中学校におけるマルチメディア教材を利用したAIDS教育の実践的研究(I) : 知識に関する学習効果について
大澤清二,國土将平,松本健治,大塚美由紀
Japanese Journal of School Health   41(5) 438-457   1999   [Refereed]
浅川雅美,大澤清二
Journal of Home Economics of Japan   49(6) 719-725   1998   [Refereed]
東北タイにおける児童生徒のAIDS知識・態度の因子構造 : AIDS知識・態度に及ぼす文化的影響
笠井直美,大澤清二,家田重晴,國土将平,佐川哲也,カタシン・オックウン
Japanese Journal of School Health   40(3) 269-281   1998   [Refereed]
下田敦子,大澤清二,笠井直美,近藤四郎
Journal of Home Economics of Japan   49(4) 397-408   1998   [Refereed]
柿山哲治,時松陽介,大澤清二,小関迪,松田光生
Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine   47(3) 313-326   1998   [Refereed]

Misc

 
A study on analysis of the recent secular trend of Japanese physical fitness and motor ability and prediction of their future trend 科研費総合A報告書
Matsuura Yoshiyuki,Ohsawa Seiji
文部省科学研究費補助金 総合研究A 研究成果報告書;昭和59年度      [Refereed]
日本人の体力、運動能力の現状を1964年からの文部省データを用いて逐年変化過程として捉え、この変化傾向から将来予測を試みた。本書は、序論、問題、仮説、文献レヴュー、資料と解析方法、結果(データベース、年次変化、年次推移の解析、将来予測議論)で構成される。将来の体格の増大傾向などを予測した。(大澤は研究の解析作業を行った。)
タイにおける児童生徒の薬物乱用の実態と病理の解明及び薬物乱用防止教育の効果分析
笠井直美,大澤清二,綾部真雄
文部科学省科学研究費補助金 基盤研究B(1)研究成果報告書;平成13年度-平成16年度 / 笠井直美(研究代表者)      [Refereed]
思春期保健対策展開に関わる学校保健制度に関する研究(子ども家庭総合研究事業)報告書;平成14年度
大澤清二,下田敦子,笠井直美
厚生労働科学研究 子ども家庭総合研究事業 報告書「思春期の保健対策の強化及び健康教育の推進に関する研究」(第2/11);平成14年度   747-752   [Refereed]
文部科学省国際教育協力拠点システム事業(学校保健領域)報告書;平成15年度 / 佐野博敏(拠点事業代表者) -- CD-ROM版
大澤清二(研究代表者),織部真雄,家田重晴,大森正司,笠井直美,國土将平,佐川哲也,下田敦子,西嶋尚彦,平山素子,益本仁雄(以上は調査研究者);(以下は編集者)大澤清二,下田敦子,国分圭郎, 阿部慶賀
文部科学省国際教育協力拠点システム構築事業(学校保健領域)報告書;平成15年度      [Refereed]
AIDS knowledge attitude and behavior survey in Chiangmai 2003.
Ohsawa Seiji,Shimoda Atsuko,Singtaipob Wilailuck,Okubo Tomoya,Takahashi Mai
7-73   [Refereed]
エイズの爆発的流行地であるタイ北部のチェンマイ県において、児童生徒を対象として、エイズの知識・態度・行動について、調査を行った。その結果、科学的知識を教育によって得ている一方で、伝統的な価値感に基づく態度や行動がエイズの予防を大きく阻んでいることが明らかであった。また教師は、科学的知識と伝統的価値感とが共存することを容認していることも明らかであった。
Southeastern Ubonratchathani growth study 2002.
Ohsawa Seiji,Nishijima Takahiro,Sagawa Tetsuya,Kokudo Shohei,Shimoda Atsuko,Suzuki Kouya,Ohtsuka Keisuke
5-58   [Refereed]
東北タイにおける身体発育と発達に関するデータ集。タイ東北部ウボン県南部の4地区において6歳から18までの被験者性別に身長、体重、筋力、筋持久力、初経、精通等に関する調査を行い、その発育発達状況を詳細に解析し統計表、図によって利用者がすぐに活用できるように編集した研究書。大澤とシティポーンが編集した。
「埼玉県加須市における児童・生徒のエイズ知識・態度・行動に関する研究」平成13・14・15年度;厚生労働科学研究(子ども家庭総合研究事業)思春期の保健対策の強化及び健康教育の推進に関する研究
大澤清二,下田敦子,大久保智哉
厚生労働科学研究 子ども家庭総合研究事業「思春期の保健対策の強化及び健康教育の推進に関する研究:埼玉県加須市における児童・生徒のエイズ知識・態度・行動に関する研究」;平成13・14・15年度      [Refereed]
開発途上国における学校保健協力のあり方 : 日本の学校保健の経験と途上国における応用
大澤清二,國土将平,笠井直美,下田敦子
国際協力機構 客員研究員報告書;平成17年度   1-113   [Refereed]
全113ページ。JICA客員研究員として、わが国の学校保健の経験を総括し、途上国に応用するべきかを詳細に論じた。全100,000字の報告書で、95%を大澤が執筆している。内容は、学校保健思想史・フレームワーク・領域構造・組織活動・歴史・途上国への支援項目及び諸外国の国際機関を含む学校保健の現況。そして、開発援助のためのあり方からなる。
沖縄県石垣市における児童・生徒のエイズ知識・態度・行動に関する研究;平成13・14・15年度
大澤清二,下田敦子,大久保智哉,和気則江,高倉実,漢那憲吉
厚生労働科学研究 子ども家庭総合研究事業「思春期の保健対策の強化及び健康教育の推進に関する研究   6-69   [Refereed]
2003年6月中旬、石垣市の児童・生徒(小学生〜高校生)とその保護者を対象に行なわれた、エイズに関する知識・態度・行動についての実態調査報告。厚生労働科学研究(子ども家庭総合研究事業)として沖縄県石垣市全小中高等学校とその保護者約8,000名を対象にエイズに関する52項目の調査を実施し、その集計結果をまとめた。これによれば、内地の学校により正答率が低いことが判明している。
児童生徒の健康状態サーベイランス事業報告書;平成 4年度
平山宗宏 委員長,久道茂,堺薫,安藤洋子,太田壽城,嶋本喬,高木茂,村田光範,大澤清二,青木宣昭,落合幹雄,國土将平,森志げ子,黒梅恭芳,井上治郎,兼子順男,小山英明,坂本洋子,山本一哉
3-346   [Refereed]

