OGASAWARA Tadashi

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Name
OGASAWARA Tadashi
Affiliation
Matsumoto Dental University
Section
Faculty of Dentistry, Dentistry, Department of Special Patient and Oral Care
Job title
Associate Professor
Degree
(BLANK)(Aichi Gakuin University)

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
1983
 - 
1990
Matsumoto Dental University, Assistant
 
1990
 - 
2000
Matsumoto Dental University, Associate
 
 
   
 
Professor
 
2000
 - 
2001
Matsumoto Dental University, Assistant
 
 
   
 
Professor
 

Education

 
 
 - 
1983
Department of Dentistry, Matsumoto Dental University
 

Published Papers

 
守谷 恵未, 松山 美和, 犬飼 順子, 道脇 幸博, 岩渕 博史, 小笠原 正, 松尾 浩一郎, 角 保徳
日本老年医学会雑誌   53(4) 347-353   Oct 2016
目的:口腔細菌は,誤嚥性肺炎を含めた全身の疾患と密接に関係していると考えられている.誤嚥性肺炎の予防には口腔ケアが極めて重要であるが,その方法は施設や術者により様々であり,中には誤嚥のリスクを伴う口腔ケア方法も存在する.口腔ケア中の誤嚥性肺炎起炎菌を含む洗浄水の誤嚥のリスクを低下させるため,本研究では,水を使わない口腔ケアに必要かつ適正な物性を持つジェルを開発し,その物性およびプラークの除去,咽頭への流入しにくさについて評価・検討を行った.方法:ジェルの物性評価は,医療従事者31名を評価者...
The study of the preventing the formation of membranous substances in the oral cavity by moisturizer
Hitoshi IWASAKI、 Tadashi OGASAWARA、 Koich SINOTSUKA 、 Kahoru TODOROKI、 Akira OZAWA、Yoshiyuki OKADA、Hiroyuki HAISHIMA、 Fa-Chih SHEN、 Takanaga Ochiai、 Hiromasa HASEGAWA、Yasuaki KAKINOKI、
Journal of the Japanese Society of Dysphagia Rehabilitation   20(2) 86-93   Jun 2016   [Refereed]
三井 達久, 小笠原 正, 磯野 員達, 鈴木 智子, 伊沢 正行, 鈴木 貴之, はい島 弘之, 岡田 芳幸
障害者歯科   37(2) 127-133   Jun 2016
亜酸化窒素吸入鎮静法は、歯科治療に対して不安や恐怖を有する患者や、治療に不協力な患者のストレスを軽減する有効な精神鎮静の一手段として歯科臨床において広く活用されている。亜酸化窒素吸入鎮静法では、さまざまな臨床症状が発現する。亜酸化窒素吸入による主観的な臨床症状の発現時間について検討した。調査は、チェアー上に仰臥位をとらせ、フェイスマスクにより100%酸素を1分間吸入した後、各濃度の亜酸化窒素を20分間吸入させた。アンケートとして、(1)「身体が温かい感じ」、(2)「手足のしびれ感」、(3)...
The effect of gel-type moisturizer on the number of bacteria in saliva after tooth-brushing
MIYAHARA Kouta, OGASAWARA Tadashi, SHINOTSUKA Koichi、IWASAKI Iwasaki, OKADA Yoshiyuki, HAISHIMA Hiroyuki、FUJITA Megumi,SUMI Yasunori
Journal of the Japanese Society for Disability and Oral Care   37(1) 16-21   Mar 2016   [Refereed]
篠塚 功一, 小笠原 正, 岩崎 仁史, 磯野 員達, 轟 かほる, 岡田 芳幸, はい島 弘之, 沈 發智, 嶋田 勝光, 落合 隆永, 長谷川 博雅, 柿木 保明
障害者歯科   37(1) 22-27   Feb 2016
摂食嚥下障害のある患者に対する嚥下内視鏡検査の実施時に咽頭に付着物を観察することがある。咽頭の付着物は、摂食嚥下機能障害や窒息のリスクをきたす可能性がある。咽頭付着物の形成機序や関連要因については、明らかにされていない。本研究は、咽頭付着物の形成要因を明らかにするために検討した。施設入所中の要介護者のうち経管栄養の27名(81.1±9.3歳)を調査対象とした。年齢、性別、疾患、寝たきり度、意識レベル、意思疎通の有無、発語の可否、介助歯磨きの頻度などを調査した。唾液湿潤度、口腔内の剥離上皮膜...
