佐野 充

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/02 02:43
 
アバター
研究者氏名
佐野 充
 
サノ ミツル
eメール
sano.mitsurunihon-u.ac.jp
所属
日本大学
部署
文理学部地理学科
職名
教授
学位
理学博士(日本大学), 理学修士(日本大学)
科研費研究者番号
00130518

プロフィール

人間と自然が関わりあったまちづくり 」「歴史と文化を活かしたまちづくり」「快適な生活環境整備と地域資産としての景観形成」を調査・研究の主要テーマに、自然と人間が関わり合うことの大切さをまちづくりに活かす研究の実践を推進している。北海道中川町で,地域発信型の地域再生『IMA あるできるプロジェクト』を実践中。現在,(公財)国際交通安全学会顧問,(公社)神奈川県地方自治研究センター理事長,富士学会理事長,藤沢地方自治研究センター副理事長,日中地域学研究センター所長(日本)。(公社)日本地理学会理事,(公財)東京地学協会アドバイザー,日本地域政策学会理事,日本大学地理学会会長,NPOセイラビリティ江の島副理事長,NPO沼津まちづくりセンター副理事長,NPO法人参加型システム研究所理事,(一社)江の島ヨットクラブ理事,NPO法人江の島ヨットハーバー監事など歴任。

研究分野

 
 

経歴

 
1979年4月
 - 
1986年3月
日本大学 文理学部地理学科 助手
 
1986年4月
 - 
1991年3月
日本大学 文理学部地理学科 専任講師
 
1991年4月
 - 
1997年3月
日本大学    文理学部地理学科 助教授 
 
1997年4月
   
 
日本大学  文理学部地理学科 教授
 
1999年4月
   
 
日本大学大学院 理工学研究科地理学専攻 教授
 

学歴

 
1970年4月
 - 
1974年3月
日本大学 文理学部(理科系) 地理学科
 
1974年4月
 - 
1976年3月
日本大学大学院 理工学研究科 地理学専攻
 
1976年4月
 - 
1979年3月
日本大学大学院 理工学研究科 地理学専攻
 

委員歴

 
2015年6月
   
 
富士学会  理事長
 
2016年4月
   
 
公益財団法人国際交通安全学会  顧問
 
2018年7月
   
 
公益社団法人神奈川県地方自治研究センター  理事長
 
2019年4月
 - 
2020年3月
特定非営利活動法人参加型システム研究所  研究フォーラム2019委員会 委員
 
2017年4月
   
 
日中地域学研究センター(富士学会)  所長
 

受賞

 
2015年3月
公益社団法人日本地理学会 永年会員功労賞
 
永年にわたる学会活動と会務運営に対する表彰
2013年6月
富士学会 富士学会学術賞
 
富士がかきでの研究活動と研究業績に対する表彰。
2011年2月
日本国際地図学会賞(功労賞)
 
2008年3月
特定非営利活動法人セイラビリティ江の島功労賞
 

論文

 
エコツーリズム推進地域における自然保護と地域開発に対する意識ー小笠原諸島における観光客と地域住民の意識ー
田中絵里子、佐野 充
冨士学研究   8(1) 19-26   2010年11月   [査読有り]
2011年に世界自然遺産登録された小笠原諸島の中心である父島について、観光客と地域住民に対するアンケート調査結果をもとに、エコツーリズムを推進している小笠原の自然保護と地域開発の現状を明らかにした。
富士山観光登山における災害遭遇の危険性認識
加藤幸真、佐野充
富士学研究   12(2) 36-40   2015年3月   [査読有り]
夏の2ヶ月に30万人以上が登頂する富士山の観光登山で危険性を明らかにした。
日本における世界遺産の現状と富士山登録への関心
加藤幸真、佐野充
富士学研究   10(2) 39-44   2013年3月   [査読有り]
中国における温泉観光開発に伴う地域社会変容
佐野充、陳 晶
日本大学文理学部自然科学研究紀要   (46) 75-84   2011年3月   [査読有り]
中国における地域開発の主たる開発手法になっている温泉リゾート開発の実態と全国に分布する温泉の状況を明らかにした。
富士山の世界遺産登録への取り組みにおける自然遺産としての価値評価の意義
地球環境   3(1) 51-60   2008年3月   [査読有り]

