NISHIJIMA Toshihisa

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Name
NISHIJIMA Toshihisa
E-mail
tnishihosei.ac.jp
Affiliation
Hosei University
Section
Faculty of Computer and Information Sciences, Department of Digital Media
Job title
Professor
Degree
Engineering(Waseda University)
Research funding number
70211456

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 1985
 - 
Mar 1988
三菱電機株式会社情報電子研究所
 
Oct 1988
 - 
Mar 1993
神奈川工科大学情報工学科・助手
 
Apr 1992
 - 
Mar 1994
東京都立科学技術大学・非常勤講師
 
Apr 1993
 - 
Mar 1994
法政大学工学部経営工学科・専任講師
 
Apr 1994
 - 
Mar 2001
法政大学工学部経営工学科・助教授
 

Education

 
 
 - 
1983
Department of Industrial Engineering and Management, Faculty of Science and Engineering, Waseda University
 
 
 - 
1991
Mechanical Engineering, Graduate School, Division of Science and Engineering, Waseda University
 

Awards & Honors

 
Mar 1995
第10回電気通信普及財団(テレコムシステム技術賞)論文賞受賞「An Efficient Maximum Likelihood-Decoding Algorithm for Linear Block Codes with Algebraic Decoder」
 

Published Papers

 
繰り返し符号の符号化比率改善に関する考察
稲積宏誠、平澤茂一
電子情報通信学会論文誌   J71A(3) 833-844   Mar 1988   [Refereed]
Shannonの通信路符号化定理を満足する繰り返し符号の制約を改善する修正繰り返し符号Aを提案する。修正繰り返し符号Aは、任意の積符号の能力を改善した修正積符号の構成方法を適用することにより構成される。符号長を十分大としたときのビット当たりの復号誤り確率を0に近づけ得る2次元対称通信路の誤り率0<p<0.1617において、修正繰り返し符号Aは繰り返し符号より常に高い符号化比率で構成できる。 全12頁833~844頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:西島利尚、稲積宏誠、平澤茂一
A Further Improvement of the Performance for the Original Iterated Codes
稲積宏誠、平澤茂一
IEICE   E72(2) 104-110   Feb 1989   [Refereed]
Shannonの通信路符号化定理を満足する繰り返し符号Aの能力をさらに改善する目的で修正繰り返し符号Bを提案する。修正繰り返し符号Bは、修正繰り返し符号Aの検査記号部にBCH符号を重畳することにより構成される。符号長を十分大としたときのビット当たりの復号誤り確率を0に近づけ得る2次元対称通信路の誤り率0<p<0.0959において、修正繰り返し符号Bは繰り返し符号Aより一部ではあるが高い符号化比率で構成できる。 全7頁104~110頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:西島利...
低符号化比率における漸近的に能率の良い畳込み符号の構成
石井博章、稲積宏誠、平澤茂一
電子情報通信学会論文誌   J73A(2) 292-297   Feb 1990   [Refereed]
畳込み符号の2次元連接符号化と一般化連接符号化とを組み合わせることにより、新たに漸近的に能率の良い畳込み符号を構成的に与える。この新しい畳込み符号は、低符号化比率0<R<0.25において、現在知られている漸近的に能率の良い畳込み符号の中で最も優れた能力を持つ。 全6頁292~297頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:西島利尚、石井博章、稲積宏誠、平澤茂一
On Asymptotic Distance Ratio for the Constructive Concatenated Codes with Unequal Error Protection
石井博章、稲積宏誠、平澤茂一
IEICE   E74(3) 512-519   Mar 1991   [Refereed]
一般化連接符号の符号化方法を適用し、Jレベルの不均一な誤り訂正能力を有する符号を漸近的距離比の立場から、その存在を保証する下界式を導く。一方、漸近的に能率の良い一般化連接符号の符号化方法を適用することにより、不均一な誤り訂正符号を構成的に与え、その能力と存在を保証する下界式との比較を行う。 全8頁512~519頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:西島利尚、石井博章、稲積宏誠、平澤茂一
代数的誤り訂正符号の構成とその漸近的能力に関する研究
早稲田大学博士論文   (第1729号)    Jun 1991   [Refereed]
Shannonの通信路符号化定理に立ち戻り、理論で保証されている代数的誤り訂正符号の能力と実際に実用化、あるいは陽に与えられている代数的誤り訂正符号の漸近的能力の比較及び評価を行う。さらに、陽に与えられている代数的誤り訂正符号と理論的に与えられる代数的誤り訂正符号の能力の狭間を埋めるべく、最良の代数的誤り訂正符号をいくつか陽に与える。 全103頁

