竹本 幹夫

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/30 03:23
 
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研究者氏名
竹本 幹夫
 
タケモト ミキオ
eメール
takemotowaseda.jp
所属
早稲田大学
部署
文学学術院 文化構想学部
職名
教授
学位
文学修士(早稲田大学), 博士(文学)(早稲田大学), 博士(文学)
科研費研究者番号
90138181

研究分野

 
 

経歴

 
1977年
 - 
2001年
法政大学能楽研究所 (非常勤)兼任所員
 
1980年
 - 
1981年
実践女子大学文学部 専任講師
 
1982年
 - 
1986年
実践女子大学文学部 助教授
 
1987年
 - 
1991年
早稲田大学文学部 助教授
 
1992年
 - 
2000年
早稲田大学文学部 教授
 

学歴

 
 
 - 
1971年
早稲田大学 文学部 日本文学専修
 
 
 - 
1979年
早稲田大学 文学研究科 日本文学
 

委員歴

 
 
   
 
私立大学情報教育協会 文学部会 委員長
 
2004年
   
 
- 06
 
 
   
 
大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国
 
 
   
 
文学研究資料館 普及・連携委員会 委員
 
2005年
 - 
2010年
 

受賞

 
1999年1月
観世寿夫記念法政大学能楽賞
 
1979年12月
早稲田大学国文学会窪田空穂賞
 
1979年2月
日本古典文学会賞
 

論文

 
能楽研究者に聞く
竹本 幹夫
銕仙   (598、599) 6、7-8、9   2010年12月
鼎談
竹本 幹夫
観世寿夫三十三回忌追善能パンフレット   7-17   2010年7月
吉田文庫蔵『申楽談儀』関係資料について
竹本 幹夫
能と狂言   8 15-24   2010年4月   [招待有り]
世阿弥発見百年―吉田東伍の人と業績―
竹本 幹夫他
能と狂言   8 37-49   2010年4月   [招待有り]
フェノロサ、逍遙と能
竹本 幹夫
LOTUS   30 15-20   2010年3月   [招待有り]

Misc

 
謡曲調の文体
竹本幹夫
江戸文学   (37) 23-31   2007年
千号記念 国語国文学会の展望 中世 能・狂言
竹本幹夫
国語と国文学   84(5) 92-96   2007年
〔書評〕 表章著『大和猿楽史参究』
竹本幹夫
楽劇学   (14) 73-81   2007年
前田綱紀時代の加賀藩資料に見える能楽
竹本幹夫(共同執筆。棚町知彌・入口敦志・竹本・江口文恵・佐藤和道・青柳有利子)
演劇センター紀要   (Ⅸ) 105-128   2007年
散楽の国際性をめぐって
竹本幹夫
21世紀COE演劇研究センター主催国際研究集会「散楽の国際性」      2006年

書籍等出版物

 
風姿花伝・三道
竹本 幹夫
角川書店(ソフィア文庫)   2009年9月   ISBN:978-4-04-405501-1 C0195
対訳で楽しむ・屋島(八島)
檜書店   2005年8月   
対訳で楽しむ・巻絹
檜書店   2005年8月   
対訳で楽しむ・小鍛冶
檜書店   2005年8月   

講演・口頭発表等

 
観世寿夫とは何だったのか
竹本 幹夫、岡本 章他
観世寿夫とは何だったのか   2010年9月27日   早稲田大学演劇博物館グローバルCOE事業
「伝統演劇の挑戦」野村万作、シェリー・フェノ・クイン、竹本幹夫、岡本章(司会)/映像「演劇作業の根拠」ジャン=ルイ・バロー、観世寿夫他/「観世寿夫と現代」渡邊守章、湯浅譲二、岡本章、竹本幹夫(司会)
中世芸能面の仮頭性
竹本 幹夫
国際シンポジウム「日本伎楽とチベット仏教チャムの比較研究」   2010年1月17日   立教大学アジア地域研究所・早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点共催
国際交流・学問・教育の新展開――日本文学・日本文化研究の将来――
竹本 幹夫
早稲田大学国際日本文学・文化研究所・早稲田大学国際部共催 ワークショップ   2010年1月12日   早稲田大学日本文学・文化研究所
日本の散楽・猿楽が鑑賞される場について
竹本 幹夫
日中舞台構造比較研究会   2009年12月11日   早稲田大学演劇博物館グローバルCOE事業
能―演劇的なるものとは―
竹本 幹夫
国際シンポジウム「演劇・舞踊・芸術環境―日仏演劇交流の20世記」第一日・巨匠たちとの出会い   2009年11月25日   早稲田大学演劇博物館グローバルCOE事業

