高木 秀雄

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/30 03:23
 
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研究者氏名
高木 秀雄
 
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eメール
hideowaseda.jp
URL
https://www.waseda.jp/sem-mylonite55/
所属
早稲田大学
部署
教育・総合科学学術院 教育学部
職名
教授
学位
理学博士(名古屋大学)
科研費研究者番号
60154754

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
1974年4月
 - 
1978年3月
千葉大学 理学部 地学科
 
1978年4月
 - 
1982年3月
名古屋大学 理学研究科 地球科学専攻
 

委員歴

 
2008年5月
 - 
2015年4月
日本ジオパーク委員会  委員
 
2014年8月
   
 
日本地質学会ジオパーク支援委員会  委員
 
2015年5月
   
 
日本ジオパーク委員会  顧問
 

受賞

 
2009年10月
大韓地質学会功労賞
 
1986年
日本地質学会 研究奨励賞
 

論文

 
Suzuki, Dorota Anna; Takagi, Hideo
Geoheritage   10(1) 123-135   2018年3月
© 2017, The European Association for Conservation of the Geological Heritage. Geosites are sites of scientific interest based on geology or geomorphology that can serve various purposes such as research, conservation, education, tourism, and susta...
持続可能なジオツーリズムのためのジオサイトの評価 −三陸ジオパークの例
高木秀雄・鈴木ドロータ・橋長晃平
ジオパークと地域資源   (2)    2018年1月   [査読有り]
青森県白神山地西部に発達する入良川マイロナイト帯の変形微細構造
綿貫 峻介, 金井 拓人, 坂 秀憲, 高木 秀雄
地質学雑誌   123(7) 533-549   2017年7月   [査読有り]
Suzuki, D. and Takagi, H.
Geoheritage      2017年3月   [査読有り]
Takagi, H.; Esteban, M.; Shibayama, T.; Mikami, T.; Matsumaru, R.; De Leon, M.; Thao, N. D.; Oyama, T.; Nakamura, R.
Journal of Flood Risk Management   10(1) 42-52   2017年3月
© 2014 The Chartered Institution of Water and Environmental Management (CIWEM) and John Wiley & Sons Ltd The authors have examined the characteristics of Typhoon Haiyan (Yolanda), which made landfall on the coast of the Philippines on November 2...

Misc

 
Yamada, K., Hanamuro, T., Tagami, T., Shimada, K., Takagi, H., Yamada, R. and Umeda, K.
Journal of Asian Earth Sciences   45 17-23   2012年
Takagi,H., Takahashi, K., Shimada, K., Tsutsui, K., Miura, R., Kato, N. and Takizawa, S.
Journal of Structural Geology   35 64-77   2012年
Dohta Awaji, Ryota Sugimoto, Hiroyoshi Arai, Kenta Kobayashi and Hideo Takagi
Island Arc   19(4) 561-564   2010年
Yusuke Soda and Hideo Takagi
Journal of Structural Geology   32(6) 792-802   2010年

書籍等出版物

 
日本列島5億年史
高木秀雄(監修)
洋泉社   2018年4月   
年代で見る日本の地質と地形ー日本列島5億年の生い立ちや特徴がわかる
高木秀雄
誠文堂新光社   2017年1月   
長瀞たんけんマップー荒川が刻んだ地球の窓をのぞいてみようー
高木秀雄・本間岳史・露木和男 (担当:共著)
日本地質学会(地質リーフレットたんけんシリーズ5)   2016年3月   
http://www.geosociety.jp/publication/content0004.html#nagatoro
日本の地質構造百選
日本地質学会構造地質部会編(編集委員長:高木秀雄)
朝倉書店   2012年5月   ISBN:978-4-254-16273-8 C3
三陸にジオパークをー未来のいのちを守るために
高木秀雄
早稲田大学出版部   2012年4月   ISBN:978-4-657-12303-9

講演・口頭発表等

 
Progress of geopark activities of Japan in last 10 years
高木秀雄・渡辺真人
The 2nd. IGCP608 symposium, Waseda Univ.   2014年9月3日   
Activities of the Geological Society of Japan in support of reconstruction after the 2011 Tohoku earthquake disaster
The Coordinating Committee for Geoscience Programmes in East and Southeast Asia (CCOP) 2013 in Sendai   2013年10月22日   
Use of Geoparks in Redevelopment of the Sanriku Region (which was Damaged by a Huge Tsunami of the M9.0 Tohoku Earthquake of March 11, 2011)
第5回ジオパーク国際ユネスコ会議(島原)   2012年5月13日   
Microstructural studies of rocks from the 25 S oceanic core complex, along the Central Indian Ocean Ridge
EGU General Assembly Vol. 12, EGU2010-5715-2   2010年12月   
Why have Japanese Geoparks been established so rapidly in the last three years?
日本地質学会韓日合同大会室戸大会   2010年8月   

競争的資金等の研究課題

 
伊那地域の中央構造線の活動史の再評価
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月
最終の2017年度は,本研究の主幹をなす中央構造線沿いの断層ガウジの精密年代測定を実施した.伊那地域のみでは年代測定の対象となる雲母粘土鉱物が含まれない試料も複数存在したため,採取範囲を三重県東部まで延長し,安康西露頭,途中島露頭,三重県多気露頭からの3つのガウジ試料について検討した.いずれも母岩は三波川帯の白雲母を含む泥質片岩である.方法は,各ガウジ試料を4つの粒度フラクション(5-2um,2-1um, 1-0.35um, 0.35-0.05um)に分離したものについて,各々のポリタイプ...
高圧変成岩の上昇プロセスの解明:中新統礫岩中のジルコン年代測定による検討
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月
沈み込むプレートの上面で形成された高圧低温型変成岩が,いつ,どのような過程を経て地表に表れたかという課題に取り組むため,筆者らは複数の異なる年代測定法を用いて,三波川変成岩の上昇時期を特定した.特に始新世の地層と,中新世の地層中の三波川変成岩礫を対象とした年代測定を実施することにより,古い時代の侵食レべルに達するまでの過程を知ることができた.その結果,三波川変成岩の上昇の時期は,従来考えられていた時間よりも長い時間(約6千万年)かかっていたことが明らかとなった
ルミノスコープを用いた微小割れ目による応力場解析に関する基礎研究
研究期間: 2003年 - 2005年
中央構造線および跡津川断層のシュードタキライトを用いた断層の活動履歴の決定
中央構造線(以下MTL)と跡津川断層のシュードタキライト(以下PT)中のジルコンのフィッショントラック(以下FT)年代を測定した.MTLではPTのFT年代は約60Maを示し,MTLの脆性変形の最も古い年代として位置づけられる.跡津川断層については,ジュラ紀の花崗岩の冷却時の約60Maまでに若い伏在花崗岩の広域的貫入によって年代がリセットされ,引き続く冷却時(およそ45Ma前後)にPTが形成したと考えられる.以上より,従来の他の断層の放射年代も踏まえ,西南日本内帯の花崗岩地殻において主要な断...
中央構造線の連続コアによる断層帯内部構造解析
中央構造線(MTL)掘削コアは深度473.9mでMTL領家帯と三波川帯の岩石境界であるMTLを貫いている.コアは断層帯内部構造から,450℃以上の温度条件から地表付近に至る多様な条件での断層活動を記録している.小断層に基づく応力逆解析から,断層活動は大きく4つのステージに分類され,このうち最初のステージにおいて脆性-塑性遷移を経験した.これらの中で微細構造解析による脆性-塑性遷移領域の力学的性質,変質鉱物によるステージごとの熱水活動の状況,炭質物のラマン分光解析による脆性断層での摩擦発熱を...