高津徳行 (Noriyuki TAKATSU) - マイポータル

基本情報

所属: 新潟薬科大学薬学部薬学科教授

学位: 薬学士(1981年3月新潟薬科大学)
薬学修士(1983年3月星薬科大学)
薬学博士(1987年9月星薬科大学)

J-GLOBAL ID: 200901007808764370
researchmap会員ID: 1000097437

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

1983年4月 - 1987年6月

星薬科大学, 薬学研究科
1981年4月 - 1983年3月

星薬科大学, 薬学研究科
1977年4月 - 1981年3月

新潟薬科大学, 薬学部

論文

Synthesis of Indolo[1,2-b]indazole Derivatives

Yong-ming Zhu, Kimiyoshi Kaneko, Osamu Kato, Yoshimitu Kiryu, Noriyuki Takatsu, Kazuhiko Shiono, and Hajime Katayama

147-162 2003年1月

講演・口頭発表等

双方向型社会連携教育ISCEを通した学生のコミュニケーション能力の変化

○安藤昌幸, 高津徳行, 浅田真一, 山下菊冶, 岩田武男, 小室晃彦, 宮下しずか, 冨塚江利子, 継田雅美, 小林靖奈, 齊藤幹央, 杉原多公通

日本薬学会第141年会 2021年3月27日
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた住民が考える薬剤師の活動

○高津徳行, 安藤昌幸, 浅田真一, 山下菊冶, 岩田武男, 小室晃彦, 宮下しずか, 冨塚江利子, 継田雅美, 小林靖奈, 齊藤幹央, 杉原多公通

日本薬学会第141年会 2021年3月27日
双方向型社会連携教育ISCE導入に関する学習効果

○浅田真一, 安藤昌幸, 高津徳行, 岩田武男, 山下菊冶, 宮下しずか, 冨塚江利子, 小室晃彦, 継田雅美, 齊藤幹央, 小林靖奈, 杉原多公通

第4回日本薬学教育学会大会 2019年8月24日
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた『かかりつけ薬剤師』の認知度の変遷

○安藤昌幸, 浅田真一, 高津徳行, 小室晃彦, 山下菊冶, 岩田武男, 小林靖奈, 宮下しずか, 齊藤幹央, 継田雅美, 冨塚江利子, 杉原多公通

日本薬学会第139年会 2019年3月23日日本薬学会
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた住民の医薬品を取巻く状況

○高津徳行, 浅田真一, 安藤昌幸, 小室晃彦, 山下菊冶, 岩田武男, 小林靖奈, 宮下しずか, 齊藤幹央, 継田雅美, 冨塚江利子, 杉原多公通

日本薬学会第139年会 2019年3月23日日本薬学会
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた住民の『卒災』状況

○浅田真一, 安藤昌幸, 高津徳行, 小室晃彦, 山下菊冶, 岩田武男, 小林靖奈, 宮下しずか, 齊藤幹央, 継田雅美, 冨塚江利子, 杉原多公通

日本薬学会第139年会 2019年3月23日日本薬学会
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた「健康・自立の延伸」に向けた住民の意識変化

○齊藤幹央, 浅田真一, 高津徳行, 小室晃彦, 小林靖奈, 宮下しずか, 継田雅美, 冨塚江利子, 杉原多公通

日本薬学会第138年会 2018年3月28日
双方向型社会連携教育ISCEを通して見えてきた『かかりつけ薬剤師』の認知度

○安藤昌幸, 浅田真一, 高津徳行, 齊藤幹央, 小室晃彦, 小林靖奈, 宮下しずか, 継田雅美, 冨塚江利子, 杉原多公通

日本薬学会第138年会 2018年3月28日
双方向型社会連携教育ISCE実践の場として『健康・自立セミナー』実施の有用性の検証

○浅田真一, 安藤昌幸, 高津徳行, 齊藤幹央, 小室晃彦, 小林靖奈, 宮下しずか, 継田雅美, 冨塚江利子, 杉原多公通

日本薬学会第138年会 2018年3月28日
双方向型社会連携教育ISCEの試み

○齊藤幹央, 浅田真一, 冨塚江利子, 宮下しずか, 安藤昌幸, 高津徳行, 継田雅美, 杉原多公通

日本薬学会第137年会 2017年3月27日
双方向型社会連携教育ISCEの試み：学生の学習習慣に与える影響

○浅田真一, 齊藤幹央, 冨塚江利子, 宮下しずか, 安藤昌幸, 高津徳行, 継田雅美, 杉原多公通

日本薬学会第137年会 2017年3月27日
双方向型社会連携教育ISCEの試み：住民と学生が考える薬剤師像に関する調査

○継田雅美, 浅田真一, 齊藤幹央, 冨塚江利子, 宮下しずか, 安藤昌幸, 高津徳行, 杉原多公通

日本薬学会第137年会 2017年3月27日
双方向型社会連携教育ISCEの試み：薬学教育を支える参加住民の意識調査

○安藤昌幸, 浅田真一, 齊藤幹央, 冨塚江利子, 宮下しずか, 高津徳行, 継田雅美, 杉原多公通

日本薬学会第137年会 2017年3月27日

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

1981年 - 現在

日本薬学会