佐原 雅通

ドイツ・ロマン派時代の自然観―ノヴァーリスを中心に 

東海大学文明研究所『文明』 (No.14) 77-88 2009年  

科学と芸術のインターフエイス 

Brunnen (447) 6-10 2007年  

地質学とドイツ・ロマン派風景画 

東海大学文明研究所『文明』 No.10 1-10 2006年  

科学と芸術の統合―A. v. フンボルトの「自然絵画」とカールスの「地球生命画」におけるエコロジー 

東海大学文明研究所『文明』 No. 8 1-9 2005年  

ドイツ・ロマン派風景画の植生の発見―C.D.フリードリヒ、A.v.フンボルト、C.G.カールスが自然に見た神性 

東海大学紀要外国語教育センター（大学・研究所等紀要) 25 51-70 2004年  

ロマン派風景画とエコロジー―シュティフターのエコロジー思想の起源― 

東海大学紀要外国語教育センター 24 81-96 2003年  

自然哲学から自然科学へ－シュティフターの「穏やかな法則」における思想の発展 

東海大学紀要外国語教育センター 22(93-110) 2001年  

Ueber "das Sanfte Gesetz" von Adalbert Stifter 

The bulletin of the foreign language Center Tokai University ) /21,307-315 21(93-110) 2001年  

2001年度新カリキュラムのドイツ語教育に向けて-ドイツ語正書法の改正における問題点- 

東海大学外国語教育センター所報 (20) 163-168 2000年  

シュティフターとカール・グスタフ・カールス-芸術と科学の統合- 

東海大学紀要外国語教育センター (21) 307-315 2000年  

シュティフターの『ナレンブルク』における自然観について-「神の書物」の文字(石, 花, 大気, 星)が意味するもの- 

東海大学紀要開発工学部 (10) 19-32 2000年  

Die Naturanschauung in Adalbert Stifters Erzaehlung "Die Narrenburg" 

The Bulletin of School of High-Technology for Human Welfare Tokai University (10) 19-32 2000年  

Stifter und Carl Gustav Carus 

The bulletin of the foreign language Center Tokai University (21) 307-315 2000年  

Uebersetzung mit Anmerkungen. Carl Gustav Carus : Briefe ueber Landschaftsmalerei(2) 

The Bulletin of Research Institute of Civilization Tokai University (20) 177-188 2000年  

シュティフターが『喬木林』で聴いた「森の言葉」について 

東海大学紀要外国語教育センター (20) 95-109 1999年  

スタッフクラス・ドイツ語の授業について 

東海大学外国語教育センター所報 1999年  

森林とシュティフター 

東海大学紀要開発工学部 (9) 53-66 1999年