草柳 千早

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 03:23
 
アバター
研究者氏名
草柳 千早
 
クサヤナギ チハヤ
eメール
kusayanagiwaseda.jp
所属
早稲田大学
部署
文学学術院 文学部
職名
教授
学位
博士(早稲田大学), 修士(慶應義塾大学)
科研費研究者番号
40245361

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1981年
慶應義塾大学 文学部 社会・心理・教育学科
 
 
 - 
1983年
慶應義塾大学大学院 社会学研究科 社会学専攻
 

論文

 
身体と社会秩序 ---「からだの声をきく」言説からみる---
早稲田大学大学院文学研究科紀要   63 153-170   2018年
特集序文 社会学理論の射程---実証主義の功罪
草柳千早
現代社会学理論研究   (9) 1-2   2015年3月
活動としての社会学、その構成過程への一視角
草柳千早
『知の構造変動に関する理論的・実証的研究』   111-137   2010年3月
相互作用と身体の現前---ゴフマン共在分析の視点から
草柳千早
社会学年誌   (51) 135-151   2010年3月

書籍等出版物

 
『日常の最前線としての身体』
草柳千早
世界思想社   2015年11月   ISBN:978-4-7907-1670-9
『希望の社会学』
山岸健・浜日出夫・草柳千早 共編
三和書籍   2013年4月   ISBN:978-4-86251-150-8
『〈脱・恋愛〉論』
草柳千早
平凡社   2011年10月   ISBN:978-4-582-85610-1
『<若者の現在>政治』
小谷敏・土井隆義・芳賀学・浅野智彦編
日本図書センター   2011年5月   ISBN:978-4-284-50202-3
『自己・他者・関係』
井上俊・伊藤公雄編(分担執筆)
世界思想社   2008年10月   ISBN:978-4-7907-1362-3

講演・口頭発表等

 
The Body and Social Order According to the View of "Listening to the Voice of Body"
The 4th Conference of the International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Sociology   2018年5月5日   The International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Sociology
The Construction of a View of the Body and its Implications for Lifestyle Today
Kusayanagi, Chihaya
International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Social Science 3rd Conference   2016年5月6日   International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Social Science
"Individuality" As a Moral Expression in Japan
XVIII ISA World Congress of Sociology   2014年7月16日   
From Claims-making Activity to Tactics of Everyday Practice: An Alternative Approach to Body Maintenance in Japan
The Annual Conference of The Society for Phenomenology and the Human Sciences   2013年10月28日   
On Frances Chaput Waksler's 'The New Orleans Sniper': Constituting the Other 2011 in Japan
The annual Conference of The Society for Phenomenology and the Human Sciences   2011年10月13日   

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年
研究目的:本年度は、(1)関連する先行研究の踏査、(2)社会学関連の学会誌掲載論文と学会大会報告のコピー・収集、ならびにその概要のデータベース化、(3)その分析・解読を通した社会学知の質的、量的変化の在り方に関する作業仮説の構築、(4)民間研究助成機関の調査への着手、を目的とした。
研究方法:(1)先行研究を収集し、各メンバーがそれについて報告して全員で検討する。(2)40年以上の歴史をもつ社会学関連の学術雑誌(『社会学評論』『社会学研究』『社会学年誌』『社会学史研究』『社会学年報』『応用...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年
本研究は、現代日本における人びとの身体観、身体との向き合い方を探究することを目的とし、現代人の身体と身体管理に関する「知識」「常識」のあり方を、一般に流通する健康に関する雑誌や書籍等にみられる言説および身体管理に関心を持つ人びとへのインタビューからとりだした。その結果、2つの対照的な身体観として、「客体としての身体」観と「主体としての身体」観を析出した。その上で、特に後者の身体観とその含意について、現代社会のあり方、諸問題を問いなおしていく1契機として議論した。
知の構造変動に関する理論的・実証的研究 研究分担者
研究期間: 2007年 - 2009年
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年
「知の在り方・有り様が変わりつつある」という日常的実感(仮説)を導きの糸として、25大学40年間の社会学関連シラバスに関する調査と、社会学の教育と研究に関する質問紙調査を立案・実施し、分析した。これら二つの調査研究は「知の社会学」の構想の一環であり、今日、多くの人びとによって実感されている(であろう)「知」の在り方・有り様の「変化」を見定める第一歩として、社会学知における変化をいくつかの側面から明らかにした。
科学研究費助成事業(大妻女子大学): 科学研究費助成事業(奨励研究(A))
研究期間: 1994年 - 1994年
本研究では、(1)構築主義アプローチにより人々の相互行為に定位して社会問題が構築される過程を分析すること、(2)それを通じて社会問題の相互行為論的研究のための理論枠組みを整理することを目指し、夫婦別姓問題を題材として以下を実施し結果を得た。
1.社会問題構築過程の分析のための方法論の検討-構築主義アプローチによる経験的社会問題研究の方法、既存研究事例を既存文献資料により検討し、本調査(以下の2.3.4.)のためのフレイムを設計。
2.社会問題をめぐる相互行為に関する質問紙調査-夫婦別姓問題...

その他

 
報告書
・『女性の生き方と今後のライフコース設計』生活科学研究所(総合研究開発機構委託研究)(分担執筆)1985年11月
・『東京の日常生活と風景・景観・サウンドスケープに関する社会学的人間学的研究』慶應義塾大学社会学山岸研究室日常生活研究会(財団法人第一住宅建設協会)(分担執筆) 1989年10月
・『東京下町の都市空間の再生と活性化のための基礎的研究』慶應義塾大学社会学山岸研究室日常生活研究会(財団法人第一住宅建設協会)(分担執筆)1990年9月
・『近代日本の映像メディア受容』(中間報告書)「人間と映像プロジェクト」グループⅡ(財団法人放送文化基金)(分担執筆)1998年3月

書評
・『意味と日常世界---シンボリック・インタラクショニズムの社会学』『社会学評論』1991年4月、第41巻第2号、p.182-p.184
・『他者といる技法』1998年12月、『社会学評論』第49巻第3号、p.120-p.122
・『社会学講義---感情論の視点』2000年6月、『社会学評論』第51巻第1号、 p.160-p.162
・「書評:草柳千早著『「曖昧な生きづらさ」と社会---クレイム申し立ての社会学』世界思想社、2004年 著者リプライ」2005年7月、『三田社会学』第10号、 p.164-p.167