基本情報

所属
東京電機大学 工学部電気電子工学科 教授

J-GLOBAL ID
200901065904055819

外部リンク

DLCの応用:ダイヤモンド状炭素(DLC)膜の特性を応用して実用化製品の開発に力を注いでいる。DLCは、高硬度、耐摩耗性、低摩擦係数、電気的絶縁性などの性質から、機械用部材への表面加工技術として開発されている。この特性以外にも、化学安定性、ガスバリヤ性、生体親和性などの特徴を有する非晶質炭素膜として、ペットボトルや医療用ステントまで、幅広い産業分野で活用されている。この魅力的な特性を活用する検討が広まっているが、作製方法や合成装置により特性の異なる特性のDLCが得られ、応用性への障害となっている。そこで、医療分野では、DLCの抗血栓性、細胞親和性、抗菌性などの生体特性をいかに最適化するかが問われている。特に、DLCのバイオマテリアルへの応用を目的として、生体適合性ならびに機能性を評価している。

委員歴

  22

論文

  112

MISC

  12

書籍等出版物

  6

講演・口頭発表等

  224

Works(作品等)

  14

学術貢献活動

  1