IKUTA Kumiko

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Name
IKUTA Kumiko
Affiliation
Den-en Chofu University
Section
Graduate School of Human Studies Course of Studies in Child as Human
Job title
Professor
Degree
Master of Education(Keio University)

Research Areas

 
 
  • Education / Education / Philosohy of Education

Committee Memberships

 
2004
 - 
2006
教育思想史学会  編集委員長
 
2001
 - 
2004
教育思想史学会  編集委員
 
2004
   
 
教育哲学会  理事
 
2001
   
 
比較舞踊学会  評議員
 
2000
   
 
教育思想史学会  理事
 
1995
 - 
1999
教育哲学会  常任編集委員
 
1998
   
 
日本教師学学会  理事
 

Awards & Honors

 
2007
東北大学男女共同参画奨励賞
 

Published Papers

 
Tanaka Satoshi, Ikuta Kumiko
The forum on modern education   (21) 149-159   Oct 2012
教育の共同性とは何か、という問いをめぐる小国、山名、生澤の三人の議論を踏まえながら、旧来の共同体の概念を超える共同性の概念を探究している。まず、共同性を利害関心・情感心情といった<近しさ>を核とする「内なる共同性」と、規範・契約といった<合意>を核とする「外なる共同性」にわけ、次に、サンデル/ロールズの議論を踏まえつつ、「外なる共同性」が「内なる共同性」を前提としていることを確認する。そののち、「内なる共同性」の核である<近しさ>の基層に、ケアリングに通じる「無条件の気遣い」を見出し、その...
生田 久美子
教育哲学研究   0(105) 1-7   2012
「わざ」の習得
生田久美子(海保博之・松原望監修)
感情と思考の科学事典      2010
生田 久美子
Studies in the philosophy of education   (99) 1-8   2009
教育を文化的視座から捉えなおすことの意味―「文化」と「思考」に着目して―
生田久美子
教育哲学研究   (99) 1-8   2009
〈再考〉教育における「技能」概念―「傾向性」としての「わざ」概念に注目して―
生田久美子
第14回 秋田大学教育実践セミナー報告書   1-14   2009
ジェンダーから見る高等教育へのユニバーサル・アクセス -アメリカ・カナダにおける大学附属保育施設の訪問調査を通して-
生田久美子 尾崎博美
平成17年度~19年度 文部科学省科学研究費基盤研究(B) 「特別支援教育を軸とした高等教育システムの構築 ~ユニバーサル・アクセスへの保証~」研究成果報告書      2008
ギフティドの視点から捉える高等教育における特別支援の分析 ~イギリス・才能教育ナショナル・アカデミー(The National Academy for Gifted Talented Youth) の実践事例を基に~
「北村勝朗」「生田久美子」
平成17年度~19年度 文部科学省科学研究費基盤研究(B) 特別支援教育を軸とした高等教育システムの構築 ~ユニバーサル・アクセスへの保証~ 研究成果報告書      2008
生田久美子
日本看護研究学会誌   30(2) 141-143   Jun 2007   [Refereed]
解題 「わざ」から「ケア」へ―「知識」とは何かを問い続けて―
生田久美子
コレクション認知科学6 「わざ」から知る(東京大学出版会)   175-199   2007
[解説] 思考実験としての「スクールホーム」
Kumiko Ikuta
The Schoolhome:Rethinking Schools for Changing Families      2007
「〈再考〉教育における「技能」概念―傾向性(disposition)としての「わざ」概念に注目して―」
生田久美子
『「教育」を問う教育学―教育への視角とアプローチ』(田中克佳編、慶應義塾大学出版会)   11-31   2006
Ikuta Kumiko, Shimomura Kazuhiko, Murata Miho, Ozaki Hiromi, Miyadera Akio
The forum on modern education   (14) 163-174   Sep 2005
『知』の一様式としての『ケア』-ジェンダーの視座に立つ教育哲学からの提言
生田久美子
『ジェンダーと教育―理念・歴史の検討から政策の実現に向けて』(東北大学21世紀COEプログラムジェンダー法・政策研究叢書)      2005
スクールとしてのホーム/ホームとしてのスクール―教育において「ホーム」概念が示唆すること―
生田久美子(共著) 下村一彦、村田美穂、尾崎博美、宮寺晃夫
教育思想史学会 近代教育フォーラム   (14) 163-174   2005
