基本情報

学位
図書館情報学博士(愛知淑徳大学)
文学修士(慶應義塾大学)

J-GLOBAL ID
200901017235738730

外部リンク

1947年東京生まれ。早稲田大学第一文学部(社会学)卒業、慶應義塾大学大学院図書館・情報学専攻博士課程修了。紀伊國屋書店、埼玉医科大学附属図書館、東京慈恵会医科大学医学情報センター(講師)をへて、現在、愛知淑徳大学人間情報学部教授。専門は、科学情報メディア論と科学コミュニケーション、特にレフェリーシステム、研究業績評価、科学発表倫理。
1989年夏、College of Physicians of Philadelphiaへ短期留学、アメリカ医学教育形成史についての実証的な調査を行った。1998年に、「計量文献学的手法による研究開発評価指標の研究及び生命科学分野へのその応用」で第33回科学技術情報振興賞(学術賞)を受賞。2001年「生命科学領域を対象にしたビブリオメトリックスによる研究評価指標の研究」で、博士(図書館情報学)愛知淑徳大学。
代表論文は、“Ranking Japan`s life science research” Nature 1994、“Academic origin of the first professors in American medical schools before the Civil War” Scientometrics 1991、“Referee system of 29 life science journals preferred by Japanese scientists” Scientometrics 1995, “Referee systems of English-language scientific journals in Japan” Scientometrics 1989,“学術雑誌のレフェリーシステム”科学 1989、“論文発表からみた日本の生命科学”科学 1991など。著書は、「医学文献サーチガイド」(日本医書出版協会、1996年)、「生命科学論文投稿ガイド」(中外医学社、1996年)。「看護研究のための文献検索ガイド」(共著、日本看護協会出版会、1999年)、「EBMのための情報戦略」(共編著、中外医学社、2000年)。「研究評価」(共編著、丸善、2001年)。「科学者の不正行為」(丸善、2002年)。「論文投稿のインフォマティクス」(中外医学社、2003年)。「インパクトファクターを解き明かす」(情報科学技術協会、2004年)。「ORI研究倫理入門」(翻訳:丸善、2005年)。「看護研究のための文献検索ガイド 第4版」(共著、日本看護協会出版会、2005年)、「パブリッシュ・オア・ペリッシュ」(単著、みすず書房、2007年)。「科学者の発表倫理」(単著、丸善2013)。「科学論文のミスコンダクト」(単著、丸善出版、2015)。
<現在のテーマ> 研究発表倫理、19世紀医学ジャーナリズム形成史

MISC

  118

書籍等出版物

  21

共同研究・競争的資金等の研究課題

  6