加藤 純

子ども虐待に関するリスクアセスメント・モデルのあり方：社会構築主義の視点から 

『社会福祉論叢』 142-151 2006年  

家族療法ミニレヴュー：子ども虐待：社会構築主義の視点から 

家族療法研究 22 259-264 2005年  

『子どもの権利擁護委員会』活動に求められる臨床心理の専門性に関する一考察 

テオロギア・ディアコニア 37:61-75 2004年  

児童虐待への介入に際するリスクアセスメント・モデル 

ソーシャルワーク研究 26(4):37-43 2001年  

チームワークをテーマにした事例検討会のこころみ 

季刊児童養護 31(3):44-49 2001年  

リスク学とソーシャルワーク：リスクを分析する際の基本概念について 

テオロギア・ディアコニア 別冊135-150 2001年  

日本における子どものグリーフワーク研究 

テオロギア・ディアコニア 別冊205-229 2001年  

オーストラリアの児童虐待対策と社会的養護の動向 

世界の児童と母性 49:31-34 2000年  

本学『社会福祉援助技術現場実習』(児童施設)の教育効果に関する-研究(共著) 

テオロギア・ディアコニア 32:81-97 1999年  

事例報告を読んで : 児童養護分野での事例報告の書き方を考える 

児童福祉研究 (22) 40-50 1999年  

Comment on case reports : how to write a case report on residential social work with children 

(22) 40-50 1999年  

Students' evaluation of field practicum in social work with children 

Theologia-Diakonia (32) 81-97 1999年  

オーストラリアの児童家庭サービスに関する研究 

平成8年度政策科学調査研究推進事業報告書 恩賜財団母子愛育会日本総合愛育研究所 1997年  

グループスーパービジョンの実際 

季刊児童養護 28(2):27-30 1997年  

Group supervision in homes for children in care. 

1997年  

A report on child and family services in Australia 

1997年  

「子どもへの不適切な関わり(マルトリートメント)」のアセスメント基準とその社会的対応に関する研究(2):新たなフレームワークの提示とビネット調査を中心に 

日本総合愛育研究所紀要 32 87 1996年  

おとなの子どもへの不適切な関わり(共著) 

恩賜財団母子愛育会日本総合愛育研究所 1996年  

養護施設における治療的処遇を考える 

テオロギア・ディアコニア 29:105-120 1996年  

Child Maltreatment(jointly authored) 

Nippon Aiiku Research Institute for Maternal-Child Health & Welfare 1996年