論文

2001年10月

Food Import and WTO Issues in Japan

Proceedings of the 2001 International Science Conference of the ISSAAS
  • 板垣 啓四郎

記述言語
英語
掲載種別
研究論文(学術雑誌)

わが国では、近年、食品・農産物の輸入が増加し、その内容も多様化してきた。また輸入相手先国も広範に広がってきたが、次第に中国、東南アジア諸国など、アジア近隣諸国に集中しつつある。とくにWTOの体制下で関税の段階的引き下げが今後進展していくものと予想され、わが国への食品・農産物輸入は今後とも継続的に増加していくものと見込まれている。本論文では、この輸入増加の過程を構造的に明らかにするとともに、WTO体制のもとで、今後わが国の輸入構造はどのように変化していくのか、また近隣のアジア諸国とどういうように共存し、貿易を通じた調和的発展を遂げていくのかを、明らかにした。

エクスポート
BibTeX RIS