飯塚 浩一

英国テレビドラマ「イーストエンダーズ」の制作にみる「大衆性」と「公共サービス放送」の理念 (生田正輝先生追悼論文集) 

法学研究 86(7) 337-363 2013年7月  

ニュースが「読み物」だった時代 : 近代ジャーナリズムの形成と新聞小説の魅力 

新聞研究 (730) 56-59 2012年5月  

国際ニュースとヨーロッパ・アイデンティティの形成（報告論文テーマ「メディアが「集団的アイデンティティ」の形成に果たす役割に関する一考察―「ヨーロッパ・アイデンティティ」形成の試みを手掛かりにして―」）（口頭発表） 

慶應義塾大学21COE-CCC 国際シンポジウム 多文化世界における市民意識の動態 2004年  

マスコミ教育における＜教養＞教育とは―「メディア史研究」は何の役に立つのか― 

研究資料集 東海大学教育研究所 10 173-182 2003年  

「ジェンダー」構築に果たすメディアの役割の考察に向けて－英国のcultural studiesにおける'gender'をキーワードとする研究を手掛かりにして－ 

東海大学紀要文学部 77輯, 1-13 2002年  

戦間期の英国社会における「放送」の成立－一九二二～一九二六におけるBBCの変容－ 

メディア史研究 (13),19-36 2002年  

戦間期の英国社会における「放送」の成立－1922～1926年におけるBBCの変容－(口頭発表) 

メディア史研究会月例研究会 2002年  

(討論者としての報告)「制度化」されつつある「ジェンダーとメディア」研究(?)－「ジェンダー」をなぜ横目でみてきたのか－(口頭発表) 

日本マス・コミュニケーション学会2002年度春季研究発表大会ワークショップ2(理論研究部会企画) 2002年  

＜声＞のメディア史－視聴覚空間の近代－ 

メディア史研究 (12), 1-4 2002年  

メディアはどのようにして「ジェンダー」を構築するのか？－英国のcultural studiesにおける'gender'をキーワードとする研究を手掛かりにして－(口頭発表) 

日本マス・コミュニケーション学会第28期第8回研究会(理論研究部会企画) 2002年  

ユニークなシラバスの開発に向けて 

大学時報 (281), 112-115 2001年  

メディアがヨーロッパ統合に果たす役割に関する一考察－ＥＵのメディア政策とＥＵ加盟国における海外ニュース報道を手掛かりとして－(口頭発表) 

メディア・コミュニケーション研究会 研究・教育基金による研究プロジェクト報告会 2001年  

＜ポピュラーな＞ニュース・メディアの捉え直しに向けて－英国大衆紙の役割とその変容を手掛かりにして－ 

メディア史研究 (11), 40-55 2001年  

大学教育における＜送り手＞教育の試み 

マス・コミュニケーション研究 (59), 8-18 2001年  

<参加と交流>の場としての行政広報-目的達成のための対内広報体制の充実に向けて- 

東海大学紀要文学部 73輯 1-8 2000年  

情報技術の発展とヨーロッパ統合-EU加盟国における海外ニュース報道を題材として-(口頭発表） 

メディア・コミュニケーション研究所 研究・教育基金による研究プロジェクト報告会 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所 2000年  

<ポピュラーな>ニュース・メディアの捉え直しに向けて-英国大衆紙の役割とその変容を手掛かりにして-(口頭発表) 

メディア史研究会/合宿研究会 2000年  

メディア史研究の方法をめぐって-「カルチュラル・スタディーズ」の創始者たちの試みを手掛かりにして- 

東海大学紀要文学部 (72) 31-43 2000年  

レビュー2 言論は多様でなければならないか 

マス・コミュニケーション研究 日本マス・コミュニケーション学会 (56) 6-9 2000年  

メディア史研究の方法をめぐって-「カルチュラル・スタディーズ」の創始者たちの試みを手掛かりにして-(口頭発表) 

日本マス・コミュニケーション学会1999年度秋季研究発表会ワークショップ10 日本マス・コミュニケーション学会メディア史研究部会 1999年