SATOU Norihito

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Name
SATOU Norihito
Research funding number
90097147

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
 
   
 
Professor, Hosei University Faculty of Letters, Department of Geography
 
Apr 1973
 - 
Mar 1975
法政大学文学部非常勤 実験助手
 
Apr 1975
 - 
Mar 1978
法政大学文学部 研究助手
 
Oct 1976
 - 
Mar 1977
青葉女子短期大学 非常勤講師
 
Apr 1978
 - 
Mar 1981
法政大学文学部 専任講師
 

Education

 
 
 - 
1970
地理学科, Faculty of Literature, Hosei University
 
 
 - 
1976
地理学専攻, Graduate School, Division of Humanities, Hosei University
 

Published Papers

 
Climatological Study of Fog Occrrence along the Joshin-Etsu Expressway in Gunma and Nagano Prefectures
Norihito SATO & Takahiro MORITA
Journal of The Geographical Society of Hosei University   (48) 17-32   Mar 2016   [Refereed]
その発現の局地性が高く、定常性の低い霧や靄の発生に対して、上信越自動車道の藤岡~更埴間における通行規制の資料を用いて、気候学的な視座から追究を試みた研究である。その結果、暖候期の停滞前線のもとで、群馬県の松井田・妙義ICから長野県境間で規制発令が多く、日没後から早朝にかけてそれが頻発する。得られた知見をもとに対象地域を4地域に区分することが可能となった。
The Interaction between Nocturanal Heat Islands and Mountain Breezes in Several Cities located on a Valley Mouth in Japan
Bulletin of the Faculty of Letters,Hosei University   (68)    Mar 2014
複数の谷口に位置する市街地(東京八王子市、青梅市、栃木県日光市今市)を選定して、小気候学的視点から現地観測の気候値を用いて、夜間の市街地のヒートアイランジ現象と山風吹送との相互作用を追究した。その結果、山風吹送時の市街地を覆う大気の鉛直構造が階層的に3層の構造をなすことを明示した。
Relationship between Heat Island Phenomenon and Land and Sea Breezes in Hirasuka,Kanagawa Prefecture
Naruhiko KIMURA
Jouranl of the Geographical Society of Hosei University   (46) pp.5-16   Mar 2014   [Refereed]
沿岸部に位置する都市において、気候・気象学的に見れば、高気圧に覆われた際にともに発現する傾向の高い市街地のヒートアイランド現象と海陸風循環との相互作用を、現地で長期にわたって遂行した観測値をもとに解析した報文である。
Local Climatological Study about the Air Temperature and Wind Distributions on the Eastern Gentle Slope of My.Myoko,Niigata Prefecture.
Masatoshi Sugisawa,Tamotsu Sugiyama
The Geographical Society of Hosei University   (45) p25-36   Mar 2013   [Refereed]
静穏晴夜に放射冷却で低温となった接地層の気塊が斜面上を流下する可能性が高い。この気塊が低温のために霜を発現させたり,その通り道で霜害が生じたりすることを従来,指摘されてきた。しかし,この点に関しては,意見が別れており、この流下する気塊はその吹送前よりも気温を上昇させるので植物などとっては,むしろ温風になるとの見解である。そこで妙高山の緩斜面上を対象に小気候学的観点から現地観測を踏まえて,気温と風の分布を掌握することにつとめたのが本稿である。
Secular Change of Fog Frequency in Some Japanese Cities
Sayaka ISHII
Japanese Progress in Climatology   2012 pp.33-38   Dec 2012   [Refereed]
日本の80地点の気象観測地点おける霧発生の経年変化と地域性、ならびに季節性に着目して、50年間の経年変化を追究した報文を、表記の海外向け二次刊行誌に掲載したものである。

Misc

 
The Climatological Consideration to the Arid and Humid Climate in Japan using the Papadakis's Method
Tsuneo HOSHINO
Jouranal of The Geographical Society of Hosei University   (47) pp.61-68   Mar 2015   [Refereed]
日本における気候的な乾燥・湿潤の地域性と季節変化に関して、従来、検討されてこなかった作物生態学的な観点から追究した内容である。
なぜ異常気象が起こるのか?
地方議会人   2013(11) 13-17   Nov 2013
今日、話題となっている「異常気象」の生ずる背景を、気候・気象学の視点から平易に解説している内容である。
NZ・オタゴ大学地理学教室のカリキュラム
佐藤典人
法政大学文学部紀要   (58) 53-64   Mar 2009
水辺の市街地や緑地における気温分布
佐藤典人
水循環   (62) 23-32   Aug 2006
(総括コメンテーター)
国際シンポ『エコロジーと歴史に基づく地域デザインへの挑戦』にて 法政大学主催(東京都)      Jun 2003

Books etc

 
自然地理学(気候・気象)
無し
法政大学通信教育部   Mar 2015   
法政大学通信教育部文学部地理学科のカリキュラムにおいて、自然地理学を構成する主要な分野の一つである「気候・気象」分野の教科書として刊行されたものである。
世界の河川事典
丸善出版株式会社   Jun 2012   
世界の河川に関する事典の担当箇所(秋田県・一の目潟)を分担執筆
異常気象を知りつくす本
インディックス・コミュニケーションズ   Apr 2008   
一般の読者層にむけて気象に関する様々な事柄を平易に説明した解説書的な性格の書籍
新版・暮らしの地理学
山崎謹哉編著
古今書院   Oct 2004   
エコロジーと歴史にもとづく地域デザイン
法政大学エコ地域デザイン研究所編
学芸出版社   Apr 2004   

Conference Activities & Talks

 
似て非なる自然の諸相・NZと日本 [Invited]
佐藤 典人
法政大学地理学会・2016年度定期総会   14 May 2016   法政大学地理学会

Works

 
水辺都市の気温分布と局地循環
Mar 2009
山間市街地の熱的な大気環境と山風吹送との相互作用に関する研究
The Others   Apr 1999 - Mar 2000
多摩川上流の谷口における山風の吹送と市街地の大気環境との対応 (とうきゅう環境浄化財団助成)
The Others   Apr 1994 - Mar 1997
Local Climatological Survey in Hachioji City and its Surroundings
1985
八王子市周辺における小気候的調査(財・とうきゅう環境浄化財団助成研究)
The Others   1985