小出 馨

部分床義歯，全部床義歯，ブリッジの咬合採得 補綴物の種類による咬合採得の違い -全部床義歯とBridge-， 

別冊 the Quintessence YEAR BOOK 2005，クインテッセンス出版，東京 76-77 2005年12月  

特集 咀嚼と嚥下を理解する 4．顎口腔系機能障害が嚥下に及ぼす影響， 

Journal of Otolaryngology, Head and Neck Surgery（JOHNS）,東京医学社，東京 21巻12号 2005年12月  

Ⅱ 顎・口腔・顔面の運動と制御 臨床歯科エビデンス 顎運動の基礎と臨床の接点 

南山堂，東京 3,4,10,24,90,25-27 2005年10月  

パラジェットシステムを用いた精密重合法 有床義歯における的確で迅速な精密重合のポイント 

日本歯科評論，ヒョーロン・パブリッシャーズ，東京 65巻9号,61-69 2005年9月  

日常臨床に応用可能な新しい顎運動解析装置-Win Jaw System®-， 

補綴臨床，医歯薬出版，東京 第38巻,407-413, 2005年7月  

補綴治療におけるオーラルデザイン－技工サイドと臨床サイドのチームコミュニケーション－， 義歯治療に必要なチームコミュニケーション， １）歯科医師の立場から， 

日本補綴歯科学会雑誌 49:425-432 2005年  

クリニカル・クラスプデンチャー 

補綴臨床別冊，医歯薬出版 1,8-19,32-45,46-61,84-87,88-89,120-121,130-135,140-145,150-153,164-173,216-219 2004年12月  

フルバランスドオクルージョンかリンガライズドオクルージョンか， 咀嚼機能からみた選択， 

日本補綴歯科学会雑誌，48 681-690 2004年  

e-Haシリーズの特徴と臨床応用 

ヘレウスクルツァージャパン DVD DVD 2004年  

患者坐位における頭位の前後的変化が顆頭点の偏位に及ぼす影響 

日本補綴歯科学会雑誌 47巻110回特別号、143 2003年  

硬質レジン製リンガライズド・オクルージョン用4歯連結ブレードティースの臨床応用 

日本補綴歯科学会関越支部総会・学術大会 プログラム・講演内容抄録集 5 2003年  

Influence of Body and Head Posture During Dental Treatment on mandibular Position 

27th Annual Conference of the European Prosthodontic Association,ABSTRACT BOOK 78 2003年  

Effects of the Base Form of Bladed Teeth for Lingualized Occlusion 

27th Annual Conference of the European Prosthodontic Association,ABSTRACT BOOK 68 2003年  

リンガライズド・オクルージョン用ブレードティースにおけるブレード起始部形態が食品破砕に及ぼす影響 

第109回 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 71 2003年  

咬合診断のための顎関節・筋の触診と機能解剖 

補綴臨床、医歯薬出版 第36巻、588-601 2003年  

機能性・審美性・操作性を追求した新しい硬質レジン人工歯トータルシステム 後）“e-Haクワトロブレード”の効果的排列法の実際 

歯科技工、医歯薬出版 第31巻、1297-1314 2003年  

機能性・審美性・操作性を追求した新しい硬質レジン人工歯トータルシステム 前）新しい硬質レジン人工歯システム『e-Haシリーズ』の概要とリンガライズド・オクルージョン用4歯連結硬質レジン歯『クワトロブレード』の有効性 

歯科技工、医歯薬出版 第31巻、1161-1177 2003年  

変革からスタンダードへ－この治療を支える器材システム 第2回 最小の侵襲でリジッドサポートを達成するパーシャルパラレルミリングデンチャーシステム 

補綴臨床、医歯薬出版 第36巻、118-133 2003年  

どうなる？2013年の再生医療としか補綴？ 

歯科技工、医歯薬出版 第31巻、59-65 2003年  

リンガライズド・オクルージョン用4歯連結硬質レジンブレード・ティースの有効性 ―的確な咬合構成をより簡便に― 

歯科技工 30(11) 1377-1388 2002年