Misc

 
地域共生社会の構築を考える
佐野 充
自治研かながわ月報第176号   (240) 1-1   2019年4月   [依頼有り]
時代の要請に応える地域調査士
佐野 充(専門地域調査士)
地域調査士通信   (8) 1-2   2018年9月   [依頼有り]
富士学を地方学・地域学として捉える
佐野 充
富士学会発表要旨集19   (19) 6-7   2018年6月   [依頼有り]
シンポジウム『富士学を現代の地域学・地方学に位置づける』の基調講演
海外実地研究1 ヨーロッパの自然と文化ー地中海からバルト海の世界遺産を訪ねてー
佐野充・任海
文理学部報   (51) 9-10   2015年12月   [依頼有り]
海はバリアフリー支え合いの地域社会づくりにNPOでチャレンジ
佐野 充
地理   58(9) 34-43   2013年9月   [依頼有り]
特集 NPOで地域づくり 

書籍等出版物

 
Tourism,Environment and Sustainability
Yukimasa KATO,Shuji KATO,Ren HAI,Mitsuru SANO /Editors;Cevdet AVCIKURT,Mihaela DINU,Necdet HACIOGLU,Recep EFE,Abdullah SOYKAN
St.Kliment Ohridski University Press/Sofia   2015年   ISBN:978-954-07-4012-8
日本の国立公園の歴史と現在の管理状況についての共同研究のまとめ。
都市と都市化
佐野充、加藤幸真
St.Kliment Ohridski University Pres /Sofia   2014年   ISBN:978-954-07-3772-0
2000年代の世界の都市とその都市化の研究
富士山を知る事典
共編者;渡邊定元 (担当:共著, 範囲:406-409,466-468,481-495,501--510,517-521,535-538)
日外アソシエーツ   2012年5月   ISBN:978-4-8169-2166-7
富士山を総合的に研究・調査した結果に基づき、100のテーマによって、富士学会会員を中心に67名の研究者がわかりやすさを基本に解説した事典。写真・図表250点。富士山関連参考文献掲載。
日本の地誌5 首都圏Ⅰ (全10巻・別巻地図集)
編集 菅野峰明 佐野 充 谷内 達 (担当:共著, 範囲:5(巻) 8-21,151-155,177-212,291-387,470-475)
朝倉書店   2009年4月   
現代日本の都市化
青木栄一、白坂蕃、永野征男、福原正弘、高橋伸夫、戸所隆、山鹿誠次、今野修平、佐藤俊雄、佐野充のほか17名。計27名。(総頁数391頁) (担当:共著, 範囲:55-70)
古今書院   1979年4月   
日本地理学会の都市地理研究グループ(昭和43年~昭和53年)の20数回に及ぶ研究例会の成果をまとめて刊行したものである。「巨大都市内部の変容」の章の「漸移地帯の構成要素としてのブライト地域」の節を分担執筆する。            

