片岡 栄美

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/04 00:30
 
アバター
研究者氏名
片岡 栄美
 
カタオカ エミ
通称等の別名
片岡 えみ
URL
http://gyoseki-komazawa-u.jp/kzuhp/KgApp?kyoinId=ymokgegyysb
所属
駒澤大学
部署
文学部 社会学科社会学専攻
学位
博士(社会学)

プロフィール

研究テーマ:<趣味(テイスト)の社会学><文化と教育の不平等><信頼の社会学>
☆「文化と意識に関する全国調査」(2019)実施中 研究代表
 「大学生調査」(2018)研究代表
 
★文化社会学/教育社会学から、格差や不平等についての社会学的研究
★文化社会学から
(1)趣味(テイスト)の社会学と文化政策
 ブルデューの理論から、日本の文化と社会階層の関連について研究している。日本の文化消費の特徴として、「文化的オムニボア」論が適用できること(2000、2001,2018)、また多重対応分析を用いて、ブルデューが示したのと同じように、日本におけるライフスタイル空間と社会的位置空間についても初めて明らかにした(2003、2001学位論文,2018)。
(2)文化資本と文化的再生産
 文化資本の経験的指標化に取り組み、読書文化資本、芸術文化資本の概念を日本で初めて使用し指標化した(1998 SSM1995報告書 文化と社会階層)。文化的再生産の経験的研究を行っている。
★★教育社会学
(1)教育格差問題の理論と実証
(2)学校外教育の研究
(3)地位達成研究:学歴や地位達成に、子ども期の文化資本と学校外教育がいかに影響を与えているかを、全国調査などにより明らかにし、文化や教育が社会的不平等にどのような影響をもたらしているかを現代の日本を中心に研究(2015,2013,2001,1998,1992ほか多数)。
(4)親の「教育戦略」の用語を教育研究にもっとも早く用いて、調査研究を実施。お受験、学校外教育の効果、教育期待の研究などを行っている(2008報告書、2015ほか)。
(5) 都市部の「お受験」をめぐる親の価値意識と教育ストラテジーについての調査を行い、階層閉鎖の問題として論じた(2009)。
★★信頼とソーシャル・キャピタル研究
未来社会構想として「信頼社会の形成」に関する社会学的かつ学際的研究を進めている(HPあり)。
Homepage:https://www.komazawa-u.ac.jp/~kataoka/kaken/results.html

研究分野

 
 

経歴

 
2006年4月
 - 
現在
駒澤大学 文学部 社会学科 社会学専攻 教授
 
 
 - 
現在
駒澤大学大学院 人文科学研究科 社会学専攻 教授
 
2010年4月
 - 
2012年3月
ハーバード大学 社会学科 客員研究員
 
1997年4月
 - 
2006年3月
関東学院大学 文学部現代社会学科 教授
 

学歴

 
 
   
 
大阪大学大学院博士後期課程 人間科学研究科 
 

委員歴

 
2018年11月
 - 
現在
日本教育学会  編集委員
 
2013年9月
 - 
現在
日本教育社会学会  理事, 事務局長(2017-)
 
2013年4月
 - 
2016年9月
文部科学省 大学設置審議会専門委員会(社会学)  専門委員
 
2013年6月
 - 
2015年6月
関東社会学会  編集委員会 副委員長
 
2007年11月
 - 
2011年9月
日本教育社会学会  理事
 
2006年
 - 
2010年
日本社会学会  編集委員会専門委員
 
2007年10月
 - 
2009年10月
日本教育社会学会  紀要編集委員
 
2006年
 - 
2009年
日本社会学会  研究活動委員
 
2005年
 - 
2007年
日本教育社会学会  研究部部長
 
2004年
 - 
2006年
関東社会学会  専門審査委員
 
2003年
 - 
2005年
関東社会学会  研究委員
 
2003年
 - 
2005年
日本教育社会学会  研究部部員
 
2001年6月
 - 
2003年7月
関東社会学会  編集委員会委員
 
2000年
 - 
2003年
日本社会学会  編集委員会専門委員、研究活動委員
 
1998年
 - 
2000年
関東社会学会  専門審査委員(1998-2000,2004-05)/
 
1995年
 - 
1999年
女性学研究会  運営委員
 
1995年
 - 
1999年
日本教育社会学会  研究部部員
 
1999年
   
 
日本家族社会学会  専門審査委員
 
1995年
 - 
1997年
数理社会学会  編集委員
 
1998年
 - 
2000年
関東社会学会  専門審査委員
 
1999年
 - 
2001年
日本教育社会学会  研究部副部長
 
1991年
 - 
1995年
日本教育社会学会  編集委員
 
 
   