篠塚 功一, 小笠原 正, 岩崎 仁史, 磯野 員達, 轟 かほる, 岡田 芳幸, はい島 弘之, 沈 發智, 嶋田 勝光, 落合 隆永, 長谷川 博雅, 柿木 保明
障害者歯科   37(1) 22-27   Feb 2016
摂食嚥下障害のある患者に対する嚥下内視鏡検査の実施時に咽頭に付着物を観察することがある。咽頭の付着物は、摂食嚥下機能障害や窒息のリスクをきたす可能性がある。咽頭付着物の形成機序や関連要因については、明らかにされていない。本研究は、咽頭付着物の形成要因を明らかにするために検討した。施設入所中の要介護者のうち経管栄養の27名(81.1±9.3歳)を調査対象とした。年齢、性別、疾患、寝たきり度、意識レベル、意思疎通の有無、発語の可否、介助歯磨きの頻度などを調査した。唾液湿潤度、口腔内の剥離上皮膜...
宮原 康太, 小笠原 正, 篠塚 功一, 岩崎 仁史, 松村 康平, 岡田 芳幸, はい島 弘之, 藤田 恵未, 角 保徳
障害者歯科   37(1) 16-21   Feb 2016
目的:ジェルタイプの保湿剤の使用は、介助歯磨き後の唾液中細菌数の増加を抑制するか否かについて検討を行った。さらに保湿剤の使用が歯肉上に細菌を残存させているか否かについても検討した。対象と方法:調査対象者は、24歯以上を有する健常成人17名とした(平均30.0±2.0歳)。介助歯磨き時の唾液量の調査は、スクラビング法にて介助歯磨きを3分間行った後に唾液を紙コップに排出させ、電子天秤で重さを測定した。水0.3ml使用とジェル0.3ml使用の介助歯磨きは、日を代えて調査を実施した。なおジェルは、...
Moriya M, Matsuyama M, Inukai J, Michiwaki Y, Iwabuchi H, Ogasawara T, Matsuo K, Sumi Y
Nihon Ronen Igakkai zasshi. Japanese journal of geriatrics   53(4) 347-353   2016   [Refereed]
家庭用バイトブロック(開口保定器)の機械的性質からみた有効性と安全性
伊沢 正行, 小笠原 正, 岡田 芳幸, はい島 弘之, 伊沢 正彦, 河瀬 雄治, 永澤 栄
障害者歯科   35(4) 640-645   Oct 2014
市販されている家庭用バイトブロックの安全性や有効性について、具体的な検討がされていない。そこで本研究は、市販されている家庭用バイトブロック(5種類)の破断荷重、破壊状態、咬んだときの表面の硬さと変位量を評価し、比較した。対象のバイトブロックの材質はポリサルフォン、ナイロン、ポリウレタンスポンジ、ウレタンゴム、シリコンであった。破断荷重および破壊状態の評価は、コバルトクロム合金製実験用治具(歯式:上下顎左側2〜6)を作製し、万能試験機に装着し、圧縮試験を行った。試験回数は各バイトブロックを5...
特別支援学校における歯科保健向上のための学校歯科医への支援ネットワーク・プログラム作成 特別支援学校歯科検診のサポートシステム構築のための基礎調査
江草 正彦, 小笠原 正, 緒方 克也, 白川 哲夫, 森 貴幸, 向井 美惠
障害者歯科   35(2) 130-143   Jun 2014
全国から抽出した特別支援学校の学校歯科医と養護教諭を対象に、学校歯科健康診断および保健管理業務に関する質問票調査を行い、報告した。その結果、回収された質問票は117通で、回収率は86.7%であった。学校歯科検診の年間実施回数は平均2.1回であり、うち43%の学校は年間1回の歯科検診を実施していた。学校歯科医が関与した事項の実施率は、学校歯科保健調査34%、歯科講話21%、食育指導15%、歯科検診事後措置66%、歯科健康相談56%、保護者会との連携17%であった。歯科検診の実施場所は、保健室...
小笠原 正, 川瀬 ゆか, 磯野 員達, 岡田 芳幸, はい島 弘之, 沈 發智, 遠藤 眞美, 落合 隆永, 長谷川 博雅, 柿木 保明
老年歯科医学   29(1) 11-20   Jun 2014
要介護者の口腔粘膜にみられる付着物は、痰、痂皮、剥離上皮と呼ばれているが、上皮成分を主体とした付着物を剥離上皮膜と定義づけ、本研究にて、要介護高齢者の口腔内に形成された剥離上皮膜を部位別に形成要因を検討した。調査対象者は、入院中の患者のうち65歳以上の要介護高齢者70名であった(81.1±7.7歳)。入院記録より年齢、疾患、常用薬、寝たきり度を調査し、意識レベル、発語の可否、介助磨きの頻度は担当看護師から聴取した。歯科医師が口腔内診査を行い、膜状物質の形成の有無、Gingival Inde...
抑制がさらに適応性を悪化させたと考えられた環状22番染色体症候群の1例
磯野 員達, 渡部 義基, 脇本 仁奈, 小島 広臣, はい島 弘之, 小笠原 正
障害者歯科   34(4) 681-685   Oct 2013
環状22番染色体症候群は22番の染色体が環状を呈し、現在報告されている症例すべてで知的障害を合併している。また、歯科的特徴に高口蓋の合併が約40%に認められている。われわれは、同疾患の特徴と集中歯科治療にいたる過程での適応性について検討したので報告する。本症例は模型計測の結果、狭口蓋を伴わない高口蓋であった。本症例の発達年齢は基本的習慣が2歳台で、治療のためのトレーニング効果は期待できないと判断し、全身麻酔下集中歯科治療を行うこととした。初診時と術前検査時には診療室入室が可能で、診療台に水...