[研究報告]学び・学校・地域社会の再生プログラム―伝統文化の伝承を軸として―
生田久美子・中島信博・北村勝朗・谷口和也・清水禎文
東北大学大学院教育学研究科 教育ネットワーク研究室年報   (5) 89-98   2005
[研究成果報告書]伝統芸能や民俗芸能の「わざ」を学ぶ人のためのコンピュータ・カウンセリング・システム
渡部信一他
『特別支援を必要とする教育領域におけるコンピュータ・カウンセリング・システムの構築』研究成果報告書      2005
Ikuta Kumiko
Japan bulletin of educators for human development   (5) 24-34   Jul 2004
[講演内容報告]「知識」と「わざ」の教師学-職人の[わざ]の伝承過程か示唆すること―
生田久美子
教師学学会 教師学研究   (5・6) 24-34   2004
民族芸能を学ぶ子どもたち―2つの神楽の伝承事例を通して
生田久美子
『子どもたちの想像力を育む―アート教育の思想と実践』(佐藤学・今井康雄編、東京大学出版会)   170-189   2003
Ikuta Kumiko
The forum on modern education   (11) 141-150   Dec 2002
本稿では、まずは三人のシンポジストの議論の概要を紹介し、その上で私自らも当該の議論に参加させていただく形で論を進める。三者の議論は、いずれも伝統的な「教育的関係論」を、つまりは「教える者」が「教えられる者(学ぶ者)」に「教える内容」を伝達すること、という固い関係論からの解放を企てる議論であり、そうした試みは私たちがこれまでとらわれてきた「教育的関係」についての認識の枠組みを解体・再構成することを要請している。しかしながら、三者の議論では、学習者の「学び」がどのような相互的なプロセスの結果成...
教育的関係の基礎概念としての「ケア」
生田久美子
教育思想史学会 教育思想史学会年報近代教育フォーラム   (11) 141-150   2002
職人の「わざ」の伝承過程における「教える」と「学ぶ」―独自の「知識観」「教育観」をめぐって
生田久美子
『実践のエスノグラフィ』(茂呂雄二編、金子書房)   230-246   2001
IKUTA Kumiko
Journal of Japan Society for Fuzzy Theory and Systems   12(4) 501-506   Aug 2000
What are the Implications of the Teaching and Learning Method of Traditional Japanese Artistic Performances?
Kumiko Ikuta
Bildung und Erziehung   53Jg(Heft4) 429-439   2000
Ikuta Kumiko
Bulletin of Sugino Women's College, Sugino Women's Junior College   36 151-156   1999
『わざ』の伝承と文化-インドネシアの舞踊教育を手がかりに-
生田久美子
杉野女子大学・杉野女子大学短期大学部紀要   (36) 151-156   1999
Ikuta Kumiko
The forum on modern education   (7) 19-32   Sep 1998
『認識』問題の現在ー新たな『知識観』の確立に向けて
生田久美子
教育思想史学会 教育思想史学会年報 近代教育フォーラム   (7) 19-31   1998
もうひとつの教育に向けて─『知識観』の転換
生田久美子
平成9年度『科学技術庁委託調査研究報告書』「社会構造変化に対応する科学技術活動のあり方についての調査」   103-105   1998
『わざ』:『伝えられる』存在から『伝わる』存在へ
生田久美子
ぺりかん社 江戸の思想   (6) 118-129   1997
[技能]は教えられるか
生田久美子
Japanese Journal of Sports Sciences   15(1) 15-19   1996
「わざ」言語が示唆すること-教育における「埋め込まれた意図」をめぐって
生田久美子
ヒューマン・インタフェース講習会資料   12-26   1995
学校の知と職人の知
生田久美子
月刊「言語」 大修館書店   23(10) 6-7   1994
「わざ」から教育を考える
生田久美子
青土社『imago』   3(6) 113-117   1992
Kumiko Ikuta
Springer-Verlag London Limited"AI & Society"   4(2) 137-146   1990
「知」のあらわれとしての身体運動
生田久美子
杏林書院『体育の科学』   39(12) 924-928   1989
教授過程における比喩の役割
生田久美子
東京教育専門学校紀要   (1) 51-59   1987
「わざ」を知るとは何か
生田久美子
慶応義塾大学三田哲学会『哲学』   79 147-165   1984
学校教育におけるカリキュラムの考え方
生田久美子,松本憲
理学療法と作業療法   18(4) 217-223   1984
生田久美子,山口栄一
教育哲学研究   (46) 37-42   1982