 
家族社会学会 専門委員/
 

論文

 
子育て実践と子育て意識の階級差に関する研究
片岡 栄美
駒澤大学文学部紀要   (76) 1-27   2018年3月
文化的オムニボア再考:複数ハビトゥスと文脈の概念からみた文化実践の多元性と測定
片岡 栄美
駒澤社会学研究   (50) 17-60   2018年3月
片岡 栄美
駒澤大学文学部紀要   (75) 105-133   2017年3月
Abstract
Referring to the theories of Pierre Bourdieu, this study investigates the
classifi catory systems underlying the assessment of cultural activities and measures
cultural prestige that is constituted from the rating scores when people asses...
片岡 えみ
TASC Monthly   (487)    2016年7月   [招待有り]
片岡 えみ, カタオカ エミ, Kataoka Emi
駒澤社会学研究   (48) 39-70   2016年3月
Emi Kataoka, カタオカ エミ
駒澤社会学研究   (48) 169-200   2016年3月
片岡 栄美
文化経済学   6(1) 13-25   2008年3月   [査読有り][招待有り]
片岡 栄美
家族社会学研究   21(1) 30-44   2009年   [査読有り][招待有り]
小・中学受験をめぐる親の教育戦略について,社会階層,社会的閉鎖性,リスク,異質な他者への寛容性,文化資本,社会関係資本の概念を用いて,社会学的に検討した。子をもつ親を母集団とする質問紙調査を,関東圏で層化2段確率比例抽出法により実施し,以下の知見を得た。第1に,受験家庭と非受験家庭の階層差は大きく,受験は階層現象であるが,受験の規定要因は高学歴の母親の影響が最も大きい。第2に,受験を希望する親たちは受験先の学校に文化的同質性を求め,異質なハビトゥスの親とは交流しないという意識と態度を示した...
片岡 えみ
駒澤大学文学部紀要   46(72) 137-158   2014年3月
片岡 えみ
駒澤大学文学部紀要   (73) 93-114   2015年3月
 本研究は、学校外教育費支出が小学生と中学生の学力に与える効果を、日本の母親に対する全
国調査データ9270 サンプルを用いて、共分散構造分析により検討した。分析モデルでは、学校
外教育費を塾などの教室学習活動と家庭学習活動の2つに分けた。また新しい変数として「経済
不況により教育費を減らした程度」を投入し、教育費を多く削減した家庭では、子どもの学力は
低下するかどうかを検討した。さらに親の教育期待(進学期待)や親の社会経済的地位変数、母
親年齢や子ども数(きょうだい数)をモデルに投入し、...
SAGE, Encyclopedia of Sociology of Education, 'Japan'
片岡 栄美
   2013年6月   [査読有り][招待有り]
小・中学受験の社会学―受験を通じた階層閉鎖とリスク回避
片岡 栄美
『<教育>を社会学する』 北澤毅編著、学文社      2011年11月   [招待有り]
片岡 栄美
青少年問題   58(0) 2-7   2011年10月   [招待有り]
教育達成と文化資本の形成
片岡 栄美
『教育文化を学ぶ人のために』稲垣恭子編 世界思想社(3章)      2011年4月   [招待有り]

