松本 誠一

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/19 11:17
 
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研究者氏名
松本 誠一
 
マツモト セイイチ
eメール
matsu1toyo.jp
所属
東洋大学
部署
社会学部第一部 社会文化システム学科
職名
教授
学位
社会学修士(東洋大学)
科研費研究者番号
30181770
Twitter ID
@MasSeiichi

研究分野

 
 

経歴

 
1979年4月
 - 
1983年8月
東洋大学 社会学部 非常勤講師
 
1983年8月
 - 
1985年2月
(韓国)慶熙大学校 専任講師
 
1985年4月
 - 
1988年3月
東洋大学 社会学部 専任講師
 
1988年4月
 - 
1995年3月
東洋大学 社会学部 助教授
 
1995年4月
 - 
現在
東洋大学 社会学部 教授
 

学歴

 
1973年4月
 - 
1979年3月
東洋大学 大学院 社会学研究科 社会学専攻
 
1969年4月
 - 
1973年3月
東洋大学 社会学部 社会学科
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
NPO法人島嶼コミュニティ学会  会長
 
2014年4月
 - 
2018年3月
東洋大学アジア文化研究所  所長
 
2013年7月
 - 
現在
白山社会学会  会長
 
2011年6月
 - 
2017年4月
島嶼コミュニティ学会  会長
 

論文

 
Comments for Special Issue, Anthropology of Japan in Korea and Anthropology of korea In Japan
松本 誠一
Japanese Review of cultural Anthropology   (16) 229-232   2016年4月   [査読有り][招待有り]
高齢者の多い地域社会における共同――八丈島と奥会津山村の比較を通じて
松本 誠一
島嶼コミュニティ研究   (1) 34-60   2012年6月
日本における高齢化の進んだ地域社会で社会関係がどのように展開しているかの問題を論考している。離島地域である伊豆諸島・八丈町、および山村ちいきである奥会津・金山町を対象として農業用水の共同管理、祭礼挙行の共同作業に注目して、60代以上の元気な住民が共同し、キーパーソンとなって地域が支えられていることを報告している。
台湾韓人研究ノート
松本 誠一
白山人類学   (14) 103-132   2011年3月
台湾のコリアンについて、「韓人」という用語の検討、研究史、1945年以前の韓人、1945年以降の韓人の社会について概略を紹介した。
地方都市における地域社会統合と周辺――帯広市における外国籍者の存在形態を例として
松本 誠一
福祉社会開発研究   (4) 77-87   2011年3月
transnationalノート
松本 誠一
東洋大学アジア文化研究所研究年報   (45) 19-24   2011年2月
アジア・アフリカ研究所とバンドン会議
松本 誠一
『東洋大学アジア文化研究所 研究年報』   (44) 193-204   2010年2月
モントリオールのパレード――1995年のケベックデーとカナダデーを中心に
松本 誠一
民俗文化研究所『民俗文化研究』   (10) 24-53   2009年8月
東南アジアの韓人社会略史―タイ・インドネシア・ミャンマー・シンガポール・ベトナム
松本 誠一
『東洋大学学術フロンティア報告書 2006年度』   101-113   2007年3月
韓国の世界化と大学教育-韓国外国語大学校の事例を通して
松本 誠一
『東洋大学社会学部紀要』   (15008) 147-180   2004年2月
韓国大学の人類学教育
松本 誠一
『東洋大学社会学部紀要』   (14977) 82-99   2003年11月
モントリオールの韓人教会 Ⅱ
松本 誠一
『アジア・アフリカ文化研究所研究年報』(東洋大学)   (36) 51-59   2002年3月
性と年齢の儀礼
松本 誠一
『教育と医学』   50(2) 48-52   2002年2月
モントリオールの韓人教会 Ⅰ
東洋大学アジア・アフリカ文化研究所研究年報   (35) 56-70   2001年
モントリオールの韓人墓碑銘
東洋大学アジア・アフリカ文化研究所研究年報   (34) 59-80   2000年
韓国東海岸・漁村社会の近代化と文化伝統-慶尚北海道蔚珍郡竹辺の事例(共著)
東洋大学アジア・アフリカ文化研究所研究年報   (32) 11-72   1998年
「海禁」時代の山陰地域漂着民に関する小考(韓国語)
民俗研究(安東大学校民俗学研究所)   7輯 3-12   1997年
世界の人類学
白山人類学   1, PP.56-64    1992年
日本における文化人類学的韓国調査の展開 1960〜1980 付韓国研究者別著述目録
東洋大学社会学部紀要   25-2, PP.37-76    1988年
民籍調査と《隠居》
韓   107, PP.137-175    1987年
韓国の「小家族」について
家族研究年報   12, PP.85-94    1987年

Misc

 
能海寛生誕150年記念事業報告
松本 誠一
東洋大学アジア文化研究所研究年報   (53) 147-149   2019年2月
書評 榎澤幸弘著『離島と法ーー伊豆諸島・小笠原諸島から憲法問題を考える』
松本 誠一
季刊 しま   64(2) 108-108   2018年9月
植野弘子さんと白山人類学研究会
松本 誠一
白山人類学   (21) 1-3   2018年3月
書評 高橋大輔著『漂流の島――江戸時代の鳥島漂流民たちを追う』
松本 誠一
季刊しま   (248) 153-153   2017年1月
日韓交流と韓流ブームの現状
松本 誠一
アジア文化研究   (23) 143-149   2016年6月