Works

 
竹本 幹夫,高桑 いづみ,三宅 晶子,山中 玲子   その他   2007年5月 - 2007年5月
鎌倉時代に成立し、江戸時代まで興福寺薪猿楽等で演じられてきた古態の翁猿楽は、現代の能の翁の原型となった芸能であるが、現在ではまったく失われている。中世以来の文献資料を博捜し、江戸時代に興福寺薪猿楽で上演されていた形態の翁猿楽を復元上演した。2008年1月にはNHK教育テレビの正月番組でも再演された。
秀吉の見た<卒都婆小町>
芸術活動   2000年5月 - 2002年11月
データベース構築・早稲田大学所蔵能楽関係文書目録データベース
1999年
狂言DVD 野村万作・萬斎「狂言でござる」野村萬斎 狂言ワークショップ
1998年4月 - 2001年9月
演能記録データベース(共同研究)
1993年 - 1996年

競争的資金等の研究課題

 
世阿弥時代の能詞章の系統に関する遡源的研究
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月
本年はほぼ予定通り研究事業が進行した。番外謡本の翻刻を24曲行い、また世阿弥時代の能本の校合作業、その他の謡本の校合作業を行った。翻刻文献は全体で未翻刻番外曲を洗い直し、今回新たに、〈石神〉〈磯の童〉〈巌猩々〉〈植田〉〈優填王〉〈笈捜〉〈落葉・乙〉〈蛙〉〈元服曽我〉〈大般若〉〈人形文覚〉〈野寺〉〈巴園〉〈箱根龍神〉〈婆相天〉〈初瀬西行〉〈花軍〉〈花櫓〉〈馬融〉〈治親〉〈氷上〉〈広元〉〈笛之巻〉〈笛物狂〉の諸曲の複数伝本を翻刻及び校合した。このほか主要伝本のみを校合・校訂して、問題点を洗い出...
日本の現代演劇と東日本大震災
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月
東日本大震災後5年を経てもなお、福島第一原子力発電所の受けた甚大な地震・津波被害と、それによる放射能災害は、今なお深刻な影響を日本にもたらしている。東日本大震災の二次災害の中でも最悪・最大のこの事態に対して、震災復興に文化面から関わった日本の演劇が、いかに関わり、まだどのような影響を蒙ったのかを考察・分析するのが、本研究の目的である。本研究は、①東日本大震災が東北地方の伝統芸能に与えた影響の調査・分析、②同じく、現代演劇、とくに地元の劇団が蒙った被害の実態調査・分析、③震災直後の被災地にお...
江戸期以前の番外謡曲本文校訂に関する基礎的研究
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月
江戸初期以前に成立した非現行謡曲(番外曲)全曲245曲を翻刻・校訂し、それを踏まえ謡曲校訂の理論を確立し、モデルとなる校訂本文を作成するのが、本研究の目的である。曲ごとに複数の写本を翻刻したため、当初の245曲に67曲及ばず、ナ行までの178曲となった。未了分は今後も翻刻作業を継続する。この作業の過程で、謡曲本文の遡源的研究の可能性に想到した。これにより謡曲本文がどのように系統化したかのパターン分析の目安を得た。これは世阿弥自筆能本と現存謡本諸本との関係性の想定論に基づく理論であるが、世阿...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2015年
本年度の主たる研究内容は、謡曲本文の翻刻、謡本資料調査、貴重資料購入、データベース用データ作成である。まず謡曲本文の翻刻であるが、前年度分の未了作業がア行・カ行にかなり残っていたため、そのすべてを完了してア行・カ行分翻刻を完成させ、さらに当初予定のサ行・タ行に移行したが、サ行の一部までで年度計画を終える事となった。未了分の処理に時間が掛かった事、作業従事の院生がいずれも学位論文の執筆を控えて多忙となったために、予想以上に作業が捗らなかったためである。次年度にはタ行までを完了する事としたい。...
室町期番外謡本の網羅的調査・系統分類と『謡曲大成』の作成
研究期間: 2005年