南戸 秀仁

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/26 03:16
 
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研究者氏名
南戸 秀仁
 
ナント ヒデヒト
所属
金沢工業大学
部署
金沢工業大学 大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻(扇が丘)
職名
教授
学位
工学博士, 工学修士

研究分野

 
 

経歴

 
1978年
 - 
1979年
日本学術振興会 奨励研究員
 
1988年
 - 
1989年
マサチューセッツ工科大学 エレクトロニクス研究所 客員研究員
 
1979年
 - 
1988年
金沢工業大学 助教授
 
1988年
   
 
金沢工業大学 教授
 
1978年4月
 - 
1979年4月
甲南女子大にて非常勤講師(物理学、統計学)
 

学歴

 
 
 - 
1980年
大阪大学 工学研究科 原子力工学
 
 
 - 
1975年
金沢大学 工学研究科 工学研究科 電子工学
 
 
 - 
1970年
金沢工業大学 工学部 工学部電気工学科
 

委員歴

 
1997年
 - 
2001年
ウエルフェアテクノハウス水沢研究推進委員会委員およびアドバイザー
 
2012年
   
 
電気学会E部門 「環境監視技術調査専門委員会」委員
 
2010年
 - 
2012年
電気学会E部門 「食の安全・安心に関わるセンシング調査専門委員会」 委員
 
2011年
   
 
北陸次世代センサ研究会 委員
 
2011年
   
 
日本味と匂学会第45回大会 シンポジウム企画委員
 

受賞

 
2007年5月
電気学会 優秀技術活動賞 技術報告賞 著書「安全・安心のためのセンサ技術」
 
電気学会センサ・マイクロマシン部門ケミカルセンサ技術委員会の「21世紀のセキュリティとセンシング」調査研究専門委員会メンバーで執筆し、海文堂より出版された著書「安全・安心のためのセンサ技術」が、審査の結果、電気学会技術報告賞に選ばれ、表彰された。
1989年10月
Outstanding Papae Award 優秀発表論文賞
 
2000年8月
応用物理学会 放射線分科会 放射線賞 放射線賞
 
2006年2月
電気学会 優秀技術報告賞 優秀技術報告賞
 
2007年3月
電気学会 上級会員認定表彰 上級会員認定表彰
 

論文

 
Mg0単結晶の熱発光現象に関する研究 (修士論文)
南戸 秀仁
   1975年3月   [査読有り]
X線照射したMg0単結晶の熱ルミネッセンスにおける不純物(鉄、クロム)の影響を調べた。
Ta2O5陽極酸化膜からの熱刺激エキソ電子放出
南戸 秀仁, 川西 政治
放射線   4(4) 27-38   1977年11月   [査読有り]
Tao5陽極酸化膜のエキソ電子放出における酸素空孔(Oxygen Vacancies)の役割を明らかにした。 実験および理論を担当。
Ta2O5陽極酸化膜のエキソエレクトロンエミッションの再陽極酸化効果
南戸 秀仁, M.KAWANISHI
)   51 191-196   1979年   [査読有り]
再陽極酸化したTaO膜からのエキソ電子放出の膜厚依存性を測定し、エキソ電子の平均自由行程を求め、放出機構のモデルを提案した。 実験および解析を担当。
陽極酸化法で作製したTa2O5薄膜の熱刺激エキソエレクトロンエミッション
南戸 秀仁, M.KAWANISHI
表面科学   86 743-750   1979年   [査読有り]
エキソ電子放出現象が固体表面および薄膜の格子欠陥等の物性研究手段として有効であることを示した。 実験および解析を担当。
MgO単結晶のV中心の熱および光刺激過程
南戸 秀仁, 小西 郁夫, 菊池 理一, 川西 政治
応用物理   48(6) 545-551   1979年6月   [査読有り]
MgO単結晶からの熱ルミネッセンス、エキソ電子放出および熱刺激電気伝導度を測定し、それらの発生機構を解明した. 実験および解析を担当。

Misc

 
MgO単結晶の熱刺激ルミネッセンスの等温減衰曲線
南戸 秀仁, K.INABE, H.YAMAZAKI, N.TAKEUCHI
36 477-478   1975年   [査読有り]
X線照射したMgO単結晶の熱発光グローピークのKinetics Orderを決定した。 実験および解析を担当。
熱刺激ルミネッセンスグロー曲線方トラップ準位を決定するための等温減衰法の検討
N.TAKEUCHI, K.INABE, 南戸 秀仁
J.Materials Science,   10 159   1975年   [査読有り]
熱発光グローピークの活性化エネルギーを決定する方法について述べた。 理論式の導入を担当。
MgO単結晶のブルー発光熱ルミネッセンスの反応時数の鉄イオン濃度依存性
N.TAKEUCHI, K.INABE, 南戸 秀仁
17 1267-1269   1975年   [査読有り]
MgO単結晶の熱発光のBlue Emissionに対する鉄不純物の影響を調べた。 実験およびデーター解析を担当。
Mgo単結晶の赤色TL発光の反応次数
N.TAKEUCHI, K.INABE, 南戸 秀仁
33 125-127   1975年   [査読有り]
Mgo単結晶の熱発光のRed Emissionに対するクロム不純物の影響を調べた。 実験およびデーター解析を担当。
酸化マグネシウム単結晶の熱発光
竹内 望, 稲部 勝幸, 山下 順司, 南戸 秀仁, 中村 昭一, 吉田 俊夫
材料   26 868-872   1977年9月   [査読有り]
X線照射したMgOの単結晶の熱ルミネッサンスの発光メカニズムを推定し、MgOにおける熱ルミネッサンス現象の放射線計測分野への応用の可能性を示した。