書籍等出版物

 
済州島を知るための55章
松本 誠一 (担当:分担執筆, 範囲:コラム4「済州島の老人たちーー節約と自立の精神」)
明石書店   2018年9月   
韓国済州道老人論考
松本 誠一 (担当:監修)
新幹社   2017年10月   ISBN:978-4-88400-125-4
命つきるとも――山下袈裟男先生追悼文集
松本 誠一 (担当:共著, 範囲:山下袈裟男先生と白山社会学会)
山下袈裟男先生追悼文集発行委員会   2017年8月   
国境をまたぐ生活スタイル――量的研究に向けて
松本 誠一 (担当:共編者, 範囲:企画・編集・執筆)
東洋大学アジア文化研究所   2017年1月   ISBN:987-4-904279-04-5
東洋大学井上円了記念助成による共同研究成果の一部。2016年度に実施した「国境をまたぐ繋がり」調査の経緯、調査の目的・対象、調査票(日本語・韓国語・中国語)、予備調査報告(単純集計結果)を掲載。報告は日本語と英語による。
国境をまたぐ生活スタイル――アジアにおける広域調査と事例調査に向けて
松本 誠一 (担当:編者, 範囲:企画・編集)
東洋大学アジア文化研究所   2016年2月   ISBN:978-4-903878-14-0
東洋大学井上円了記念助成による共同研究成果の一部。2015年度に開催された2回の学術集会、「<国境をまたぐ家族>広域調査法の検討」「<国境をまたぐ生活スタイル――東アジア・東南アジア・南アジアの事例を通じて>学術シンポジウム」の記録。

講演・口頭発表等

 
島に関する学会の活動について
松本 誠一
千葉県立長生高等学校同窓会市原支部総会   2017年10月22日   
松本 誠一
国際アジア学会シンポジウム「アジアと日本の交流問題」   2015年6月13日   国際アジア学会
日韓交流の歴史を、1428-1811、1876-1945、1965以降に分けて振り返り、2012年以降を現状として、A首脳交流/Bその他の日韓交流/C観光の3面で概観して、Aの動向に拘わらず、BCは断絶なく行われていると説明した。韓流は「ブームからジャンルへ変わった」という説明を支持し、ただ韓国学の発展につながらないと悲観的見方を示した。
シンポジウム「ネーション・グローバル化・跨境――韓国の挑戦、生活者の適応」の「趣旨説明」 [招待有り]
松本 誠一
韓国・朝鮮文化研究会第15回研究大会   2014年10月25日   韓国・朝鮮文化研究会
 主催者の指名を受けて、当シンポジウムを企画、当日は野村伸一氏の司会、井出弘毅・吉川美華・権香淑氏の発表、李仁子・山本須美子氏のコメントにより実施した。
(英語)日本における人類学的韓国研究: 1930-2000 [招待有り]
松本 誠一
2014年5月17日   
日韓境域の島々と「海峡圏」交流――巨済島属島を中心に
松本 誠一
白山人類学研究会第5回研究フォーラム「跨境コミュニティにおけるアイデンティティの持続と再編ーー東アジアと東南アジアからの展望」   2011年11月19日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
「一帯一路」経済政策による中国経済の海外展開とその関係諸地域に及ぼす文化的影響
東洋大学: 井上円了記念研究助成 大型研究特別支援
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 松本 誠一
アジアにおける国境をまたぐ生活スタイルの研究――東アジア・東南アジア・南アジアの比較を中心に
東洋大学: 東洋大学井上円了記念助成
研究期間: 2015年4月 - 2017年2月    代表者: 松本 誠一
アジア境域における跨境的生活様式の研究-東アジア・東南アジアの比較
研究所プロジェクト
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 松本 誠一
高齢化コミュニティの暮らしの変化と保健戦略――八丈島と奥会津山村の比較研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 立柳 聡
トランスナショナル・コミュニティの地域間比較――境域アジアの移住と生活の動態比較
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 松本 誠一

その他

 
2015年6月   コジェド(巨済島)と対馬島の相互遠望について
『島嶼コミュニティ研究』3:54-56.
対馬から釜山が肉眼でも見えることは、よく知られている。本稿では、韓国の釜山・巨済島から対馬を遠望すること、対馬から巨済島を遠望することについて、その実際と所見を記述した。
2015年5月   「冬のソナタ」続編に関連して
笹井恵理子「13年ぶりの再会「冬ソナ2」 ポスト“ヨン様”“ジウ姫”で囁かれる名前」『サンデー毎日』(5月24日号、126頁)にコメントが「日本で韓流は一つのジャンルとして確実に根付いている」とまとめられて掲載される。
2015年2月   韓流ドラマが10年生き残ったワケ
日経ビジネスONLINE (http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20150203/277079/) の「キーパーソンに聞く」に宮沢徹氏のインタビューを受け、同氏により文章化されて、2014年2月4日公開。
2014年8月   追悼 高橋統一先生
2014年2月18日に逝去された東洋大学名誉教授、高橋統一先生への追悼文。『白山人類学』第17号、2014年3月、pp.63-66.
2009年
白山社会学の原点(Part Ⅱ)
『白山社会学研究』第16号, 2009年3月発行。座談会報告