島 善高

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/06 02:41
 
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研究者氏名
島 善高
 
シマ ヨシタカ
eメール
y-shimawaseda.jp
所属
早稲田大学
部署
社会科学総合学術院 社会科学部
職名
教授
学位
博士(法学)(京都大学)
科研費研究者番号
60187424

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1986年
 - 
1989年
名城大学教職課程部 講師
 
1989年
 - 
1991年
名城大学教職課程部 助教授
 
1991年
 - 
1995年
早稲田大学社会科学部 助教授
 
1995年
   
 
早稲田大学社会科学部 教授
 

学歴

 
 
 - 
1976年
早稲田大学 法学部 
 
 
 - 
1982年
國學院大學 法学研究科 基礎法学
 

論文

 
木下い(韋+華)村日記(十)ー①
島善高
早稲田社会科学総合研究   18(1) 1-38   2018年3月
復仇与義殺ー中国法在近世日本的作用ー
島 善高
東方研究集刊   1 69-78   2017年8月   [査読有り]
1853年に熊本藩で発生した殺人事件を事例として挙げ、その審理過程で、たえず中国法が参照されていた。しかも最終的には『周礼』まで遡って判決が導かれたことを明らかにした。
木下い(韋+華)村日記(九)ー③
島善高
早稲田社会科学総合研究   17(3) 1-76   2017年7月
副島種臣の清国漫遊
島 善高
佐賀県立佐賀城本丸歴史館研究紀要   (12) 27-40   2017年3月   [査読有り]
木下い(韋+華)村日記(九)ー②
島善高
早稲田社会科学総合研究   17(2) 1-65   2017年3月

書籍等出版物

 
「神祇令研究史及今后的課題」、「《神典》前史」(劉岳兵主編『日本的宗教与歴史思想』所収)
島善高
天津出版伝媒集団   2015年1月   ISBN:978-7-201-09051-1
大隈重信
島善高
佐賀県立佐賀城本丸歴史館   2011年1月   ISBN:978-4-905172-01-7
「佐賀藩出身者と明治政府」(『肥前の歴史と文化』所収)
島善高
行人社   2010年8月   ISBN:978-4-905978-82-4
律令制から立憲制へ
島善高
成文堂   2009年10月   ISBN:978-4-7927-0463-8 C3
昭和10年代の早稲田(土門拳『写真集土門拳の早稲田1937』)
島善高
講談社   2009年7月   ISBN:978-4-06-215500-7

講演・口頭発表等

 
熊本藩時習館における礼律論議—嘉永六年十一月『宮川兄弟処分一件』を手がかりとして—
熊本史学会   2013年6月1日   
熊本藩における礼律論議ー木下(革+華)村の法律学瞥見ー(下)
法史学研究会   2013年4月24日   
熊本藩における礼律論議ー木下(革+華)村の法律学瞥見(上)
法史学研究会   2012年12月12日   
近代日本の天皇制度—その制度的特徴—
南開大学思想文化講座   2009年12月   
佐賀藩出身者と明治政府
早稲田大学地域文化研究所   2009年10月   

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
幕末維新期儒者たちの動向―木下イ(韋+華)村日記をてがかりとして―
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月
本研究は、熊本藩の儒者木下イ(韋+華)村の日記を手掛かりとして、幕末維新期儒者たちの動向を解明することを主眼とした。木下の日記には、幕末期儒者たちのネットワークがかなり詳細に記されている。木下が江戸において親しく交わった安井息軒・塩谷宕陰の二人は、久留米藩の神官眞木和泉守とも交流していた。木下が眞木に会った形跡はないけれども、木下の弟小太郎が眞木と交際しており、眞木は熊本の木下の実家を訪ねてもいる。またこれまでほとんど交渉がないと思われていた佐賀藩の枝吉神陽は、江戸及び熊本で木下に教えを受...
北部九州地方における儒学思想の基礎的研究
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月
本研究では、江戸時代中期に北部九州地方で活躍した儒医学者・亀井南冥(1743-1814)を中心に、「筑前亀井家」の全容解明への基礎的作業を試みた。2011・2012年度は、主に九州管内に所蔵されている亀井家とその周辺の史料調査を行った。2013・2014年度は、その調査結果に基づく社会への還元(口頭発表、シンポジウム、論文等)を実施し、一定の成果を得たが、九州以外の他地域に関する調査には課題を残した
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2007年
本研究は、「藩世界」を総体として捉えるため、特に公儀意識を重視し、公儀意識がどのようなレヴェルでどのように形成され、諸集団間にどのような関係を築かせていくか、そしてどのような社会秩序、政治秩序を形成させるのかを、九州地方をフィールドとして追求した。2005-07年度の研究期間に九州各県を調査し、対馬藩・大村藩・島原藩・佐賀藩・平戸藩・柳川藩・久留米藩・人吉藩・臼杵藩・高鍋藩・鹿児島藩および長崎奉行所について関連史料の調査・撮影による収集を行った。
これらの調査を踏まえ、さらに「徳川実紀」「...
江藤新平関係文書の総合調査
(1)平成18年5月28日、8月26,27日、11月26日、平成19年3月4日の4回、佐賀県立図書館で江藤新平関係文書研究会を開催し、佐賀県立図書館所蔵の江藤新平宛書翰を解読し、翻刻作業を行なった。(2)佐賀県立佐賀城本丸歴史館に所蔵されている江藤茂國氏寄贈の江藤新平関係文書のうち、従来、紹介されたことのない新たな文書90点余を写真撮影した。(3)毎週土曜日、大学院生たちと行なってきた川浪清身氏所蔵文書の解読作業をほぼ終えることができた。そして匿名希望某氏所蔵文書の解読に取り掛かった。ただ...
藩世界の意識と権威―西日本地域の場合―
2001-03年度の研究期間に、伊予宇和島藩・土佐高知藩・阿波徳島藩・讃岐高松藩・讃岐多度津藩・讃岐丸亀藩・備前岡山藩・因幡鳥取藩・長門萩藩の史料調査を行った。調査地は、宇和島市の伊達文化保存会(宇和島藩伊達家文書)、高知の山内家宝物資料館(山内家文書)・安芸市立歴史民俗資料館(高知藩家老五藤家文書)、国立国文学研究資料館史料館所(蜂須賀家文書)・徳島城博物館・徳島県立文書館・徳島県立博物館、香川県歴史博物館(高松藩松平家文書、多度津藩の藩庁文書・大名家文書)、丸亀市立資料館(丸亀藩京極家...