仕上げ磨きのための小児用リップオープナーの開発 全身麻酔下集中歯科治療後の児童への試用
松尾 浩一郎, 山田 晋司, 渡邉 理沙, 鈴木 瞳, 今川 久璃美, 金森 大輔, 中川 量晴, 鈴木 貴之, 三井 達久, 渡部 義基, はい島 弘之, 小笠原 正
障害者歯科   34(3) 544-544   Sep 2013
障害者歯科における高次医療機関への紹介基準の検討 循環型地域連携クリニカルパスのために
渡部 義基, 小笠原 正, 岩崎 仁史, 伊沢 正行, 鈴木 貴之, 三井 達久, 山田 晋司, 篠塚 功一, 久野 喬, 磯野 員達, 望月 慎恭, 岡田 芳幸, 松尾 浩一郎
松本歯学   39(1) 1-6   Jun 2013
歯科治療が必要な障害者86名(男性43名、女性43名、平均20.5歳)を対象に、高次医療機関への簡便な紹介基準について決定木分析を行った。障害の種類は精神遅滞(知的障害)35名、広汎性発達障害42名、ダウン症侯群6名、てんかん8名、心疾患6名、脳血管疾患3名、認知症2名、その他23名であった(重複あり)。行動調整法の判断で最優先の項目は「口腔内診査への適応性」であり、口腔内診査不適応43名中36名(83.7%)に特殊な行動調整が行われていた。次に優先される項目は「対人関係の発達年齢3歳2ヵ...
Matsuo K, Kawase S, Wakimoto N, Iwatani K, Masuda Y, Ogasawara T
Dysphagia   28(1) 63-68   Mar 2013   [Refereed]
歯科診療体位による気道狭窄への影響(第2報) MRIからみる狭窄部位の検討
安東 信行, 小笠原 正, 植松 紳一郎, 久野 喬, 松尾 浩一郎
障害者歯科   34(2) 98-103   Jun 2013
歯科治療時の頭位および顎位の変化は上気道狭窄と呼吸状態に影響を及ぼす。そこで、今回われわれは、頭部前屈開口時における上気道狭窄部位の評価・検討を行い、また同時に呼吸状態の評価も行った。実験1:MRI撮影を行い、頭部前屈開口時の咽頭部における最狭窄部位の特定を行った後、実面積の測定および狭窄率を算出した。1)最狭窄部位は、上咽頭が6名、中咽頭が1名、下咽頭が3名であった。2)上咽頭において、水平・閉口位に比べ前屈・開口位は有意に狭窄した(p<0.01)。実験2:頭部前屈開口時の呼吸回数と胸郭...
ITO MICHIKO, SHIMADA YOICHIRO, ISOGAWA NOBUTAKA, OSUGA NAOTO, OGASAWARA TADASHI
小児歯科学雑誌   50(5) 367-374   Dec 2012
Kawase Y, Ogasawara T, Kawase S, Wakimoto N, Matsuo K, Shen FC, Hasegawa H, Kakinoki Y
Gerodontology   31(3) 184-193   Nov 2012   [Refereed]
副島之彦, 副島之彦, 小笠原正, 小笠原正
日本環境感染学会誌   27(6) 425-430   Nov 2012
Iwatani K, Matsuo K, Kawase S, Wakimoto N, Taguchi A, Ogasawara T
Clinical oral investigations   17(5) 1295-1299   Aug 2012   [Refereed]
小笠原正, 河瀬聡一朗, 河瀬瑞穂, 脇本仁奈, 松尾浩一郎
日本歯科麻酔学会雑誌   40(5) 602-603   Oct 2012
Tashiro K, Katoh T, Yoshinari N, Hirai K, Andoh N, Makii K, Matsuo K, Ogasawara T
Gerodontology   29(2) e870-82   Jun 2012   [Refereed]
Kakudate N, Muramatsu T, Endoh M, Satomura K, Koseki T, Sato Y, Ito K, Ogasawara T, Nakamura S, Kishimoto E, Kashiwazaki H, Yamashita Y, Uchiyama K, Nishihara T, Kiyohara Y, Kakinoki Y
Gerodontology   31(1) 11-18   Jun 2012   [Refereed]
Ogasawara T, Andou N, Kawase S, Kawase Y, Matsuo K, Ozaki Y, Kakinoki Y
Gerodontology   25(4) 217-221   Dec 2008   [Refereed]
Shimoji S, Ishihama K, Yamada H, Okayama M, Yasuda K, Shibutani T, Ogasawara T, Miyazawa H, Furusawa K
Advances in medical education and practice   1 41-47   2010   [Refereed]

