基本情報

所属
上智大学 文学部哲学科 教授
学位
文学修士(上智大学)

連絡先
philos3834gmail.com
研究者番号
10223926
J-GLOBAL ID
200901069934965904

近現代ヨーロッパ哲学、とりわけカント哲学およびその周辺(新カント学派、フィヒテ哲学等)を研究領域とする。教育分野としては「認識論」「近世哲学史」等を担当。現在は特にカントおよび新カント学派を研究している。またそれらと近代日本の哲学思想との交渉関係を、研究している。また20世紀以降の哲学思想史を、21世紀のケア論や身体知論を含めて研究している。さらに、辞典編纂、哲学年表編纂等の基礎分野を重視し、将来にわたる哲学思想の水脈の維持に取り組んでいる。

(研究テーマ)
カント哲学に関する研究
新カント学派に関する研究
近代日本思想に関する研究
グローバル・エシックスに関する研究
実践哲学に関する研究
ケアの哲学に関する研究
光および照明概念に関する研究
身体知に関する研究
20世紀以降の哲学思想史


経歴

  2

論文

  34

書籍等出版物

  36

講演・口頭発表等

  15

共同研究・競争的資金等の研究課題

  13

その他

  8
  • 2002年4月
    2002年より、学内サーバーに個人のホームページを立ち上げ、同時にメーリング・リストを利用して、学会・研究会・ゼミナール等の連絡に活用している。特に指導院生を中心としたメーリング・リストは、オンラインで互いに研究成果を公開し検討し合う場となっており、研究のパブリシティを意識させるのに役立っている。
  • 1990年4月
    本学赴任以降、大学院生を中心に、カント哲学に関する研究会を開催してきた。他大学の大学院生や卒業生等も多く参加し、その中から哲学の研究者、教育者となったものも多い。2007年度は判断力批判と道徳形而上学原論の2つの研究会を開いている。
  • 1990年4月
    思想史のような知識伝達的な授業においては、適宜、原綴・年表・テキスト等に関して作成したハンドアウトを配布し、口頭伝達の不足部分を補っている。ただし、分量的にパワーポイント等での簡易表示では到底間に合わず、授業の目的にとって逆効果となるため、現状では映像関係のAV機器は使用していない。
  • 1990年4月
    新入生、外国語文献への導入教育として、特に演習および文献講読の授業においては、テキストの分析読解・解釈と文章表現・対話と口頭表現・論文作成、を重視している。そのために、参加者には毎回、分析読解と解釈表現の二つを課したレポートを提出させ、提出しない者には単位を与えない。分量としてはセメスター毎に400字×100枚程度となる。また毎回の授業は、個人およびグループ発表と質疑応答を主とし、発表前には相談の
  • (共訳書)『進化論の基盤を問う』東海大学出版会 1987
  • (共訳書)『超越論哲学と分析哲学』 1992