Misc

 
Notes on Modified Iterated Codes
稲積宏誠、平澤茂一
早稲田大学理工学部紀要   52 61-80   Mar 1989   [Refereed]
Shannonの通信路符号化定理を満足する繰り返し符号の能力を改善する目的で提案された修正繰り返し符号A、修正繰り返し符号Bの構成方法について述べる。符号長を十分大としたときのビット当たりの復号誤り確率を0に近づけ得る2次元対称通信路の誤り率を限定し、それぞれの符号の能力の比較を行う。 全20頁61~80頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:西島利尚、稲積宏誠、平澤茂一
連接符号とその拡張―信頼度関数と漸近的距離比―
平澤茂一
早稲田大学情報科学教育センター紀要   11 62-76   Jul 1990   [Refereed]
連接符号と一般化連接符号に対して、情報理論的視点から信頼度関数によりShannonの通信路符号化定理の証明を試みる。さらに、符号理論的視点から漸近的距離比を評価尺度とし、Shannonの通信路符号化定理の証明を具体的な連接符号、一般化連接符号を構成することにより試みる。 全15頁62~76頁、共同研究につき本人担当部分抽出不可能 共著者:西島利尚、平澤茂一

Books etc

 
改訂電子通信用語辞典
コロナ社   Jul 1999   
電子・通信工学全般を包括した辞典。電子通信専門用語集を母体に学術用語集、JIS用語等からも採録し、計12100語を収録。 全1306頁 執筆者数700余名
ME用語辞典
コロナ社   Oct 1999   
医学、工学をはじめとする広い学際領域にまたがるMEに関する7000余語について各分野の専門家が解説した。 全842頁 執筆者数400余名
情報数理シリーズA‐3 符号理論入門
平澤茂一
培風館   Nov 1999   
本書では、ブロック符号の基礎的概念の説明と符号理論に有用な代数的な枠組みを与えている。つぎに、線形符号の符号構成法と復号法について行列を用いて記述し、巡回符号、代数的復号法などについて説明し、ブロック符号の重み分布と誤り訂正能力の上界式と下界式、積符号と連接符号の構成についても説明を加える。 主要目次 1.符号化復号化システム 2.抽象代数の基礎 3.重要な符号 4.巡回符号 5.BCH符号とReed-Solomon符号 6.ブロック符号の代数的復号法 7.重み分布と誤り訂正能力の限界式...
情報理論とその応用シリーズ3 符号理論とその応用
培風館   Jul 2003   
電子情報通信学会『知識ベース』1群2編符号理論
オーム社   Nov 2010   

Conference Activities & Talks

 
修正繰り返し符号
稲積宏誠、平沢茂一
第9回情報理論とその応用シンポジウム   Nov 1984   
繰り返し符号は積符号の繰り返しとみなすことができる。この積符号に修正積符号の構成方法を直接適応することで修正積符号の繰り返しによって構成される修正繰り返し符号を提案する。この構成方法をShannonの通信路符号化定理を構成的に証明可能なEliasの繰り返し符号に適用する。その結果、2元対称通信路の誤り確率が0から0.1617の範囲において、修正繰り返し符号の能力がEliasの繰り返し符号のそれに優ることを示す。 全6頁66~71頁
修正繰り返し符号に関する一考察
稲積宏誠、平澤茂一
電子情報通信学会技術研究会   Sep 1985   
繰り返し符号は積符号の繰り返しとみなすことができる。この積符号に修正積符号の構成方法を直接適応することで修正積符号の繰り返しによって構成される修正繰り返し符号を提案する。この構成方法をShannonの通信路符号化定理を構成的に証明可能なEliasの繰り返し符号に適用する。その結果、2元対称通信路の誤り確率が0から0.1617の範囲において、修正繰り返し符号の能力がEliasの繰り返し符号のそれに優ることを示す。 全6頁7~12頁
修正積符号及び一般化連接符号を基礎とした重畳符号―その1―
稲積宏誠、平澤茂一
第9回情報理論とその応用シンポジウム   Sep 1986   
非組織的に符号化される修正積符号の第2段階の符号の情報検査記号部に相当する部分及び非組織的に符号化される一般化連接符号の内部符号の情報検査記号部に相当する部分に適当な符号を重畳する方法を提案する。すなわち、非組織的な第2段階の符号の生成行列あるいは非組織的な内部符号の生成行列とにそれぞれ等価な既約標準形の生成行列によって重畳した符号をそれぞれ分離可能なことを示す。 全4頁65~68頁
修正積符号及び一般化連接符号を基礎とした重畳符号―その2―
稲積宏誠、平澤茂一
電子情報通信学会技術研究会   Jan 1987   
非組織的に符号化される修正積符号の第2段階の符号の情報検査記号部に相当する部分及び非組織的に符号化される一般化連接符号の内部符号の情報検査記号部に相当する部分に適当な符号を重畳する方法を提案する。すなわち、非組織的な第2段階の符号の生成行列あるいは非組織的な内部符号の生成行列とにそれぞれ等価な既約標準形の生成行列によって重畳した符号をそれぞれ分離可能なことを示す。 全4頁21~24頁
On Improvement of the Performance for Elias Codes
稲積宏誠、平澤茂一
第10回情報理論とその応用シンポジウム   Nov 1987   
繰り返し符号は積符号の繰り返しとみなすことができる。この積符号に修正積符号の構成方法を直接適応することで修正積符号の繰り返しによって構成される修正繰り返し符号を提案する。この構成方法をShannonの通信路符号化定理を構成的に証明可能なEliasの繰り返し符号に適用する。その結果、2元対称通信路の誤り確率が0から0.1617の範囲において、修正繰り返し符号の能力がEliasの繰り返し符号のそれに優ることを示す。 全6頁363~368頁