Books etc

 
生活の統計学
大澤清二
建帛社   2011   
学校保健の動向 -- 平成23年度版. 第?章 健康管理の動向 - 1 児童生徒の発育・発達
大澤清二 (Part:Contributor)
日本学校保健会   2011   
学校と家庭で育む子どもの生活習慣
大澤清二,笠井直美,國土将平,竹内一夫,辻和男,平山宗宏,村田光範,赤坂守人,鈴木和弘,宇津見義一 (Part:Joint Work)
日本学校保健会出版部   2011   
全159頁。大澤は、平成22年度「先生がはぐくむ子どもの生活習慣」編集委員会の委員長として、全体の編集と、第?章1〜6(75頁〜98頁)の執筆を担当。
学校保健の動向 -- 平成22年度版. 第?章 健康管理の動向 - 1 児童生徒の発育・発達
大澤清二 (Part:Contributor)
日本学校保健会   2010   
執筆:第?章 健康管理の動向 1 児童生徒の発育・発達」(15〜21頁)、「コラム 国際学校保健・開発協力の動向 独立行政法人国際協力機構報告書「開発途上国における学校保健協力のありかた」より 『開発援助のための学校保健協力の提言』について」(96頁)
学校保健の世界
大澤清二,鈴木和弘,竹内一夫,柿山哲治,小磯透,永井大樹 (Part:Joint Work)
杏林書院   2010   ISBN:978-4-7644-0530-1

Research Grants & Projects

 
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: Apr 2015 - Mar 2019    Investigator(s): Seiji OHSAWA
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: Apr 2014 - Mar 2016    Investigator(s): Ohsawa S
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: 2009 - Mar 2015    Investigator(s): Ohsawa S
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: Apr 2006 - Mar 2010
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: Apr 2002 - Mar 2006    Investigator(s): Seiji Ohsawa
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: Apr 1997 - Mar 2000    Investigator(s): Seiji Ohsawa
チェンマイ体育大学との共同研究
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: Apr 1995 - Mar 1998    Investigator(s): Seiji Ohsawa
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: Apr 1995 - Mar 1998    Investigator(s): Seiji Ohsawa
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: Apr 1995 - Mar 1998    Investigator(s): Seiji Ohsawa
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: 1994 - 1996    Investigator(s): Ohsawa S
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: Apr 1992 - Mar 1995    Investigator(s): Seiji Ohsawa
Japan Society for the Promotion of Science: Grants-in-Aid for Scientific Research(KAKENHI)
Project Year: Apr 1979 - Mar 1980    Investigator(s): Ohsawa S
Child development and ecology of minority races in Southeast Asia
Epidemiology of Sports and longevity