Misc

 
片岡 栄美, カタオカ エミ, Kataoka Emi
駒澤社会学研究   (51) 1-43   2018年10月
『リーディングス ジェンダーと教育』 (リーディングス日本の教育と社会 16)
木村涼子(編)
   2009年
片岡 栄美, 門脇 厚司, 天童 睦子, 小玉 亮子, 石黒 万里子
日本教育社会学会大会発表要旨集録   (59) 343-348   2007年
片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   (50) 341-342   1998年
片岡 栄美
理論と方法   11(2) 199_e1-199_e1   1996年
p.18 本文最終行<BR>ブラチック &rarr; プラチック
片岡 栄美
理論と方法   11(1) 1-20   1996年
 本稿は、多様な文化活動に対する文化評価の根底にある認識図式の集団的・社会学的特徴を解明した。主な知見は、以下のとおりである。(1)文化活動の序列評価は異なる社会集団間で共通性が高いが、階層上の地位が高いほど文化弁別力は大きい。(2)社会階層と文化活動のヒエラルヒーは対応し、階層上の地位か高い集団は文化による差異化戦略を採用している。(3)文化評価の構造を検討すると、階層上の地位は文化評価に影響を与え、各階層成員は自らの所属集団の文化を高く、社会的距離のある階層の文化を低く評価することによ...
片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   (46) 217-218   1994年10月
片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   (44) 32-33   1992年10月
片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   (40) 144-145   1988年10月
麻生 誠, 米川 英樹, 片岡 栄美, 宮崎 和夫
日本教育学会大會研究発表要項   47(0)    1988年8月
岩井 八郎, 片岡 栄美, 志水 宏吉
教育社会学研究   42(0) 106-134   1987年
麻生 誠, 片岡 栄美, 山内 乾史, 宮崎 和夫, 米川 英樹
日本教育社会学会大会発表要旨集録   (38) 58-60   1986年11月
米川 英樹, 片岡 栄美, 灘本 昌久
日本教育社会学会大会発表要旨集録   (36) 62-64   1984年10月
片岡 栄美
教育社会学研究   38(0) 158-171,en267   1983年
(1) 定時制高校へ吸収される生徒層の変容を, 出身階層と学力の2側面から検討した結果, 高校教育が大衆化した今日でも, 定時制高校は低所得者層, 出身階層の中・底辺層に教育機会を拡大する役割を果たしている。しかし定時制志願者の減少に伴って, 生徒の学力水準の低下は著しく, 勤労青少年のための教育機関という独自の位置づけをもっていた定時制は, 全日制の亜流としての役割を増大させてきた。<BR>(2) こうした生徒層の変化は, 定時制高校の人材配分の機能にも大きなインパクトを与えてきた。定時...
米川 英樹, 片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   (33) 21-23   1981年9月
麻生 誠, 秦 政春, 近藤 博之, 宮崎 和夫, 米川 英樹, 尾嶋 史章, 片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   (33) 26-28   1981年9月
麻生 誠, 片岡 栄美, 尾嶋 史章, 宮崎 和夫, 米川 英樹
日本教育社会学会大会発表要旨集録   (32) 36-39   1980年9月

