YAMAGUCHI Seiichi

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Name
YAMAGUCHI Seiichi
Affiliation
Hosei University
Section
Faculty of Letters, Department of Philosophy
Job title
Professor
Other affiliation
Hosei UniversityHosei University
Research funding number
10166613

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Oct 1982
 - 
Mar 1985
東京都立大学人文学部哲学科 助手
 
Oct 1982
 - 
Mar 1985
東京都立府中リハビリテーション専門学校 非常勤講師(「哲学Ⅰ」担当)
 
Apr 1985
 - 
Mar 1988
法政大学第一教養部 専任講師(「哲学」担当)
 
Apr 1986
 - 
Mar 1991
東京都立大学人文学部 非常勤講師(「倫理学」「哲学」担当)
 
Apr 1988
 - 
Mar 1994
法政大学第一教養部 助教授(「哲学」担当)
 

Education

 
 
 - 
1978
哲学, Faculty of Literature, The University of Tokyo
 
 
 - 
1982
西洋哲学, 人文科学研究科哲学専攻, Tokyo Metropolitan University
 

Published Papers

 
プラトン『プロタゴラス』篇と現代
YAMAGUCHI Seiichi
法政大学文学部紀要   (78)    Mar 2019   [Invited]
プラトン著『プロタゴラス』篇の光と影が知の歴史の中で明確になったのは、ヘーゲルによる学知の弁証法のおかげである。そして、その上で影から知の光を見ようとしたのはニーチェである。さらに、『プロタゴラス』篇で照らし出された行為を支配する知識への問いを再度照らし出したのはウィトゲンシュタインである。こうして、現代に到るまで、哲学は、プラトン対話篇の問いかけをめぐっているといえる。
へーゲルの『存在(ある)』と新プラトン主義
YAMAGUCHI Seiichi
『新プラトン主義研究』   (16) 31-37   Mar 2018   [Invited]
本論文では、『論理学』と『哲学史講義』新版から、ヘーゲルの「存在」の新プラトン主義的淵源を解明している。
『精神現象学』〈序説〉第33節~第35節の解明
YAMAGUCHI Seiichi
法政大学文学部紀要   (76) 49-59   Mar 2018
本論文では、ヘーゲルの主体論を解明するために、「序説(Vorrede)」第33節~第35節を逐語的に詳細に註釈している。
ドイツ観念論からドイツ新古典哲学へ
YAMAGUCHI Seiichi
『理想』   (700) 15-25   Mar 2018   [Invited]
本論文では、フィヒテ死後、ドイツ観念論はドイツ新古典哲学に変貌したことを解明している。
『精神現象学』〈序説〉第30節~第32節の解明
YAMGUCHI Seiichi
法政大学文学部紀要   75 巻末1-巻末12   Sep 2017
本論文では、ヘーゲルの主体論を解明するために、「序説(Vorrede)」第30節~第32節を逐語的に詳細に註釈している。

Misc

 
シンポジウム「『無限』概念の変遷――トマスからライプニッツまで」司会総括――提題による相互質疑について―――
YAMAGUCHI Seiichi
新プラトン主義研究   1-2   Mar 2016   [Refereed][Invited]
Bericht: Wie systematisch ist Hegels System? Internationale Hegel-Tagung in Tokyo, 3.-6. März 2009.
Jahrbuch für Hegelforschung   12/14(2006/2008) 301-307   2010
本論考では、2009年3月3日から6日にかけて開催された「国際ヘーゲル・シンポジウム」の内容が報告されている。
フェノロサ講義「哲学史―ヘーゲル論(阪谷芳郎筆記)」(山口誠一、守津隆訳)
守津隆
『ヘーゲル哲学研究』   (15) 171-159(巻末)   Dec 2009
ものごとを”原点”から考える哲学を通して『高度情報消費社会』における幸福について考えてほしい
法政   (621) 16-17   Oct 2009
クラウス・フィーベーク「像を支配する柔らかい力―構想力についてのヘーゲルの哲学的構想」解説
『理想』   (682) 167-169   Feb 2009

