共同研究・競争的資金等の研究課題

2011年4月 - 2016年3月

粘性解理論の深化と応用


配分額
(総額)
29,120,000円
(直接経費)
0円
(間接経費)
0円
資金種別
競争的資金

ハミルトン・ヤコビ方程式と粘性ハミルトン・ヤコビ方程式の解の長時間漸近挙動, 割引消去問題等の偏微分方程式の漸近問題を扱い,粘性解の漸近挙動と一般理論に関する重要な新知見の獲得等の多くの成果を挙げた.また,特異拡散方程式や積分微分方程式について解の存在,一意性等の基礎理論を整備した.ハミルトン・ヤコビ・ベルマン方程式の解を解析し,最小化大偏差確率の時間大域的評価,非完備な市場モデルにおける最適消費・投資問題に対する強検証定理の証明,確率最適輸送問題への研究法の開発等で成果を挙げた