広畑 俊成

J-GLOBALへ         更新日: 12/06/26 19:26
 
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研究者氏名
広畑 俊成
 
ヒロハタ シュンセイ
所属
北里大学
部署
医学部 医学科
職名
助教授

プロフィール

神経ベーチェット病と中枢神経ループスについて特に興味を持って研究しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2008年
 - 
2011年
北里大学 医学部 教授
 
1980年
 - 
1982年
東京大学医学部附属病院内科 研修医
 
1982年
 - 
1984年
東京大学医学部物療内科 医員
 
1984年
 - 
1986年
日本国有鉄道中央鉄道病院神経・血液・内分泌内科
 
1986年
 - 
1986年
東京大学医学部附属病院 文部教官助手
 

学歴

 
 
 - 
1980年
東京大学 医学部 
 

委員歴

 
2010年4月
 - 
現在
日本内科学会  評議員
 
 
   
 
日本リウマチ学会  評議員
 
 
   
 
日本アレルギー学会  評議員
 
 
   
 
日本臨床免疫学会  評議員
 
 
   
 
日本臨床リウマチ学会  評議員
 

受賞

 
1994年
日本リウマチ学会賞
 
1994年
日本臨床免疫学会会長奨励賞
 
1996年
日本リウマチ財団 北陸製薬・骨,関節疾患学術奨励賞
 
1996年
東大医師会医学賞
 
1997年
Teikyo Prize at Harvard University
 
1997-1998

論文

 
Hirohata S, Kikuchi H, Sawada T, Nagafuchi H, Kuwana M, Takeno M, Ishigatsubo Y
Modern rheumatology / the Japan Rheumatism Association   22(3) 405-413   2012年6月   [査読有り]
Hashimoto A, Endo H, Kondo H, Hirohata S
Modern rheumatology / the Japan Rheumatism Association   22 272-279   2012年4月   [査読有り]
Suzuki F, Kubota T, Miyazaki Y, Ishikawa K, Ebisawa M, Hirohata S, Ogura T, Mizusawa H, Imai T, Miyasaka N, Nanki T
Arthritis research & therapy   14 R48   2012年3月   [査読有り]
Arinuma Y, Kikuchi H, Aramaki K, Kyogoku M, Hirohata S
Modern rheumatology / the Japan Rheumatism Association   21(5) 509-513   2011年10月   [査読有り]
Hirohata S, Nagai T, Asako K, Tomita T, Yoshikawa H
Clinical immunology (Orlando, Fla.)   140(3) 276-283   2011年9月   [査読有り]

Misc

 
Hirohata S
Nature clinical practice. Rheumatology   2 358-359   2006年7月   [査読有り]
Systemic sclerosis complicated with nephrotic syndrome:relevance with antiribosomal
Rheuma to logy Int   21,40-43    2001年
Induction of fibroblast-link cells from CD34+ progenitor cells of the bone marrow in rheumatoid arthritis
J Leukoc Biol   70,413-421    2001年

Works

 
関節リウマチ骨髄異常に関する研究
1998年 - 2006年
血清抗リボソームP抗体のSLE病態診断上の意義に関する研究
1997年 - 2006年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 廣畑俊成
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 廣畑俊成
本研究においては、まず、ループス精神病における抗グルタミン酸レセプター(NR2)抗体の役割について検討した。その結果、ループス精神病においては他群に比し髄液中の抗NR2抗体が上昇しており、これが病態に深く関与するものと考えられた。次に、中枢神経ループス患者の血清中の抗神経細胞抗体の認識する抗原解析をプロテオミクスの手法を用いて行った。その結果、ミトコンドリア酵素タンパク質や核酸結合タンパク質などのタンパク質が抗神経細胞抗体の対応抗原の候補として同定された。最後に、抗神経細胞抗体の1つである...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 広畑俊成
ループス精神病においては、血清中抗リボソームP抗体と髄液中の抗神経細胞抗体の上昇が見られる。一方、抗神経細胞抗体の測定に用いる神経芽細胞腫SK-N-MCの表面にはリボソームP蛋白が発現していることが知られている。これまでの報告では、ループス精神病患者の髄液中には抗リボソームP(C末端22ペプチド)抗体(抗P)の上昇はみられないとされている。我々は昨年度の研究において、ループス精神病においては、髄液中の抗リボソームPO抗体の上昇が病態に深く関与すること、この抗リボソームPO抗体の認識するエピ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2002年 - 2003年    代表者: 広畑俊成
これまでの研究により、IFN-αが全身性エリテマトーデス(SLE)のような自己免疫疾患の発症の引き金となることが明らかにされている。またCD154の発現が異常に増強しそれが長時間にわたり持続することにより、SLEに特徴的な多クローン性のB細胞の活性化、高ガンマグロブリン血症、自己抗体産生が引き起こされる可能性が考えられる。本研究においては、活性化されたヒトCD4陽性T細胞におけるCD154の発現に対するIFN-αの影響を検討した。その結果、IFN-αは固相化抗CD3抗体にて活性化されたCD...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 廣畑俊成
我々は、これまで血清中抗リボソームP抗体及び髄液中の抗神経細胞抗体という自己抗体のトロピズムがCNSループス(特にlupus psychosis)の病態形成上重要であることを裏付けた。以上の研究経過を踏まえて、血清中抗リボソームP抗体がCNSループスの病態形成において果たす役割を明らかにするため、免疫担当細胞に対する反応性の有無について検討を行なった。健常人末梢血より精製したB細胞、T細胞、単球を精製抗リボソームP抗体あるいは対照ヒトlgGと反応させ、その後FITC標識F(ab')_2ヤギ...