講演・口頭発表等

 
首都東京の巨大化と地方都市の再生ー都市の両極化時代における多文化共生ー [招待有り]
佐野 充
北京聯合大学「亜州共同体と亜州地方文化」講座課程第3講   2018年9月17日   北京聯合大学・北京学研究所
北京聯合大学創設40周年・北京学研究所創立20周年記念の講座での講演。
中国と日本の地方学 [招待有り]
佐野充
北京聯合大学北京学研究所創立20周年記念式典   2018年9月15日   北京聯合大学北京学研究所
シンポジウムS8「日本における地域包括支援体制の構築-地域包括ケアシステムの現状と地域共生社会への展望-」の総括コメント [招待有り]
オーガナイザー:宮澤仁・畠山輝雄・由井義通・中条暁仁・埴淵知哉・久木元美琴. コメンテーター:佐野充
(社公)日本地理学会2019年春季学術大会    2019年3月20日   (社公)日本地理学会 少子高齢化と地域問題研究グループ
シンポジウムS8「日本における地域包括支援体制の構築-地域包括ケアシステムの現状と地域共生社会への展望-」(第5会場)の総括コメントをする。
北海道中川町における化石を活用した地域づくりの可能性
中岡裕章・町田知未・佐野充
(社公)日本地理学会2019年春季学術大会   2019年3月20日   (社公)日本地理学会
Case study of Urban Renewal in tha Jing' an District of Shanghai:From a Small Area Analysess Perspective [招待有り]
任海、佐野充
第33回国際地理学会議 北京大会   2016年8月24日   第33回国際地理学会議 北京大会

社会貢献活動

 
首都圏大規模地震のリスク
【その他】  (社公)神奈川県地方自治研究センター・神奈川県二宮町  なかがわ地域防災研究会公開セミナー  (神奈川県二宮町生涯学習センターラディアン)  2019年9月23日
地域防災対策と自治体の果たす役割、災害弱者への対応、建物耐震化促進の必要性などを地域防災の観点から考える。話題提供;佐藤孝治(神奈川大学)「熊本地震・大阪北部地震から学ぶこと-首都圏に迫るリスクと災害弱者への対応-」
人口減少に立ち向かう小規模自治体の地域創生の足跡-北海道中川町の地域再生プロジェクトと日本大学文理学部の連携-
【講師】  日本大学文理学部校友会札幌支部  日本大学文理学部校友会札幌支部2019年度総会  (北海道札幌市)  2019年6月15日
日本大学文理学部の社会貢献事業の一環として活動している地理学科佐野ゼミの北海道中川町の地域再生プロジェクトの実践状況を報告する。
「社会で支える子育て、みらいへつなげるためには…」自治体の財政状況分析-神奈川システムとリーサス-(第3分科会)
【講師】  自治労神奈川県本部・公益社団法人神奈川県地方自治研究センター  第55回地方自治研究神奈川集会  (藤沢市商工会館ミナパーク)  2019年6月1日
少子・高齢・人口減少社会が進行するなか、未来を担う「子」に視点を当て、地方自治体と市民のかかわりの現状を明らかにする。
北海道の小さな町下高井戸でキラリ
【インタビュイー, 取材協力】  朝日新聞社  朝日新聞2019年1月16日朝刊  (朝日新聞2019年1月16日朝刊)  2019年1月16日
北海道中川町のサテライトショップ「ナカガワのナカガワ」の紹介と中川町と日本大学文理学部の地域連携活動の紹介。
あらためて考える中核市への移行
【コメンテーター】  公益社団神奈川県地方自治研究センター  神奈川県地方自治研究センター自治研セミナー  (茅ヶ崎市文化会館ホール)  2019年1月16日
中核市制度の概要と自治体行政についてのシンポジウム。基調講演:其田茂樹.パネラー:岸正明・大矢徹・其田茂樹.コメンテーター:佐野充

その他

 
2015年8月   ヨーロッパの自然と文化 ―地中海からバルト海の世界遺産を訪ねて―
日本大学文理学部授業科目の平成27年度海外実地研究1 の報告書地中海からバルト海にかけての世界遺産を訪ね、それぞれの地域の自然・文化・都市の現状などについて調査報告.
2008年   交通安全文化の認識と醸成に関する国際比較研究
交通安全文化の認識と醸成に関する国際比較研究
2007年
中国長江中流域の地域開発に伴う地域環境の変化
2007年
タイのおける交通安全施策推進の展開
2007年
社会人の高度教育研究機関における教育・研究のニーズに関する調査研究