Misc

 
監訳のことば 「教育」を文化の観点から捉えなおすことの意味
ジェーン・R・マーティン(著) 生田久美子(監訳) 大岡一亘 奥井現理 尾崎博美(訳)
CULTURAL MISEDUCATION      2008
「『家庭教育』の『復権』とは何か?-『教育』を捉えなおす概念装置としての『家庭』」
生田久美子
三田評論   (1088)    2006
2004年度尾形尚子基金レクチャー報告 (Jane Roland Martin : School as a Moral Equivalent of Home)
生田久美子
東北大学大学院教育学研究科 教育ネットワーク研究室年報   (5) 149-158   2005
[講演内容報告]「わざ」の取得:学習における認知プロセス
生田久美子
『理学療法学』   32(1)    2005
教育哲学を考える
生田久美子
教育哲学会 教育哲学研究   (89) 138-139   2004
「教える」における「間」の大切さ
生田久美子
「まなびの杜」   (19)    2003
からだがあまる
生田久美子
比較舞踊学会会報   (14)    2003
〔書評〕クラウス・モレンハウアー著『子どもは美をどう経験するか-美的人間形成の根本問題』玉川大学出版 「人間形成の根本問題としての美的経験と理知的経験」
生田久美子
教育思想史学会 教育思想史学会年報 近代教育フォーラム   (12) 229-233   2003
書評 松下晴彦著『〈表象〉としての言語と知識-人間形成の基礎的地平』
生田久美子
『教育哲学研究』   (80)    2000
[エッセイ]「日本教師学学会に期待する」
生田久美子
日本教師学学会ニュースレター「エデュモ」   (2)    1999
「コンピューターと教育」(翻訳)
イズラエル・シェフラー著・生田久美子訳
『現代思想』(青土社)   (2月) 184-201   1986
「『教える』とは何か」(翻訳)
イズラエル・シェフラー著・生田久美子訳
『現代思想』(青土社)   (11月) 48-62   1985

Books etc

 
A Companion to the Cognitive Science of Learning
Taishukan   2010   
Cultural Miseducation
Tohoku University Publishing Company   2008   
『「わざ」から知る』(新装版・コレクション認知科学6)
東京大学出版会   2007   
The Schoolhome: Rethinking Schools for Changing Families
東京大学出版会   2007   
『「教育」を問う教育学―教育への視角とアプローチ』
慶應義塾大学出版会   2006   
『児童心理学の進歩』(2006年版)
金子書房   2006   
『ジェンダーと教育-理念・歴史の検討から政策の実現に向けて』
東北大学出版会   2005   
『子どもたちの想像力をはぐぐむ』
東大出版会   2003   
『実践のエスノグラフィー』
金子書房   2001   
教育思想辞典、「技術・技能」、「ブルーナー、J」の項目
2000   
Discovery of the Knowledge of Tea Ceremony
淡交社   1999   
"Knowkedge Education" as a Problem
新曜社   1999   
『身体の構築学』
ひつじ書房   1995   
「わざ」から知る
1987   
『教育から見た知識の条件』
東洋館出版社   1987   
『岩波講座 教育の方法』第8巻-<からだと教育> 「『わざ』の理解」
1987   
『もう一つの声』
川島書店   1986   
『教育と個人』
啓明社   1983   
『教育のことば―その哲学的分析』
東洋館出版社   1981   
『教育原理』
八千代出版   1977   
『原典による教育学』
講談社   1974   
『東京百年史』
東京都   1972   

