吉原 浩人

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 03:23
 
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研究者氏名
吉原 浩人
 
ヨシハラ ヒロト
eメール
yoshi-wqa2.so-net.ne.jp
所属
早稲田大学
部署
文学学術院 文化構想学部
職名
教授
学位
文学修士(早稲田大学)
科研費研究者番号
80230796

研究分野

 
 

経歴

 
1984年
 - 
1988年
早稲田大学高等学院 教諭
 
1986年
 - 
1990年
明治大学法学部 非常勤講師
 
1988年
 - 
1990年
早稲田大学第一文学部 非常勤講師
 
1988年
 - 
1999年
山梨大学教育学部(1998-教育人間科学部) 非常勤講師
 
1990年
 - 
1993年
早稲田大学第一・第二文学部 専任講師
 

受賞

 
1987年
窪田空穂賞
 

論文

 
文殊菩薩の化現―聖徳太子伝片岡山飢人譚変容の背景―
吉原浩人
小峯和明監修『シリーズ 日本文学の展望を拓く』第二巻「絵画・イメージの回廊」   112-131   2017年11月
楊柳観音と月蓋長者―中国・日本における『請観音経』受容の諸相―
吉原浩人
林雅彦編『絵解きと伝承そして文学―林雅彦教授古稀・退職記念論文集―』 方丈堂   285-307   2016年1月
銭塘湖孤山寺の元稹・白居易と平安朝の文人
吉原浩人
『白居易研究年報』   (16) 97-125   2015年12月   [査読有り][招待有り]
グローバル化社会の現代中国仏教
吉原浩人
『多元文化』   (4) 2-16   2015年2月
日本古代における「神道」の語の受容と展開
吉原浩人
ルチア・ドルチェ、三橋正編『「神仏習合」再考』 勉誠出版   167-211   2013年9月   [査読有り]

書籍等出版物

 
『南岳衡山と聖徳太子信仰』
阿部泰郎・吉原浩人 (担当:共編者)
勉誠出版   2018年6月   ISBN:9784585210467
『古鈔本『江都督納言願文集』』
吉原浩人編 (担当:編者)
二松学舎大学21世紀COEプログラム   2009年3月   
『海を渡る天台文化』
吉原浩人・王勇 (担当:共編者)
勉誠出版   2008年12月   
現光寺(比蘇寺)縁起から善光寺縁起へ—霊像海彼伝来譚の受容と展開—
吉原浩人
福田晃・廣田徹通編『唱導文学研究』第5集/三弥井書店   2007年3月   
絵巻になった『熊野観心十界曼荼羅』—早稲田大学図書館ゴルドン文庫本考—
吉原浩人
『関山和夫博士喜寿記念論集 仏教 文学 芸能』/思文閣出版   2006年11月   

講演・口頭発表等

 
杭州奉先寺源清と日本天台本覚思想 [招待有り]
吉原浩人
第四回「東アジアの文献と文学の中の仏教世界」国際シンポジウム   2018年9月22日   浙江工商大学東方語言文化学院・杭州径山万寿禅寺禅宗文化研究院
杭州西湖・廬山草堂と白居易―絵画の日本伝来をめぐって― [招待有り]
「新設計史学系列講座」   2018年6月20日   中国美術学院文化遺産研究中心・設計芸術学系

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2018年
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2015年
本研究は、日本古代の漢文文献を通して、日本そして東アジアにいかなる文学世界が構築されていたか、またいかなる学術交流が展開していたかを考察し、それを文学・文化史上に正しく位置付け直すことを目指すものである。具体的な研究計画としては、以下の3項目を柱として研究活動を行った。
(1)渤海使関係詩の精読注解 早稲田大学日本古典籍研究所主催による「渤海詩研究会」を六回開催し(2013年4月21日、7月21日、9月23日、12月8日、2014年1月26日、3月2日)、『扶桑集』所収の渤海使関係詩を精読...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2014年
本研究は、菅原道真の霊を天神として祀る宗教施設、すなわち安楽寺(太宰府市)・北野社(京都市)・吉祥院(京都市)の三聖廟に捧げられた、詩序・願文類を「聖廟文学」と呼び、表現の位相や信仰の背景を精査することで、その思想史的意義と、平安朝文人貴族の天神信仰の実態を闡明することを目的とする。2013年度には、9回の研究発表・講演と、2本の論文を発表・刊行し、研究を大きく進展させた。
主要な講演などの業績は、以下の通り。1中国西安市・陝西師範大学宗教研究中心「宗教学論壇」において「御霊神与学問神―対...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年
平安時代前期の漢詩文集、とりわけ『菅家文草』の諸本調査を行い、本文の異同、諸本の系統についての検討を行い、新たな見識を得た。2種版本(寛文版本・元禄版本)の本文異同については、漢詩部分(前半6巻)については、一覧にした冊子も作成した。渤海使関係詩の注釈作業を行ったが、その際にも、『菅家文草』諸本調査の成果が役立った。渤海使関係詩の注釈成果は、『早稲田大学日本古典籍研究所年報』誌上に公表した。
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2009年
大江匡房の多数の著作のうち、特に思想・宗教・文学研究の基礎となるテキストの校訂と註釈を行い、国立歴史民俗博物館・身延文庫に所蔵される『江都督納言願文集』古鈔本の校訂本文を公刊した。また、大江匡房と同時代の、日宋関係・神観念・寺社縁起など、周縁諸学についても考究した。さらにその前提となる、慶滋保胤ら摂関期文人貴族の思想・文学的背景、特に勧学会における白居易詩文や仏教思想の受容について闡明した。