書籍等出版物

 
『変容する社会と教育のゆくえ』(教育社会学のフロンティア 2巻)
稲垣恭子・内田良編 (担当:分担執筆, 範囲:教育格差とペアレントクラシー再考)
岩波書店   2018年3月   
『文化の権力 反射するブルデュー』
宮島喬・石井洋二郎編 (担当:分担執筆, 範囲:「「大衆文化社会」の文化的再生産 ―階層再生産・文化的再生産とジェンダー構造のリンケージ」)
藤原書店   2003年   
日本の青少年の生活と意識
片岡 栄美 (担当:分担執筆, 範囲:消費文化・情報メディア体験からみた青少年のライフスタイルと価値志向)
内閣府政策統括官   2001年2月   
『現代文化と社会階層』
片岡 栄美
博士論文(社会学)東京都立大学大学院   2001年2月   
『リーディングス 戦後日本の格差と不平等 第3巻 ゆれる平等神話 1986-2000』
白波瀬佐和子編 (担当:分担執筆)
日本図書センター   2008年   ISBN:978-4-284-30213-5
『社会階層のポストモダン』(日本の階層システム5)
今田高俊編 (担当:分担執筆, 範囲:「文化的寛容性と象徴的境界-現代の文化資本と階層再生産-」)
東京大学出版会   2000年   
データブック/社会学
片岡 栄美 (担当:分担執筆, 範囲:階層)
川島書店   1999年   
『文化と社会階層』(「現代日本の社会階層に関する全国調査研究」成果報告書,1995年SSM調査シリーズ18)
片岡栄美(編) (担当:編者)
1995年SSM調査研究会   1998年3月   
『教育文化を学ぶ人のために』
稲垣恭子(編) (担当:分担執筆, 範囲:「教育達成と文化資本の形成」)
世界思想社   2011年4月   
『<教育>を社会学する』
北澤毅編 (担当:分担執筆, 範囲:「小・中学受験の社会学 -受験を通じた階層閉鎖とリスク回避―」)
学文社   2011年9月   
片岡 栄美 (担当:編者)
研究代表 片岡栄美 科学研究費成果報告書 (駒澤大学)   2008年   
『現代社会のクロスロード』
片岡 栄美 (担当:分担執筆, 範囲:「文化の正統性と文化的平等神話」)
ハーベスト社   2005年3月   
『現代社会と教育の視点』
宮崎和夫・米川英樹(編) (担当:分担執筆, 範囲:「ジェンダー・ハビトゥスの再生産とジェンダー資本」)
ミネルヴァ書房   2000年   
『データブック/社会学 調査データでわかる日本社会』(共著)
川島書店   1999年   
「文化弁別力と文化威信スコア-文化評価の構造と社会階層-」
『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18巻)SSM調査研究会   1998年   
文化の構造と文化消費者-文化活動の諸類型と社会階層の対応を中心に-
『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18巻)SSM調査研究会   1998年   
家庭の文化環境と文化的再生産過程-正統文化と大衆文化-
『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18巻)SSM調査研究会   1998年   
現代日本の文化的消費にみる象徴的境界-エリートからコーポレイト優位へ-
『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18)SSM調査研究会   1998年   
近代化の終焉と「文化と社会階層」研究および文化的再生産論
『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18巻)SSM調査研究会   1998年   
地位形成に及ぼす読書文化と芸術文化の効果-教育・職業・結婚における文化資本の転換効果と収益-
『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18巻)SSM調査研究会   1998年   
文化と社会階層(1995年SSM調査シリーズ18)
「現代日本の社会階層に関する全国調査研究」報告書   1998年   
教育達成におけるメリトクラシーの構造と家族の教育戦略-文化投資効果と学校外教育投資効果の変容-
『教育と世代間移動』(1995年SSM調査シリーズ10巻)1995年SSM調査研究会   1998年   
片岡 栄美 (担当:編者)
1995年SSM調査研究会   1998年   
『教育と社会移動』
菊池城司編 (担当:分担執筆, 範囲:「三世代間学歴移動の構造と変容」)
東京大学出版会   1990年   
『社会と教育への視点』
創森出版   1996年   
ジェンダーからみた青少年の発達と家族の役割
日本の青少年の生活と意織-青少年の生活と意織に関する基本調査報告書-(総務庁青少年対策本部)   1996年   
『 現代の社会システム』
白倉幸男(編) (担当:分担執筆, 範囲:「社会階層と文化」)
学術図書出版社   1991年   
青少年の意識と行動
神奈川県青少年基本調査報告書(第1回)   1993年   
社会学実証研究の現状とその問題点 -American Socioloical Reviewを例として-
非定型データの処理・分析法に関する基礎的研究(文部省科学研究費報告書)   1992年   

