間宮 厚司

• 『万葉集』に〈乱〉字をサワク（騒）と訓む歌は何首あるか 

  間宮厚司

  季刊文科 (79) 40-42 2019年11月15日  招待有り
• 『万葉集』五〇一番と二四一五番の比較 

  法政大学文学部『紀要』第56号 2008年3月  
• 万葉類歌比較研究（続） 

  法政大学文学部『紀要』第54号 2007年3月  
• 万葉類歌比較研究 

  間宮 厚司

  法政大学文学部『紀要』第52号 (54) 1-9 2006年3月  
• ミルヤ、アマミヤ、オボツの語源 

  法政大学文学部『紀要』第50号 2005年3月  
• テダ（太陽）の語源 

  日本文学誌要71号 2005年3月  
• 『おもろさうし』の動詞再考 

  法政大学文学部『紀要』第49号 2004年3月  
• 万葉歌（212番と215番）の解釈 

  法政大学文学部『紀要』第48号 2003年3月  
• 万葉歌（2597番と3159番）の解釈 

  法政大学文学部『紀要』第47号 2002年3月  
• グスク（城）の語源 

  『世界につなぐ沖縄研究』 沖縄文化協会 2001年9月  
• 『おもろさうし』における自立語の口蓋化と非口蓋化の両様表記 

  日本文学誌要64号 2001年7月  
• 『万葉集』における形容詞の表記＜Ⅳ＞ 

  法政大学文学部『紀要』第46号 2001年3月  
• オモロ（神歌）の語源をめぐって 

  日本文学誌要63号 2001年3月  
• 『万葉集』156番歌の訓解 

  日本文学誌要62号 2000年7月  
• 「高島の安曇川波は騒けども」の解釈をめぐって 

  橋本達雄編『柿本人麻呂《全》』（笠間書院） 2000年6月  
• 『万葉集』における形容詞の表記＜Ⅲ＞ 

  法政大学文学部『紀要』 第45号 2000年3月  
• 『万葉集』160番歌の訓釈 

  日本文学誌要60号 1999年7月  
• 『万葉集』9番歌の訓釈 

  法政大学文学部『紀要』 第44号 1999年3月  
• 『おもろさうし』における類推表記＜u→o＞の再検討 

  法政大学沖縄文化研究所 『紀要』沖縄文化研究24号 1998年3月  
• 『万葉集』における形容詞の表記＜Ⅱ＞ 

  法政大学文学部『紀要』 第43号 1998年3月  

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