早川 智

J-GLOBALへ         更新日: 18/04/03 03:04
 
アバター
研究者氏名
早川 智
 
ハヤカワ サトシ
eメール
hayakawa.satoshinihon-u.ac.jp
URL
http://www.nihon-u.med-microbe.jp/index.html
所属
日本大学
部署
医学部医学科微生物学
職名
教授
学位
医学博士(日本大学大学院医学研究科)
科研費研究者番号
30238084

プロフィール

早川智は日本大学医学部学生時代に、現在の所属教室で山浦煌一教授に、研究の手ほどき受け、City of Hope研究所大野乾研究室留学後、産婦人科医を経て平成19年より教授として着任した。現在も胎盤を介した垂直感染や生殖器の粘膜免疫を中心に研究しているが、複数の臨床分野、他学部との共同研究で、我が国を含むアジア諸国の小児ウイルス感染症の分子疫学、HIV/AIDSや結核における免疫応答の解析とワクチン開発、口腔・消化管・生殖器・皮膚常在菌とアレルギーを含む免疫応答、進化医学からみた生体防御といった多様な研究を進めている.教室員の半数は東南アジア諸国からの大学院生,学振特別研究員など外国籍の研究者であり、研究の討論、発表の公用語は英語である。また、医師・歯科医師資格のある教室員は臨牀業務を兼任し、臨床としての感染症科学研究を継続している。

研究分野

 

経歴

 
1985年
 - 
1986年
米国 City of Hope 研究所  生殖遺伝学部門(大野乾研究室) ポストドクトラルフェロー
 
1987年4月
 - 
1988年3月
横須賀市立市民病院 産婦人科 医長
 
1988年4月
 - 
1991年3月
日本大学医学部  産婦人科学教室 助手(無給)
 
1991年4月
 - 
1995年11月
日本大学医学部  産婦人科学教室 助手(有給)
 
1995年12月
 - 
2004年1月
日本大学医学部 産婦人科学教室 講師(専任扱)
 

学歴

 
 
 - 
1983年
日本大学 医学部 医学
 
 
 - 
1987年
日本大学 大学院 医学研究科 外科系産婦人科学
 

委員歴

 
2015年3月
   
 
日本産婦人科感染症学会  理事
 
2012年4月
 - 
2015年3月
日本産科婦人科学会  感染症小委員長
 
2009年4月
   
 
日本感染症学会  東日本理事
 
2009年1月
   
 
日本生殖免疫学会  理事
 
2005年
   
 
特)歯科医学教育国際支援機構  理事
 

受賞

 
2000年
平成12年度日本大学医学部同窓会学術奨励賞
 

論文

 
Effects of Flavonoids and Triterpene Analogues from Leaves of Eleutherococcus sieboldianus(Makino)Koidz.'Himeukogi'in 3T3-L1 Preadipocytes.
Molecules   22(4)    2017年4月
The virucidal effect against murine norovirus and feline calicivirus as surrogates for human norovirus by ethanol-based sanitizers.
Shimizu-Onda Y, Akasaka T, Yagyu F, Komine-Aizawa S, Tohya Y, Hayakawa S, Ushijima H.
Epub ahead of print   2012年11月   [査読有り]
The therapeutic potential of the recombinant antigen from Dirofilaria immitis (rDiAg) for immune-mediated pregnancy loss.
Komine-Aizawa S, Izumi Y, Imai S, Fujita K, Hayakawa S.
92(1-2) 21-6   2011年10月   [査読有り]
Immunofluorescence imaging of the influenza virus M1 protein is dependent on the fixation method.
Shibata T, Tanaka T, Shimizu K, Hayakawa S, Kuroda
[Epub ahead of print   2008年12月   [査読有り]
Net positive charge of HIV-1 CRF01_AE V3 sequence regulates viral sensitivity to humoral immunity.
Naganawa S, Yokoyama M, Shiino T, Suzuki T, Ishigatsubo Y, Ueda A, Shirai A, Takeno M, Hayakawa S, Sato S, Tochikubo O, Kiyoura S, Sawada K, Ikegami T, Kanda T, Kitamura K, Sato H.
3(9) e3206.   2008年9月

Misc

 
【子どもの免疫Update】 妊娠と免疫
早川 智
チャイルド ヘルス   16(9) 640-643   2013年9月
【性を考える】 性はなぜあるのか 進化生物学の視点から
早川 智
日大医学雑誌   72(3) 126-128   2013年6月
【性を考える】 性感染症の最近の話題
相澤 志保子[小峯], 早川 智
日大医学雑誌   72(3) 146-149   2013年6月
性差医学からみた自己免疫疾患
早川純子、早川智、西成田進
日大医学雑誌   72(3) 150-153   2013年6月
腹腔鏡下筋腫核出後妊娠の子宮破裂の2例
小川 奈津希, 増澤 利秀, 早川 智, 山内 潤, 福岡 一樹, 山内 美和, 宇野 かおる, 樋口 泰彦
東京産科婦人科学会会誌   62(2) 338-343   2013年4月

書籍等出版物

 
1336専門家による私の治療2017-18年度版
監修 猿田享男 北村惣一郎 (担当:共著, 範囲:§20婦人科疾患 2.卵巣・卵管・骨盤 §20-11子宮付属器炎:骨盤内炎症性疾患)
日本医事新報社   2017年7月   ISBN:978-4-7849-4650-1
今日の治療指針 2017
福井次矢、高木 誠、小室一成 総編集 (担当:共著, 範囲:妊娠と感染症)
医学書院   2017年1月   ISBN:978-4-260-02809-7
シティ・オブ・ホープ物語木下良順・大野乾が紡いだ日米科学交流
早川 智、山口陽子 (担当:共著)
人間と歴史社   2016年11月   ISBN:978-4-89007-205-7
内科学書 11版
朝倉書店   2015年   
標準微生物学12版
早川智
医学書院   2015年2月   ISBN:978-4-260-02046-6

講演・口頭発表等

 
ワークショップ3 新たなターゲット分子に対する生物学的製剤の開発 [招待有り]
三森経世、早川 智
第45回日本臨床免疫学会   2017年9月29日   日本臨床免疫学会
感染症診療の歴史 [招待有り]
早川 智
平成29年度第47回夏季医学講座   2017年7月1日   日本大学医師会
過去の病気ではありません―梅毒の再流行とSTI蔓延に対する産婦人科医の取り組み [招待有り]
早川 智
第108回 記者懇談会   2017年4月12日   日本産婦人科医会
性感染症 [招待有り]
小川吉彦,牧野 淳,八田益充,笹 秀典,西島 健,檀上淳一,齊藤誠司
第91回日本感染症学会総会・学術講演会   2017年4月8日   会長:岩田 敏(慶應義塾大学医学部感染症学教室教授)
重症心身障害児者の腸内細菌でESBLの頻度が高い [招待有り]
高野智圭,関みつ子,相澤志保子,黒田和道,牛島廣治,早川 智
第91回日本感染症学会総会・学術講演会   2017年4月8日   会長:岩田 敏(慶應義塾大学医学部感染症学教室教授)

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
東南アジアにおける小児ウイルス感染症の分子疫学的解析
研究期間: 2014年 - 2015年    代表者: 早川智
不育症治療に関する再評価と新たなる治療法の開発に関する研究
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 齋藤滋