講演・口頭発表等

 
子どものスポーツ体験における格差・ジェンダー差と「体育会系」アイデンティティ :子ども期から青年期のスポーツ活動の社会学的検討ー [招待有り]
片岡 栄美
日本スポーツとジェンダー学会   2018年7月7日   
文化的オムニボア論再考―多元的ハビトゥスと文脈効果からみたオムニボア測定の問題―
片岡 栄美
日本社会学会   2017年11月5日   
子育て実践としつけ文化にみる階級差とペアレントクラシー
片岡 栄美
日本教育社会学会   2017年10月21日   
信頼社会とはどのような社会か :グローバル化と社会的公正からみたEU諸国の「一般的信頼」
片岡 えみ
日本社会学会 第88回大会 @早稲田大学 2015年   2015年9月19日   
学力の規定メカニズムの変容と学校外教育費の効果
片岡 えみ
日本教育社会学会 第67回大会   2015年9月9日   
片岡 えみ
日本教育社会学会大会発表要旨集録   2015年9月6日   
特別セッション2 「社会学分野における文化研究の動向: 社会学とカルチュラルスタディーズの観点から」コメンテーター [招待有り]
片岡 えみ
文化経済学会   2015年7月4日   
信頼感とソーシャル・キャピタル、寛容性 :一般的信頼と2つの社会圏における信頼感を中心に
片岡 えみ
日本社会学会 第87回大会@神戸大学   2014年11月22日   
教師への信頼感と学校への要望 -「モンスター・ペアレント」言説の検証と信頼と要望の関連ー
片岡 えみ
日本教育社会学会   2014年9月14日   
片岡 栄美, 小玉 亮子, 石黒 万里子
日本教育社会学会大会発表要旨集録   2008年9月19日   
片岡 栄美, 小玉 亮子, 石黒 万里子
日本教育社会学会大会発表要旨集録   2008年9月19日   
格差社会と小・中学校受験 -受験を通じた社会的閉鎖、リスク回避、異質な他者への寛容性― [招待有り]
片岡 栄美
日本家族社会学会 第18回大会シンポジウム   2008年   
グローバリズムのなかの親の教育選択と意識 -教育における公共性の揺らぎと階層性―
片岡 栄美 ほか
日本教育社会学会 第60回大会 共同発表 @上越教育大学   2008年   
「お受験」親にみる階層閉鎖性と寛容性
片岡 栄美
日本社会学会 大会    2007年   
子どものしつけ・教育戦略の社会学的研究 -階層性・公共性・プライヴァタイゼーション ―
片岡 栄美 ほか
日本教育社会学会 第59回大会(共同発表)   2007年   
片岡 栄美, 天童 睦子, 青木 紀, 結城 恵, 渡辺 秀樹, 中澤 渉
教育社会学研究   2006年5月31日   
大衆文化社会のディスタンクシオン(テーマ部会 文化戦略の社会学) [招待有り]
片岡 栄美
関東社会学会   2005年6月19日   
階層再生産におけるジェンダー構造と文化
片岡 栄美
関東社会学会   2001年6月   
片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   1998年10月30日   
現代日本における社会階層と文化資本の再生産-1995年SSM調査にみる文化の階層性と文化的再生産-
片岡 栄美
日本社会学会   1997年11月   
音楽趣味と社会階層―音楽趣味にみる象徴的境界―
片岡 栄美
関東社会学会   1997年6月   
社会階層と文化-現代女性にとっての文化資本の意味- [招待有り]
片岡 栄美
日本家族社会学会   1996年9月13日   
ジェンダーにおけるハビトゥスと資本
片岡 栄美
女性学研究会   1996年4月27日   
片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   1994年10月8日   
Night High Schools in Japan : serving Students Who Don't Fit In
片岡 栄美
American Educational Research Association,1994 Annual Meeting   1994年3月   
片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   1992年10月9日   
片岡 栄美, 持田 良和
日本教育社会学会大会発表要旨集録   1990年10月6日   
今日、何らかの継続的な「学習」活動をおこなう成人の割合は、5〜7割であると報告され、その学習内容も多様なものとなっている状況がある。本発表では、成人の「学習」行動ならびに文化的活動を「文化的慣習行動」の一部であるととらえることにより、人々の文化的行動の基底的条件を実証的データに基づいて明らかにしていくことを目的としている。
片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   1988年10月14日   
麻生 誠, 米川 英樹, 片岡 栄美, 宮崎 和夫
日本教育学会大會研究発表要項   1988年8月25日   
三世代学歴移動の構造-1995年SSM調査分析ー(教育と社会移動) [招待有り]
片岡 栄美
日本教育社会学会   1987年10月   
麻生 誠, 片岡 栄美, 山内 乾史, 宮崎 和夫, 米川 英樹
日本教育社会学会大会発表要旨集録   1986年11月1日   
米川 英樹, 片岡 栄美, 灘本 昌久
日本教育社会学会大会発表要旨集録   1984年10月5日   
米川 英樹, 片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   1981年9月12日   
麻生 誠, 秦 政春, 近藤 博之, 宮崎 和夫, 米川 英樹, 尾嶋 史章, 片岡 栄美
日本教育社会学会大会発表要旨集録   1981年9月12日   
本稿では, 高校教育の普遍化の中で量的縮小を続けてきた定時制高校の社会的変容を, 三つの視点から実証的に明らかにした。(1) 定時制高校ヘ吸収される生徒層の変容を, 出身階層と学力の2側面がら検討した結果, 高校教育が大衆化した今日でも, 定時制高校は低所得者層, 出身階層の中・底辺層に教育機会を拡大する役割を果たしている。しかし定時制志願者の減少に伴って, 生徒の学力水準の低下は著しく, 勤労青少年のための教育機関という独自の位置づけをもっていた定時制は, 全日制の亜流としての役割を増大...
麻生 誠, 片岡 栄美, 尾嶋 史章, 宮崎 和夫, 米川 英樹
日本教育社会学会大会発表要旨集録   1980年9月20日   

