大石 進一

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 03:23
 
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研究者氏名
大石 進一
 
オオイシ シンイチ
eメール
oishiwaseda.jp
URL
http://www.oishi.info.waseda.ac.jp/~oishi
所属
早稲田大学
部署
理工学術院 基幹理工学部
職名
教授
学位
工学博士(早稲田大学), 博士(工学)(早稲田大学)
科研費研究者番号
20139512

研究分野

 
 

経歴

 
1980年
 - 
1982年
早稲田大学理工学部 助手
 
1982年
 - 
1984年
早稲田大学理工学部 専任講師
 
1984年
 - 
1985年
早稲田大学理工学部 助教授
 
1989年
   
 
早稲田大学理工学部電子通信学科 教授
 
2010年9月
 - 
2014年9月
早稲田大学理工学術院基幹理工学部長・基幹理工学研究科長
 

学歴

 
 
 - 
1976年
早稲田大学 理工学部 電子通信学科
 
 
 - 
1981年
早稲田大学 理工学研究科 電気工学
 

受賞

 
2013年6月
日本応用数理学会フェロー
 
2012年4月
紫綬褒章
 
2012年4月
Best Paper Award, Nonlinear Theory and Its Applications , IEICE
 
2012年3月
日本応用数理学会業績賞
 
2010年4月
科学技術分野における文部科学大臣表彰(研究部門)
 

論文

 
A modified algorithm for accurate inverse Cholesky factorization
Yuka Yanagisawa, Takeshi Ogita, Shin'ichi Oishi
Nonlinear Theory and Its Applications   5(1) 34-46   2014年
Fast verified solutions of sparse linear systems with H-matrices
A. Minamihata, K. Sekine, T. Ogita, S. Oishi
Reliable Computing      2014年
Remarks on computable a priori error estimates for finite element solutions of elliptic problems
A. Takayasu, X. Liu, S. Oishi
Nonlinear Theory and its Applications, IEICE.   5(1) 53-63   2014年
An algorithm of identifying parameters satisfying a sufficient condition of Plum's Newton-Kantorovich like existence theorem for nonlinear operator equations
K. Sekine, A. Takayasu, S. Oishi
Nonlinear Theory and its Applications, IEICE.   5(1) 64-79   2014年
Fast Quadruple-double Floating Point Format
N. Yamanaka, S. Oishi
Nonlinear Theory and its Applications, IEICE.   51(1) 15-34   2014年

書籍等出版物

 
回路理論
大石進一
コロナ社   2013年5月   ISBN:978-4339008494
待ち行列理論
大石進一
コロナ社   2003年5月   
MATLABによる数値計算
大石進一
培風館   2001年7月   
微積分とモデリングの数理
朝倉書店   2001年   
数値計算ツール
コロナ社   2001年   

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費助成事業(九州大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(S))
研究期間: 2008年 - 2011年
非線形偏微分方程式に対する解の数値的検証法の開発とその適用を中心として研究を進め、特に、これまでほとんど研究例を見ない非線形発展方程式に対し、十分有効な数値的検証原理を見出すことに成功した。また、従来から蓄積してきた楕円型方程式の解に対する解の検証方式に新たな知見を加え、その拡張・改良を行うとともに、流体方程式をはじめ理論解析が困難な実際問題に適用して数値的証明を行い、その有効性を実証した。
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(新学術領域研究(研究課題提案型))
研究期間: 2008年 - 2010年
本研究グループは離散数学、非線形微分方程式、情報理論、数値計算を専門とするメンバーから成り立っている。デジタル数学に関する基本理論・アイデアの共有と共通の問題意識を養うために「デジタル解析学セミナー」を組織した。このセミナーに離散数学、数理モデリング、情報理論、数値計算などの分野の最前線において活躍中の16名の研究者を講師として招いた。活発な研球討論を行うなかでデジタル解析に対し共通の理解を得るという目的を達成することができた。
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(特別推進研究)
研究期間: 2005年 - 2009年
偏微分方程式や線型方程式等において,計算機を用いて数値的に得られた近似解に対し,その誤差限界も定量的に計算機で与える精度保証付き数値計算の研究を推進した.ベクトルの総和や内積を計算する問題は科学技術計算の基本であるが,この問題に対して精度が数学的厳密に保証された結果を返す世界最高速のアルゴリズムを開発した.このアルゴリズムは,応用として,スパース行列に関する計算や計算幾何学にも波及した.また,偏微分方程式の解の存在証明,一意性の証明及び近似解の精度保証を行う多くの有用な方式を開発することに...
FDTDシミュレーションの精度
研究期間: 2004年   
科学研究費助成事業(九州大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間: 2003年 - 2006年
研究期間中、各分担者とも、個別の問題によらない無限次元・有限次元の共通的精度保証付き数値計算およびその関連数値計算方式の開発に対して恒常的に取り組み、その改良・拡張と、新たな方式の検討を行った。また、実際の現象に即した問題に対する、数値的検証の実例も与えその有効性の実証に努めた。また、内外の研究集会に参加し、講演討論を行い、研究成果の発信を行うとともに活発な研究情報を交換し、新たな研究の進展を図った。主な研究実績は以下の通りである。
1.共通的数値検証理論とその実装
(1)任意領域における...