洞口 治夫

J-GLOBALへ         更新日: 18/07/12 03:01
 
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研究者氏名
洞口 治夫
 
ホラグチ ハルオ
eメール
horaguchi.hosei.ac.jp
所属
法政大学
部署
経営学部経営戦略学科
職名
教授
学位
経済学博士(東京大学)
科研費研究者番号
20209258

研究分野

 
 

経歴

 
1991年4月
 - 
1993年3月
法政大学経営学部 専任講師
 
1993年4月
 - 
1999年3月
法政大学経営学部助教授(「国際経営論」「演習」担当)
 
1994年8月
 - 
1996年7月
ハーバート大学経済学部客員研究員(フルブライト若手研究員プログラム)
 
1997年4月
 - 
1998年3月
法政大学経営学部 副主任
 
1999年3月
 - 
1999年4月
フランス・ジャンムーラン=リヨン第2大学経済学部大学院招聘客員教授
 

学歴

 
 
 - 
1991年3月
東京大学 経済学研究科 応用経済学
 

委員歴

 
2011年4月
 - 
2015年3月
日米教育委員会  フルブライト面接委員
 
2009年9月
 - 
2010年3月
(株)三菱総合研究所、文部科学省, 2009/09-2010/03.  「知的クラスター創成事業(第II期)中間評価及び知的クラスター創成事業(第I期)事業評価に関する調査」検討委員会
 
2009年4月
   
 
日本経済政策学会  理事
 
2007年7月
 - 
2008年4月
財団法人・大学基準協会  ビジネス系専門職大学院認証評価検討委員会
 
2006年1月
 - 
2006年1月
日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員
 

受賞

 
2010年6月
法政大学経済学部同窓会 第18回 森嘉兵衛賞(『集合知の経営-日本企業の知識管理戦略-』文眞堂、2009年10月)
 
日本企業の知識管理戦略に関する理論的・実証的研究
2005年2月
財団法人日本経済研究奨励財団 日本経済研究奨励財団奨励金(「イノベーションと産学連携の相関に関する実証研究」)
 
2002年10月
国際ビジネス研究学会 第9回国際ビジネス研究学会賞受賞(『グローバリズムと日本企業 ―組織としての多国籍企業―』(東京大学出版会、2002年1月))
 
1994年4月
日米教育委員会 フルブライト若手研究員プログラム
 
フルブライト若手研究員プログラム
1993年6月
法政大学経済学部同窓会 第一回森嘉兵衛賞受賞(『日本企業の海外直接投資―アジアへの進出と撤退―』(東京大学出版会、1992年6月))
 

論文

 
ハーシュマンの組織論と企業マネジメントの権力構造
洞口治夫
経済志林   85(4) 381-402   2018年3月   [招待有り]
ハーシュマンによる退出、発言、忠誠のモデルに新たな要素として管理者層を加えたときに、排除、黙殺、惰性という組織行動パターンが生まれることについての理論的な考察を行った。
Haruo H. Horaguchi
Triple Helix: A Journal of University- Industry-Government Innovation and Entrepreneurship   3(13) 1-25   2016年12月   [査読有り]
The theoretical population ecology constructs of commensalism, parasitism, and amensalism are applied in an analysis of the Knowledge Cluster Initiative (KCI), a unique social experiment establishing university-business-government alliances for kn...
日本におけるイノベーション政策と産学官連携-「知的クラスター創成事業」の軌跡と教訓-
洞口治夫
イノベーション・マネジメント   13 47-68   2016年3月
文部科学省による「知的クラスター創成事業」の成果を実証的に考察。
国際インターンシップと英語プレゼンテーション能力の育成-マレーシアの工場における実験と経験-
洞口治夫・児玉靖司・行本勢基
イノベーション・マネジメント   12 175-200   2015年3月
マレーシアで行った2大学合同国際インターンシップにおいて集合知形成と英語学習プログラムの定量的評価を行った。
Haruo H. Horaguchi
Academy of Management. Annual Meeting Proceedings      2015年1月   [査読有り]
To transcend the traditional dichotomy between competition and cooperation, the theoretical population ecology constructs of Commensalism, Parasitism, and Amensalism were applied to an analysis of the Knowledge Cluster Initiative, a unique social ...

Misc

 
世界の航空機産業―企業間関係に関する序論的考察―(3)-
行本勢基、神原浩年
経営志林   48(4) 81-95   2012年3月
取引費用の経済学からみた航空機産業の取引慣行について論じた。
世界の航空機産業―企業間関係に関する序論的考察―(2)- 
行本勢基、神原浩年
経営志林   48(3) 53-74   2011年10月
航空機産業におけるエンジン生産の企業間関係を概観した。
世界の航空機産業―企業間関係に関する序論的考察―(1)-
行本勢基、神原浩年
経営志林   48(2) 61-76   2011年7月
世界の航空機産業に関する定量的な把握を示した。
「日本企業対外直接投資―対中国政府的国家経済戦略的反応模式―」
宋志勇・鄭蔚主監訳
宋志勇・鄭蔚主編『全球化時代東亜的制度改革』天津人民出版社   218-229   2011年2月
日本企業の対中国直接投資の動向を分析した。
中国民営企業のイノベーションと経営戦略の転換―宝成集団のケース・スタディ-
洞口治夫、劉 軒
『経営志林』   46(4)    2010年3月
中国天津の企業家活動に関する調査結果。