Misc

 
【口腔乾燥症に悩む患者さんを救う実践的治療】 口腔乾燥でみられる粘膜症状と病理
小笠原 正, 落合 隆永, 長谷川 博雅
歯科医療   27(4) 20-27   Oct 2013
有病高齢者への安全な歯科診療、リスクマネジメントとクライシスマネジメント
小笠原 正
日本レーザー歯学会誌   27(3) 139-139   Dec 2016
リスク管理のための検査、口腔乾燥症の検査、摂食・嚥下障害の検査、訪問診療時の感染予防
小笠原 正
日本歯科医学会誌   32 93-96   Mar 2013
Readiness for toothbrushing of young children (共著)
Journal of dentistry for children   59(5) 353-359   1992
Efficacy of a combination of desensitization and nitrous oxide inhalation in sedating autistic patients during dental treatment (共著)
Journal of Pediatric Dentistry   2(1) 131-137   1992
Hypoxemia due to cnsering a bite blork in sevetely handicapped patients (共著)
Journal of special care in dentistry   15(2) 70-73   1995
Plasma concentration of lidocaine fallowring infiltration anesthesia in pediatric dental patients under inhalation anesthesia(共著)
Pediatric Dentistry   5(1) 55-59   1995
Children's behavior to toothbrushing by parents(共著)
The Journal of the Matsumoto Dental University Society   21(2) 148-154   1995
Cardiac Arrhythmia Befor Dental Treatment in Elderly Patients
Matsumoto Shigaku   26(2・3) 110-116   2000
Evaluation of a test to predict the adaptability of patients with developemental disorders to dental treatment (jointly worked)
Dentistry in Japan   39, 154-157    2003

Works

 
Visiting Dental Services for Institutes of the Severely Handicapped in Nagano Prefecture
1992

Research Grants & Projects

 
Study on toothbrushing of handicapped
Project Year: 1985 - 2002
Effect of dental treatment on general condition in eldery patients.
Project Year: 1990 - 2000
Painless infiltration anesthesia
Project Year: 1998   
Influence of the Medicine to dry Mouth
Health and Labour Sciences Research Grants
Project Year: 2001 - 2003

Social Contribution

 
Special Olympics、 Clinical Director
[Organizing Member]  Special Olympics, NIppon  Special Olympics, Healthy Asleet Program  Dec 2005 - Today