Books etc

 
ヘーゲル・ハンドブック――生涯・作品・学派――
ヴァルター・イェシュケ (Part:Joint Translation)
知泉書館   Jun 2016   
本書は、生涯と学派に加えて、著作と講義を発展史の方法で概説している。

 
Hegel in Japan. Studien zur Philososphie Hegels(Ideal & Real. Aspekte und Perspektiven des Deutschen Idealismus) 
Seiichi Yamaguchi, Yoichi Kubo(Hrsg.) (Part:Joint Editor)
Lit Verlag   2015   ISBN:978-3-643-90317-4
本書は、1878年から今日までの日本へーゲル研究史を概観するとともに各分野でも研究史を踏まえながら分野別テーマについて論じている。
Die japanischsprachige Hegel-Rezeption von 1878 bis 2001. Eine Bibliographie.
Taiju Okochi (Part:Joint Work)
Peter Lang Edition   Oct 2013   ISBN:978-3-631-64832-2
Schon seit dem Beginn der Modernisierung des Landes am Ende des 19. Jahrhundert ist Hegel nebst Kant der einflussreichste westliche Philosoph in Japan. Die vorliegende Bibliographie gibt erstmals einen Gesamtüberblick über die japanischsprachige H...
ニーチェ《古代レトリック講義》訳解
知泉書館   Jan 2011   ISBN:978-4-86285-100-0
本書は、本邦初訳のニーチェ『古代レトリック講義』と詳細な解説そして資料を収めている。
ニーチェとヘーゲル―ディオニュソス哲学の地下通路ー
法政大学出版局   Feb 2010   
本書は、仮象論とりわけ行為論という視点に立ってヘーゲルからニーチェへの地下通路に焦点を当てながら19世紀ドイツ哲学史を刷新し、ディオニュソス哲学のへの道を現代に提言することを課題としている。

Conference Activities & Talks

 
提題「プラトン『プロタゴラス』篇が現代に投げかける光と影」 [Invited]
YAMAGUCHI Seiichi
プラトン・シンポジウム   23 Jun 2018   法政大学文学部哲学科
プラトン著『プロタゴラス』篇の光と影が知の歴史の中で明確になったのは、ヘーゲルによる学知の弁証法のおかげである。そして、その上で影から知の光を見ようとしたのはニーチェである。さらに、『プロタゴラス』篇で照らし出された行為を支配する知識への問いを再度照らし出したのはウィトゲンシュタインである。こうして、現代に到るまで、哲学は、プラトン対話篇の問いかけをめぐっているといえる。
シンポジウム「『ある』ことをめぐって」提題「へーゲルの存在と新プラトン主義」
新プラトン主義協会第22回大会   30 Sep 2015   新プラトン主義協会
主題別討議「ヘーゲルと現代」趣旨
山口誠一
日本倫理学会第65回大会   4 Oct 2014   日本倫理学会
Hegel in Japan(1878~2012)
Erste internationale Konferenz des ostasiatischen Hegel-Netwerrks   15 Sep 2013   
日本ヘーゲル研究史編纂の歩み
法政哲学会第32回大会   Jun 2012   法政哲学会

Research Grants & Projects

 
ニーチェとへーゲル
法政大学: 競争的資金獲得助成金
Project Year: Apr 2009 - Mar 2010    Investigator(s): YAMAGUCHI Seiichi
仮象論とりわけ行為論という視点に立ってヘーゲルからニーチェへの地下通路に焦点を当てながら19世紀ドイツ哲学史を刷新し、ディオニュソス哲学のへの道を現代に提言することを課題としている。

Others

 
May 2012
日本ショーペンハウアー協会主催で開催
Mar 2007
法政大学大学院哲学専攻主催で開催
Oct 2005
日本ヘーゲル学会主催で法政大学で開催
Mar 2005
フンボルト財団後援・法政大学協力で開催
1998
上記国際ヘーゲル文献目録の日本語分野補足を担当