Conference Activities & Talks

 
Toward the New Form of Knowledge: An Implication from Experiences in the Japanese Performing Arts [Invited]
IKUTA Kumiko
International Seminar on “Waza gengo: mente, corpo, conoscenza e relazione educative-Scambi fra tradizioni d'Oriente ed esperienze innovative d'Occidente,   6 Nov 2013   
“ Reconsideration of the Idea of Dependence in Education: Beyond the Framework of “Dependence” vs. “Independence”, Education reconfigured? Philosophy of Education in Japan and the U.S
IKUTA Kumiko, OZAKI Hiromi
The Society for Educating Women forth International Conference   6 Nov 2011   
What is the Significance of Single-Sex Education? -From a Philosophical and Historical Point of View
IKUTA Kumiko, OZAKI Hiromi
The Society for Educating Women 3rd Conference   29 Jul 2010   
「教師学における省察」 わざの伝承,わざから学ぶ立場から
日本教師学学会第11回大会   2010   
男女別学における生徒のライフ/キャリアデザイン―教育目的とカリキュラムの分析―
第8回東北大学男女共同参画シンポジウム 東北大学男女共同参画の現状 ~本音で語る課題と展望~   2009   
教育を文化的視座から捉えなおすことの意味-「文化」と「思考」に着目して-
教育哲学会第51回大会   2008   
Jane Roland Martin: Changing the (Grobal) Educational Landscape
The Philosophy of Education 63rd Annual Meeting   2007   
パネルディスカッション「女性研究者がもっと輝くには?」
東北大学女性研究者交流フォーラム   2007   
「『関係的認識』の表れとしての『わざ』-『わざ』の伝承事例を通してー」
2005年度九州大学人間環境学コロキウム<実践知に学ぶ>   2006   
「『わざ』の取得:学習における認知プロセス」
第40回日本理学療法学術大会   2005   
「民俗芸能を学ぶ子どもたち─地域文化の中での教育―」
2004年度 社団法人日本青年会議所 東北地区青森ブロック協議会 教育探求委員会 第34回青森ブロック会員大会   2004   
「スクールとしてのホーム/ホームとしてのスクール」
教育思想史学会 第14回大会   2004   
「民俗芸能を学ぶ子供たち―地域文化の伝承―」
財団法人都市防災研究所 第137回研究会   2003   
「認識の一様式としての『ケア』─新たな『学び論』の提案─」
教育哲学学会 第46回大会   2003   
「『知識』と『わざ』の教師学―職人の『わざ』の伝承過程が示唆すること―」
日本教師学学会 第三回大会   2002   
「『教育』における知識研究の意味」
東北教育哲学・思想史学会   2002   
「『生きること』と『学ぶこと』」
杉野服飾大学生涯学習講座記念講演   2002   
「茶道における『わざ』と『かたち』-関係論的知識観への示唆」
茶の湯文化学会   第12回研究会   2000   
「『わざ』の世界における『知識観』~教育への新しい視点~」
第18回NOMA交流大会・ビジネス能力開発フォ-ラム’99   1999   
「学びの源泉としての『生活』」
北陸地区保育研究大会 第43回教育研究発表会   1997   
「『認識』問題の現在」
教育思想史学会 第7回大会   1997   
「『わざ』言語が示唆することー教育における『埋め込まれた意図』をめぐって」
計測自動制御学会 ヒュ-マン・インタ-フェ-ス部会   1995   
「職人の『わざ』教育における『教える』『学ぶ』とは何か─宮大工西岡常一と弟子小川三夫の事例を通して」
日本認知科学会 第11回大会   1994   
「『わざ』から知る─新たな『知』の枠組みを求めて」
比較舞踊学会 第5回大会   1994   
「『わざ』から知る」
精密工学会   1992   
「新しい視点から身体運動を考える─『わざ』から知る」
学校体育科学研修会   1991   
『教育課題としての知の転換─知っていても出来ないとは何か』
教育哲学会 第34回大会   1991   
「反カリキュラム的指導法の意義」
日本音楽教育学会(東海地区例会)   1989   
教育において『技能』とは何か─『知識』との比較の試み
教育哲学会 第31回大会   1988   
“The Structure of Wholistic Understanding ; The Case of the Traditional Japanese Dance ”
Third International Conference on thinking   1987   
“The Role of ‘Craft Language’ in Understanding ‘Waza’”
3rd International Imaginary Conference   1987   
“‘Habitus’as a Keyconcept for Understanding Performance ”
Seminar on Cognition and Arts   1986   
「芸術における理解とは何か」
日本教育心理学会 第25回大会   1983   
「理解過程における修辞言語の役割」
教育哲学会 第26回大会   1983   
「問題としての『知る』─『知る』における『信』の条件」
教育哲学会 第24回大会   1981   
「目標はいかに明らかにされるか─I.Schefflerの分類に関する一考察」
教育哲学会 第23回大会   1980   

Works

 
岩手県亀岳中学校における神楽の伝承調査
2002 - 2003
アメリカ・カナダにおける大学付属保育園調査
2005
八戸における法霊神楽の伝承の調査
2002
男女共同参画・多文化共生社会に求められる「リーダーシップ」教育の研究-中・高等教育における男女別学の国際比較分析に基づいて-
2008
男女共同参画社会の法と政策
2003