MISC

2011年6月15日

臨床的に「ボケ」と診断されたアユの鰓病変の病理組織

魚病研究
  • 和田 新平
  • ,
  • 熱海 博子
  • ,
  • 倉田 修
  • ,
  • 畑井 喜司雄
  • ,
  • 糟谷 浩一
  • ,
  • 渡辺 裕介
  • ,
  • 福田 穎穂

46
2
開始ページ
59
終了ページ
61
記述言語
英語
掲載種別
DOI
10.3147/jsfp.46.59

「ボケ」と診断されたアユの鰓病変を病理組織学的に類別した。その結果、鰓病変は異型細胞が特徴的な型、グラム陰性長桿菌が特徴的な型、およびそれらの混合型の3種に類別された。電顕観察の結果、異型細胞内にはポックスウイルス様粒子が観察された。結果より「ボケ」は異なる疾病より成ることが示された。異型細胞を伴うアユの新規の鰓病に対し、異型細胞性鰓病(ACGD)という病名を提案する。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.46.59
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/10029368691
CiNii Resolver ID
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000002446662

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