書籍等出版物

 
MBAのナレッジ・マネジメント-集合知創造の現場としての社会人大学院-
洞口治夫
文眞堂   2018年2月   ISBN:978-4-8309-4969-2
社会人MBAの教育現場での経験から、MBAでの学習方法についてまとめる。仮説と命題、実証的研究における定性的研究と定量的研究など、学問研究の場で必要な思考をまとめる。学会の必要性など、制度の重要性についても言及する。
Collective Knowledge Management: Foundations of International Business in the Age of Intellectual Capitalism
Edward Elgar   2014年3月   ISBN:978-1-78347-322-9
This book is devoted to the idea that collective knowledge management can be strategically promoted through intellectual interactions in order to enhance a firm's competitiveness.
集合性知識的経営-日本企業的知識管理戦略-
胡欣欣・劉軒等訳
北京:世界知識出版社   2013年3月   
洞口治夫著『集合知の経営-日本企業の知識管理戦略-』(文眞堂、2009年)の中国語訳.
新訂 国際経営
原田順子、斎藤正章、原田昌彦
放送大学教育振興会/NHK出版   2013年3月   ISBN:978-4-595-31432-2
放送大学ラジオ講座『国際経営』のテキスト。国際経営のテキストとしても市販されている。全15章のうち5章を分担執筆。第2章、「多国籍企業の参入形態」、第3章、「多国籍企業の経営学説」、第5章、「多国籍企業と知識・技術・イノベーション」、第7章、「国際経営と外国為替レート」、第8章、「国際経営とリスク-リアルオプションと投資の意思決定-」を執筆。
入門・経営学 -はじめて学ぶ人のために- 第2版
行本勢基 (担当:共著)
同友館   2012年4月   ISBN:978-4-496-04873-9
公認会計士試験対応の教科書として作成した『入門・経営学』の第2版。最新の試験問題を解説した。

講演・口頭発表等

 
Sustainable supplier responsibility: Global consequences of the initiative in mobile phone market
Haruo H. Horaguchi
Production and Operations Management Society (POMS)   2017年5月7日   Production and Operations Management Society (POMS)
Sustainable supplier responsibility is discussed using the Apple sustainability reports. It sets the issues of global consequences of the initiative in mobile phone market.
経営戦略としてのグローバル化とイノベーション -相互連関と実務への応用- [招待有り]
洞口治夫
DIC株式会社本社マーケテイング部主催講演会   2016年12月12日   DIC株式会社本社マーケテイング部
経営理論と実証研究の例示による経営戦略論の理解と構築。
A Theory of National Innovation System: Economic Policy and Asymmetrical Symbiosis in Entrepreneurial Ecosystem
Haruo H. Horaguchi
The 15th International Conference of the Japan Economic Policy Association   2016年10月30日   Japan Economic Policy Association
Policy implication of asymmetrical symbiosis in entrepreneurial ecosystem was discussed using graph theory and its exposition.
Theory of Born-Global Entrepreneurship: Strategizing Asymmetrical Symbiosis of Business Ecosystem
Haruo H. Horaguchi
Academy of International Business 2016 Annual Meeting   2016年6月29日   Academy of International Business
A theory of business ecosystem was proposed using the constructs in population ecology.
Haruo H. Horaguchi
The 36th International Symposium on Forecasting   2016年6月21日   the International Institute of Forecasters
The Wisdom of Crowds’ Effect is checked by using Nikkei Yen Darby data. The Social Influence Effect was observed when groups of students forecast foreign exchange rate.

Works

 
経営戦略の学説とドメインの役割-パフォーマンス評価への視角-
手塚修一   その他   2010年11月
経営戦略学説を整理し、片利共生の実例を対談形式でワーキングペーパーに収めた。
[学会コメント]安室憲一「21 世紀型グローバル成長戦略のロードマップ」へのコメント
その他   2009年10月 - 2009年10月
[書評]小島清『雁行型経済発展論(第1巻)―日本経済・アジア経済・世界経済―』『雁行型経済発展論(第2巻)―アジアと世界の新秩序―』への書評.
その他   2006年4月
[学会コメント]国際ビジネス研究学会関東支部研究報告会・大石芳裕「主観的多国籍企業理論-絶対劣位化回避理論-」へのコメント.
その他   2006年4月 - 2006年4月
[学会コメント]国際ビジネス研究学会第12回全国大会、 竹之内秀行(上智大学)・高橋意智郎(実践女子大学)「日本企業の海外直接投資と環境の不確実性」へのコメントおよび司会.
その他   2005年10月 - 2005年10月

その他

 
2015年7月
㈱朝日広告社人事部総務局人材開発チーム主催の同社社員向け社内講座。