書籍等出版物

 
透明導電膜
南戸 秀仁
新材料成形加工事典、編集斉藤進六、産業調査会   1988年11月   
透明導電膜の作成法と研究開発現状について言及している。(分担執筆)
スパッタリング法による薄膜作成・評価とその応用
南戸 秀仁
株式会社リアライズ社   1991年6月   
スパッタリングの物理、スパッタリングの方式、スパッタリング法による薄膜作成とその評価およびスパッタ薄膜の応用例について詳細に言及した。
基礎から学べる「薄膜形成技術とその応用 -スパッタリング法を中心にして-」
南戸 秀仁 (担当:共著)
(株)リアライズ社   1996年3月   
スパッタリング法を中心にした薄膜作成法について概説するとともに作成される各種薄膜の評価ならびに応用について言及している。
においセンサを中心としたにおいの機器測定、機能設計とその応用
南戸 秀仁
技術情報協会   1997年10月   
においセンサの機能設計と応用分野について言及するとともににおいセンサの最先端の研究現状についても言及した。
マイクロ化学センサの技術動向
勝部 昭明, 伊藤 善孝, 原 和裕, 南戸 秀仁, 民谷 栄一, 大薮 多可志
電気学会   1998年5月   
マイクロ化学センサの最先端の技術動向について調査し、将来の研究展望も含め、まとめた報告書。分担執筆。

講演・口頭発表等

 
陽極酸化Ta2O5薄膜の熱刺激エキソエレクトロンエミッション
M.KAWANISHI, 南戸 秀仁, J.OKUMA, S.OWAKI
1976年   
Ta2O5陽極酸化膜からの熱刺激エキソ電子放出を測定し、その電子捕護中心を決定した。 実験および解析を担当。
MgO単結晶の熱刺激ルミネッセンス及びエキソエレクトロンエミッションの放射線量依存性
T.NISHIKAWA, I.KONISHI, 南戸 秀仁, M.KAWANISHI
1979年   
MgOを用いた放射線検出器の可能性について調べた。 実験および解析を担当。
エキソ電子放出を用いた放射線量計に対する陽極酸化Ta2O5薄膜の応用
I.KONISHI, 南戸 秀仁, M.KAWANISHI
1979年   
Ta2O5のエキソ電子線量計の問題点を明らかにした。 実験および解析を担当。
陽極酸化Ta2O5膜のエキソ電子放出
M.KAWANISHI, 南戸 秀仁, I.KONISHI, R.KIKUCHI
1981年   
Ta2O5のエキソ電子放出におけるイオンインプラテーシヨンおよび結晶下の影響を明らかにする、実験および解析。
MgO単結晶のエキソ電子放出、熱刺激ルミネッセンスおよび熱刺激電流
南戸 秀仁, I.KONISHI, N.NISHIKAWA, R.KIKUCHI, M.KAWANISHI
1981年5月   
V中心に励起状態のあることをエキソ電子放出を測定することにより明らかにした。 実験、および解析を担当。

競争的資金等の研究課題

 
Ta2O5陽極酸化膜からのエキソ電子放射
高エネルギー鉄イオンを照射した石英の放射線損傷
原研施設利用共同研究: 
A Novel Information Storage Device Utilizing Photostimulated Luminescence in Eu-Doped KCl Phosphors
A Novel Information Storage Device Utilizing Photostimulated Luminescence in Eu-Doped KCl Phosphors
居住空間におけるニオイセンサアレイの多点測定の福祉分野への応用
平成10年度ウエルフェアテクノハウス研究開発成果報告書(水沢): 

特許

 
2004-4541 : 短寿命蛍光体の製作方法
片桐 政樹, 南戸 秀仁, 久保田 直義
特願 2004-4541
5707531 : ラジオフォトルミネッセンスガラスのラジオフォトルミネッセンス測定方法及び装置
黒堀 利夫, 南戸 秀仁, 柳田 由香
パッシブタイプの放射線量計として用いられている「蛍光ガラス線量計」はラジオフォトルミネッセンス(略してRPL)現象を利用した線量計である。RPL発光帯は、ブルー発光帯およびイエロ発光帯の2つから成る。本特許では、ブルーRPL発光による放射線量測定の方法とその装置について申請をし、特許化された。
5707531 : ラジオフォトルミネッセンスガラスのラジオフォトルミネッセンス測定方法及び装置
黒堀 利夫, 南戸 秀仁, 柳田 由香