担当経験のある科目

 
 
  • 文化社会学 (駒澤大学、駒澤大学大学院)
  • 教育社会学 (東京大学大学院、京都大学大学院、専修大学大学院、関東学院大学、帝塚山大学、桃山学院大学、駒澤大学大学院)
  • 社会調査 (横浜国立大学、駒澤大学、中央大学大学院、関東学院大学、放送大学)
  • 社会学概論・社会学 (上智大学、関東学院大学、駒澤大学)
  • 社会階層論 (駒澤大学、日本女子大学、関東学院大学)
  • 社会統計学 (駒澤大学、中央大学(大学院)、横浜国立大学、放送大学)

Works

 
子どもの教育に関する実態調査
2006年
学生生活環境調査
2003年
日本の青少年の生活と意識 第2回調査(青少年の生活と意識に関する基本調査報告書) 内閣府政策統括官
2001年
階層文化とライフスタイルに関する調査
1997年 - 1999年
第5回社会階層と社会移動全国調査(SSM調査)
1995年

競争的資金等の研究課題

 
「新しい文化資本」の形成に関する基礎的研究
駒澤大学: 特別助成研究
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 片岡 栄美
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 片岡 えみ(栄美)
信頼社会の形成に関する学際的研究を目的に、社会学、国際政治学、経済学史、グローバル経営の各分野で協同して「信頼」概念の多様性と異同について検討すると同時に、各分野で信頼社会に関する以下の成果を得た。1.信頼が必要とされる社会条件として、グローバル化と新自由主義経済の浸透による経済変動とそれに伴う格差拡大や労働の2極化、社会統合をめぐる諸問題を検討した。2.信頼の定義と研究動向を理論的に整理し、信頼が合理性を根拠として展開したが、結果として矛盾を抱える。3.社会学の分野では、一般的な他者への...
信頼社会の形成に関する学際的研究
学術振興会: 科学研究費 
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 片岡 栄美 (えみ)
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 片岡 栄美
本研究は、近年の教育改革、教育の市場化と私事化の進行が、親の意図的・無意図的な教育戦略に与える影響について、その問題点を明らかにするために、関東圏における子育て中の父母に対する大規模な質問紙調査ならびに親や保育園、小・中学校の教員等へのインタビュー調査を実施した。本研究は、子育てをめぐる親のストラテジーや教育意識を、階層やハビトゥス、文化資本,社会関係資本などのブルデューの理論枠組みを用いながら、社会学的に検討した。教育を通じた階層閉鎖性の問題や教育の私事化傾向、教育における公共性の議論に...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 1997年4月 - 1999年3月    代表者: 片岡栄美
本年度は、中流階層を中心とした文化とライフスタイルの実態を解明するため、昨年度実施した川崎市における「ライフスタイルと文化に関する意識調査」(郵送質問紙調査)を中心に研究活動を推進した。研究経緯は、データ収集の最終調整を行い、データコーディング作業、データ入力を経てデータセットを作成、さらにデータクリーニング作業、コンピュータでのデータの統計解析、研究報告および検討会議を経て研究成果報告書を作成した。本研究の特徴および成果は、わが国で肥大化したといわれる中流階層〜上層の文化状況とライフスタ...
階層文化の社会学(現代文化、階層文化、学校文化)
日本の階層文化が文化的オムニボアとして定式化できること、ならびに日本の文化的再生産についての、理論的研究と実証的研究
親の教育戦略・子育て・教育意識の社会学
関東学院大学: 
研究期間: 2005年4月 - 2006年3月    代表者: 片岡栄美
親の子育ての実態、教育意識の実態を明らかにし、教育問題の社会的規定性について社会学的に分析。階層間格差の実態、文化資本や社会的ネットワークとの関連性などを明らかにする。
文化的オムニボアの社会学
関東学院大学: 
研究期間: 1993年4月 - 1994年3月
日本の文化消費と階層の対応関係は、文化的排他性仮説ではなく、文化的オムニボア仮説によって理解できることを始めて明らかにした。つまり高階層、高学歴ほどハイカルチャーも大衆文化も消費する文化の2重戦略の担い手=文化的オムニボアが多いのである。