論文

1999年10月

インドネシア・バリ島における野菜流通システムの実態構造と課題

「開発学研究」日本国際地域開発学会
  • SURUYADI
  • ,
  • 藤本彰三

記述言語
日本語
掲載種別
研究論文(学術雑誌)

インドネシア・バリ島は、世界でも有数の観光リゾート地であり、島内住民の所得向上とも相まって、野菜に対する消費は近年かなり増大してきている。特に、新鮮で安全性の高い温帯野菜に対する需要は増加の傾向にあり、今後ともその需要増大が期待されるが、島内における高地での供給体制および流通体制は必ずしも十全とはいえない。本論文では、より経済合理的な流通システムを構築していく上で、いかなる条件整備を図るべきかを念頭においた上で、現状の流通システムと課題を整理しようとするものである。
担当部分:主として板垣が執筆
A4判

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