佐藤 典人

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/30 13:24
 
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研究者氏名
佐藤 典人
 
サトウ ノリヒト
学位
博士(文学)(法政大学)
科研費研究者番号
90097147

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
法政大学 文学部地理学科 教授
 
1973年4月
 - 
1975年3月
法政大学文学部非常勤 実験助手
 
1975年4月
 - 
1978年3月
法政大学文学部 研究助手
 
1976年10月
 - 
1977年3月
青葉女子短期大学 非常勤講師
 
1978年4月
 - 
1981年3月
法政大学文学部 専任講師
 

学歴

 
 
 - 
1970年
法政大学 文学部 地理学科
 
 
 - 
1976年
法政大学 人文科学研究科 地理学専攻
 

委員歴

 
2005年4月
   
 
日本地理学会  賞受賞者選定委員
 
1992年10月
 - 
1993年3月
日本水文科学会  名誉会員推薦委員
 
1990年4月
 - 
1992年3月
日本水文科学会  集会委員
 
1990年4月
 - 
1992年3月
日本地理学会  渉外専門委員会 委員
 
1987年4月
 - 
1987年12月
日本地理学会  選挙管理委員
 

論文

 
上信越自動車道沿線の霧の発現に関する気候学的研究
佐藤 典人・森田 高広
法政地理   (48) 17-32   2016年3月   [査読有り]
その発現の局地性が高く、定常性の低い霧や靄の発生に対して、上信越自動車道の藤岡~更埴間における通行規制の資料を用いて、気候学的な視座から追究を試みた研究である。その結果、暖候期の停滞前線のもとで、群馬県の松井田・妙義ICから長野県境間で規制発令が多く、日没後から早朝にかけてそれが頻発する。得られた知見をもとに対象地域を4地域に区分することが可能となった。
谷口市街地における夜間の気温分布と山風の相互作用
法政大学文学部紀要   (68)    2014年3月
複数の谷口に位置する市街地(東京八王子市、青梅市、栃木県日光市今市)を選定して、小気候学的視点から現地観測の気候値を用いて、夜間の市街地のヒートアイランジ現象と山風吹送との相互作用を追究した。その結果、山風吹送時の市街地を覆う大気の鉛直構造が階層的に3層の構造をなすことを明示した。
平塚市における気温分布と海陸風循環
木村 成彦
「法政地理」   (46) pp.5-16   2014年3月   [査読有り]
沿岸部に位置する都市において、気候・気象学的に見れば、高気圧に覆われた際にともに発現する傾向の高い市街地のヒートアイランド現象と海陸風循環との相互作用を、現地で長期にわたって遂行した観測値をもとに解析した報文である。
新潟・妙高山東麓緩斜面上における気温と風の分布
杉澤 雅寿,杉山 保
法政地理   (45) p25-36   2013年3月   [査読有り]
静穏晴夜に放射冷却で低温となった接地層の気塊が斜面上を流下する可能性が高い。この気塊が低温のために霜を発現させたり,その通り道で霜害が生じたりすることを従来,指摘されてきた。しかし,この点に関しては,意見が別れており、この流下する気塊はその吹送前よりも気温を上昇させるので植物などとっては,むしろ温風になるとの見解である。そこで妙高山の緩斜面上を対象に小気候学的観点から現地観測を踏まえて,気温と風の分布を掌握することにつとめたのが本稿である。
Secular Change of Fog Frequency in Some Japanese Cities
Sayaka ISHII
Japanese Progress in Climatology   2012 pp.33-38   2012年12月   [査読有り]
日本の80地点の気象観測地点おける霧発生の経年変化と地域性、ならびに季節性に着目して、50年間の経年変化を追究した報文を、表記の海外向け二次刊行誌に掲載したものである。

Misc

 
Papadakisの方法に拠る日本の気候的な乾燥・湿潤への一考察
星野 恒夫
「法政地理」   (47) pp.61-68   2015年3月   [査読有り]
日本における気候的な乾燥・湿潤の地域性と季節変化に関して、従来、検討されてこなかった作物生態学的な観点から追究した内容である。
なぜ異常気象が起こるのか?
地方議会人   2013(11) 13-17   2013年11月
今日、話題となっている「異常気象」の生ずる背景を、気候・気象学の視点から平易に解説している内容である。
NZ・オタゴ大学地理学教室のカリキュラム
佐藤典人
法政大学文学部紀要   (58) 53-64   2009年3月
水辺の市街地や緑地における気温分布
佐藤典人
水循環   (62) 23-32   2006年8月
(総括コメンテーター)
国際シンポ『エコロジーと歴史に基づく地域デザインへの挑戦』にて 法政大学主催(東京都)      2003年6月

書籍等出版物

 
自然地理学(気候・気象)
無し
法政大学通信教育部   2015年3月   
法政大学通信教育部文学部地理学科のカリキュラムにおいて、自然地理学を構成する主要な分野の一つである「気候・気象」分野の教科書として刊行されたものである。
世界の河川事典
丸善出版株式会社   2012年6月   
世界の河川に関する事典の担当箇所(秋田県・一の目潟)を分担執筆
異常気象を知りつくす本
インディックス・コミュニケーションズ   2008年4月   
一般の読者層にむけて気象に関する様々な事柄を平易に説明した解説書的な性格の書籍
新版・暮らしの地理学
山崎謹哉編著
古今書院   2004年10月   
エコロジーと歴史にもとづく地域デザイン
法政大学エコ地域デザイン研究所編
学芸出版社   2004年4月   

講演・口頭発表等

 
似て非なる自然の諸相・NZと日本 [招待有り]
佐藤 典人
法政大学地理学会・2016年度定期総会   2016年5月14日   法政大学地理学会

Works

 
水辺都市の気温分布と局地循環
2009年3月
山間市街地の熱的な大気環境と山風吹送との相互作用に関する研究
その他   1999年4月 - 2000年3月
多摩川上流の谷口における山風の吹送と市街地の大気環境との対応 (とうきゅう環境浄化財団助成)
その他   1994年4月 - 1997年3月
Local Climatological Survey in Hachioji City and its Surroundings
1985年
八王子市周辺における小気候的調査(財・とうきゅう環境浄化財団助成研究)
その他   1985年